集中治療医学会に入会している方には、お手元に緑雑誌(学会雑誌)の7月号が届いているのでは。
そこに、こんなタイトルのレターを書きました。
読んでもらうと分かりますが、なんかつまらないでしょう?
理由は、編集側からの要請で一部を削除したから。
客観性をもとめる学会雑誌では当然のことなので、文句じゃありませんよ。
でも、せっかくグラフも作ったし、ここに転記しちゃおっと。
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図はインターネット上で利用可能な情報を用いて作成したもので、両薬剤の年度毎の売り上げを示している。シベレスタットの売り上げは50億円前後で横ばいとなり、ここ数年はゆっくりと減少傾向となっているのに対し、トロンボモジュリンは発売開始以降急激に売り上げを延ばしており、2012年度には100億円に達する勢いである。両薬剤の現段階でのエビデンスを考慮すると、それが正しいかどうかは別として、妥当な推移と思える。
そこに、こんなタイトルのレターを書きました。
読んでもらうと分かりますが、なんかつまらないでしょう?
理由は、編集側からの要請で一部を削除したから。
客観性をもとめる学会雑誌では当然のことなので、文句じゃありませんよ。
でも、せっかくグラフも作ったし、ここに転記しちゃおっと。
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図はインターネット上で利用可能な情報を用いて作成したもので、両薬剤の年度毎の売り上げを示している。シベレスタットの売り上げは50億円前後で横ばいとなり、ここ数年はゆっくりと減少傾向となっているのに対し、トロンボモジュリンは発売開始以降急激に売り上げを延ばしており、2012年度には100億円に達する勢いである。両薬剤の現段階でのエビデンスを考慮すると、それが正しいかどうかは別として、妥当な推移と思える。