”雑草バスターズ” 大集合!! ～の話の前に、
"SV" からほど近い場所にオープンした《羽鳥野・みなのば》をご紹介したい。
キャッチコピーは「トレーラーハウス型ショップ＋開放型自由広場」となっている。
今後はドッグランも整備するということなので、さっそく視察に行ってきた。
（トレーラーハウスの活用法も見たかったし・・・）
ワンコ（GP）を入れても良いかどうか分からなかったので
トレーラーハウスショップの店員さんに訊いてみた。
「まだドッグランはできていませんが、リードを着けてなら OK です」とのこと。
ショップはトレーラーハウスを上手に使ったカフェやうどん屋さん、
インテリアショップや雑貨屋さんなどが入っている。
ここは、新しく誕生したベッドタウンの住民が楽しむスペースで、
近隣の方々がコンパクトに休日を楽しむには格好の施設だと思う。
まだ未完成の場所に目を移すと、
なんと、憧れのキャンピングトレーラー《エアストリーム》があるではないか！
立入り禁止で近くには寄れなかったが、「銀の幌馬車」の異名を持つ名車は、やはり素敵すぎる。
コツコツとお金を貯め、いつかはエアストリームを購入したいものだ。
さて、草刈マサオ君の登場で、手をこまねいていた「ヤンチャな場所」、
《ヒデさんの土地・ノースランド》の本格的開発に着手した。
あまりにも広すぎ、土壌が良いため雑草の繁茂が異常に早いから、
この3,000坪を越えるノースランドの草を刈るには手動では無理と判断していた。
～で、マサオ君の登場。２日間で、ほぼ全体を刈り込んだ。
平地のノースランドは 1/3 が杉の森になっていて、
以前にもバスターズが杉の枝打ちや平地部分の草刈を行ってくれたが、
あっと言う間に雑草に覆われ、これ以上の整備をあきらめていた。
今回初めてノースランドの全容が明らかになり、
雨水処理の問題は有るものの、充分に開発の甲斐があると判断した。
はっきり言って、今後の使用目的が明確ではないから、
以下の条件をご承諾なさった上でバスターズにご参加願いたい。
夕陽が丘の 1/3 はトレーラーハウスビレッジになるが、
《集い》での徒競走で使った広場もドッグランとなるから、
今のメンバー様イタグレの頭数なら充分すぎるほどの面積だと思う。
それでも、広いだけのドッグラン以外にも、様々な景色を有する「癒しの場所」の開発は続ける。
ノースランドも、なかなか素敵な場所になりそうな予感がするので、
使用目的は明確ではないが、今週末の土日は《雑草バスターズ》への参加をお願いしたい。
作業進行や天気で状況が変わるので、必ずお願いするとは限らないから、
一応、汚れても良い服と履物をご用意ください。
ただし、ノースランドの全体ではないにしろ、
もしかすると将来的に、1/3 くらいは GP や他のサルーキのドッグランになる可能性も
全くない訳ではない。
何故ならば、この大型 & 瀑走サルーキの運動場に困っている方もおられる訳で、
そうした新たな資金源の確保は "SV" の維持に大きく関わって来る必須課題の一つでもある。
私たちイタグレファンの "SV" を今のままの形態で維持するのは、無理ではないが苦労はする。
"SV" メンバー様になるには、けっこう高い資金的なハードルがある訳だが、
環境の保全を考えると決してハードルを下げたくはない。（少数精鋭？）
すると、どうしても維持管理費用が圧迫してしまう。
ノースランドを開発したからと言って、すぐに他犬種が使う訳ではない。
新たな企画のスタートには相当な時間がかかる。
そして、メンバー様と相談しながら進めてゆく義務が、私にはある。
何故ならば "SV" は《イタグレ専用ドッグフィールド》と銘打って始まったからだ。
もちろん、何かが始まるまでは私たちイタグレの遊び場所にすれば良いし、
「広すぎる」ノースランドの一部を果樹園や菜園にしても良いと思う。
場合によっては犬種を問わない（もしくはサイトハウンドに限っての）
「有料ドッグラン」としての利用も視野に入れているが、
幸いなことに、ノースランドが進入路を挟んだ道路の向こう側という好条件もあり、
イタグレ達とは干渉しにくい他犬種のドッグラン開発には最適な位置となる。
更に、トレーラーハウスを使ったホテルや、イタグレセメタリーの計画もあり、
広大なノースランドの可能性は極めて高いと思う。
しかし、他犬種への参画に無理があり実現しなければ、
またはメンバー様のお気持ちに問題が生じるのであれば、
ノースランドは「何か資金を稼げる場所」として皆さんのアイデアを募ってゆきたい。
よって、今回のバスターは、必ずしも直接的に「イタグレのためだけ」にはならないかもしれない。
そうしたことをご承知頂いた上で、皆様の手をお借りできれば幸いだ。
（ちなみに、全くの初心者の方も軍手をはめれば、貴方もその日からバスターズです！）
ノースランドのバスターは、杉の枝打ちと、雑草のチョメチョメです。
アルミホイルに包んだオイモなど、チョメラーの方は是非ご参加を！
「資金源の確保」になる可能性を含めたノースランドの開発は、
しいては "SV" 全体の維持管理への方法でもあるから、
今回のバスターズご参加お願いは、私の「オネダリ」と捉えて頂くようお願い申し上げる。
写真は、「エ～ッ！ ２日間でこんなになっちゃったの～ッ」と驚くスモゴマパパとダイちゃん。
私が何かしたのではない。このイケメンながら肉食系の草刈マサオ君が雄叫びをあげたのだ。
