夜中に翌朝のパンをホームベーカリーで仕込んだ。タイマーのセット時間はだいたい6時間だったので中種法で仕込んでみた。もちろんいつもの減塩パン。でも牛乳など入ってしまっているので厳密な中種ではない。なんちゃって中種法か。
出来上がりは違いが良くわからなかったが、2日後のパンでは明らかに違う。いつもよりしっとりふかふかしていて味の劣化も少ない。焼き上がりまでの時間が6時間程度であったらまた試してみよう。

熱湯 120ml
特うたまろ 100g
特うたまろを熱湯で捏ねて湯種を作る。冷ました後、次の材料を加え、PY-D432Wで10分ほど捏ねる。
塩 1.5g
砂糖 20g
牛乳 120g
にがり 35g
ヨーグルト 7g
水 40ml
特うたまろ 250g
ライ麦粉 50g
赤サフ 1.5g
リセット後、バターと再度、赤サフを加えタイマーを6時間後に焼き色こめでセットする。
バター 10g
赤サフ 3g
焼成終了したら200度コールドスタート、ガスオーブンで10分焼成する。
出来上がりは違いが良くわからなかったが、2日後のパンでは明らかに違う。いつもよりしっとりふかふかしていて味の劣化も少ない。焼き上がりまでの時間が6時間程度であったらまた試してみよう。

熱湯 120ml
特うたまろ 100g
特うたまろを熱湯で捏ねて湯種を作る。冷ました後、次の材料を加え、PY-D432Wで10分ほど捏ねる。
塩 1.5g
砂糖 20g
牛乳 120g
にがり 35g
ヨーグルト 7g
水 40ml
特うたまろ 250g
ライ麦粉 50g
赤サフ 1.5g
リセット後、バターと再度、赤サフを加えタイマーを6時間後に焼き色こめでセットする。
バター 10g
赤サフ 3g
焼成終了したら200度コールドスタート、ガスオーブンで10分焼成する。