"SV" からほど近い場所にオープンした《羽鳥野・みなのば》をご紹介したい。
キャッチコピーは「トレーラーハウス型ショップ＋開放型自由広場」となっている。
今後はドッグランも整備するということなので、さっそく視察に行ってきた。
（トレーラーハウスの活用法も見たかったし・・・）
ワンコ（GP）を入れても良いかどうか分からなかったので
トレーラーハウスショップの店員さんに訊いてみた。
「まだドッグランはできていませんが、リードを着けてなら OK です」とのこと。
ショップはトレーラーハウスを上手に使ったカフェやうどん屋さん、
インテリアショップや雑貨屋さんなどが入っている。
ここは、新しく誕生したベッドタウンの住民が楽しむスペースで、
近隣の方々がコンパクトに休日を楽しむには格好の施設だと思う。
まだ未完成の場所に目を移すと、
なんと、憧れのキャンピングトレーラー《エアストリーム》があるではないか！
立入り禁止で近くには寄れなかったが、「銀の幌馬車」の異名を持つ名車は、やはり素敵すぎる。
コツコツとお金を貯め、いつかはエアストリームを購入したいものだ。
さて、草刈マサオ君の登場で、手をこまねいていた「ヤンチャな場所」、
《ヒデさんの土地・ノースランド》の本格的開発に着手した。
あまりにも広すぎ、土壌が良いため雑草の繁茂が異常に早いから、
この3,000坪を越えるノースランドの草を刈るには手動では無理と判断していた。
～で、マサオ君の登場。２日間で、ほぼ全体を刈り込んだ。
平地のノースランドは 1/3 が杉の森になっていて、
以前にもバスターズが杉の枝打ちや平地部分の草刈を行ってくれたが、
あっと言う間に雑草に覆われ、これ以上の整備をあきらめていた。
今回初めてノースランドの全容が明らかになり、
雨水処理の問題は有るものの、充分に開発の甲斐があると判断した。
はっきり言って、今後の使用目的が明確ではないから、
以下の条件をご承諾なさった上でバスターズにご参加願いたい。
夕陽が丘の 1/3 はトレーラーハウスビレッジになるが、
《集い》での徒競走で使った広場もドッグランとなるから、
今のメンバー様イタグレの頭数なら充分すぎるほどの面積だと思う。
それでも、広いだけのドッグラン以外にも、様々な景色を有する「癒しの場所」の開発は続ける。
ノースランドも、なかなか素敵な場所になりそうな予感がするので、
使用目的は明確ではないが、今週末の土日は《雑草バスターズ》への参加をお願いしたい。
作業進行や天気で状況が変わるので、必ずお願いするとは限らないから、
一応、汚れても良い服と履物をご用意ください。
ただし、ノースランドの全体ではないにしろ、
もしかすると将来的に、1/3 くらいは GP や他のサルーキのドッグランになる可能性も
全くない訳ではない。
何故ならば、この大型 & 瀑走サルーキの運動場に困っている方もおられる訳で、
そうした新たな資金源の確保は "SV" の維持に大きく関わって来る必須課題の一つでもある。
私たちイタグレファンの "SV" を今のままの形態で維持するのは、無理ではないが苦労はする。
"SV" メンバー様になるには、けっこう高い資金的なハードルがある訳だが、
環境の保全を考えると決してハードルを下げたくはない。（少数精鋭？）
すると、どうしても維持管理費用が圧迫してしまう。
ノースランドを開発したからと言って、すぐに他犬種が使う訳ではない。
新たな企画のスタートには相当な時間がかかる。
そして、メンバー様と相談しながら進めてゆく義務が、私にはある。
何故ならば "SV" は《イタグレ専用ドッグフィールド》と銘打って始まったからだ。
もちろん、何かが始まるまでは私たちイタグレの遊び場所にすれば良いし、
「広すぎる」ノースランドの一部を果樹園や菜園にしても良いと思う。
場合によっては犬種を問わない（もしくはサイトハウンドに限っての）
「有料ドッグラン」としての利用も視野に入れているが、
幸いなことに、ノースランドが進入路を挟んだ道路の向こう側という好条件もあり、
イタグレ達とは干渉しにくい他犬種のドッグラン開発には最適な位置となる。
更に、トレーラーハウスを使ったホテルや、イタグレセメタリーの計画もあり、
広大なノースランドの可能性は極めて高いと思う。
しかし、他犬種への参画に無理があり実現しなければ、
またはメンバー様のお気持ちに問題が生じるのであれば、
ノースランドは「何か資金を稼げる場所」として皆さんのアイデアを募ってゆきたい。
よって、今回のバスターは、必ずしも直接的に「イタグレのためだけ」にはならないかもしれない。
そうしたことをご承知頂いた上で、皆様の手をお借りできれば幸いだ。
（ちなみに、全くの初心者の方も軍手をはめれば、貴方もその日からバスターズです！）
ノースランドのバスターは、杉の枝打ちと、雑草のチョメチョメです。
アルミホイルに包んだオイモなど、チョメラーの方は是非ご参加を！
「資金源の確保」になる可能性を含めたノースランドの開発は、
しいては "SV" 全体の維持管理への方法でもあるから、
今回のバスターズご参加お願いは、私の「オネダリ」と捉えて頂くようお願い申し上げる。
写真は、「エ～ッ！ ２日間でこんなになっちゃったの～ッ」と驚くスモゴマパパとダイちゃん。
私が何かしたのではない。このイケメンながら肉食系の草刈マサオ君が雄叫びをあげたのだ。