コロナウィルスを避けてずっと籠城中・・・・でしたけどね
保育園は預かってくれるけれど お兄ちゃんがいるのなら一人も二人も一緒だからリスクを避けて自主休園としようと始めた籠城生活
毎日毎日 アイパッド三昧 私のと息子のと学習用と・・・というわけで5つもあるからいけない
三歳のちびまで当然のようにゲームをしたり アニメを見たり
敷地内のグランドがあるのだから外で遊んでおいでと言っても 完全なインドア派 困ったものです
ある日気づきました
ちび1の顔が以上にでかくなったような
パンツもぴちぴち しゃがむと下着が見えますやん
何とかしないとと思い山歩きにつれていくことにしました。
私の体を考えるとあまりきつい山は無理だな
朝目覚めたときに見上げる宮路山にしました。
あそこからなら家が良く見えるはず
昔良く行った頃は山の中腹に車を停めて 森の中を進むのが常でした。
しかし私一人で6歳はともかく3歳を連れて行くのはちょっと自信がない。 上のほうで駐車場を見たことがあるのでそれを使ったらひとっとび・・・のはず。
ところが駐車場を間違えたようです。
行く道は 立派な登山道
歩けないわけではありませんがちびのことが心配。
幸い はじめのうちは喜んで歩いてくれましたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/6e/2512c05b37903aafbc8e1d8fe075e3d7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a3/5d35117d06df8c430ce45ec1ff973605.jpg)
コアブラツツジの(多分)実のさがっているきの向こうで変な顔を?撮ってくれと言います。
だんだん まだぁ? まだぁ?と言い始めますが ちゃんと歩けています。時々このはな何?と聞くので教えながらよいさよいさ
長いこと山歩きをしていませんので花を見ていません。
特に珍しいわけではないのに うれしくて立ち止まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/23/ca838b1b3cd9f53b8746af7392c2f439_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/fd/3753cec58bba3f019a29d2d303557542_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/63/4c/6c6792f93b4fb46f2c3b46620c90782a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/03/a7/025cacea211ee5d8516b3431eaa7c494_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/ce/b75be42b13212a5dcbcf7775142d22d8_s.jpg)
滑り落ちそうな登山道も何とか歩き通して頂上です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/fb/82afff7ed0aae0d81e23793464b4a60e.jpg)
そんなに広くはないですがとても見晴らしがよく ベンチも二つほど置いてあります。
宮路山は古くから歴史に登城する山らしく 頂上には持統天皇行幸を記念したとされる石碑が建っています。
そしてみたかった頂上からの景色
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/bb/8404499ce27dee6249b74d130e21e623.jpg)
三河湾が見えます
渥美半島も見えます
海を船が白い線を描きながら進んでいます。
もちろん我が家も見えます。
「おーい ここだよー」
ここはコアブラツツジの群生地です。
もう一度来てもいいね・・・と思いながら急降下の登山道をちびが落ちないように気をもんで駐車場にたどり着いたのでした。
良い運動になりました。
保育園は預かってくれるけれど お兄ちゃんがいるのなら一人も二人も一緒だからリスクを避けて自主休園としようと始めた籠城生活
毎日毎日 アイパッド三昧 私のと息子のと学習用と・・・というわけで5つもあるからいけない
三歳のちびまで当然のようにゲームをしたり アニメを見たり
敷地内のグランドがあるのだから外で遊んでおいでと言っても 完全なインドア派 困ったものです
ある日気づきました
ちび1の顔が以上にでかくなったような
パンツもぴちぴち しゃがむと下着が見えますやん
何とかしないとと思い山歩きにつれていくことにしました。
私の体を考えるとあまりきつい山は無理だな
朝目覚めたときに見上げる宮路山にしました。
あそこからなら家が良く見えるはず
昔良く行った頃は山の中腹に車を停めて 森の中を進むのが常でした。
しかし私一人で6歳はともかく3歳を連れて行くのはちょっと自信がない。 上のほうで駐車場を見たことがあるのでそれを使ったらひとっとび・・・のはず。
ところが駐車場を間違えたようです。
行く道は 立派な登山道
歩けないわけではありませんがちびのことが心配。
幸い はじめのうちは喜んで歩いてくれましたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/6e/2512c05b37903aafbc8e1d8fe075e3d7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a3/5d35117d06df8c430ce45ec1ff973605.jpg)
コアブラツツジの(多分)実のさがっているきの向こうで変な顔を?撮ってくれと言います。
だんだん まだぁ? まだぁ?と言い始めますが ちゃんと歩けています。時々このはな何?と聞くので教えながらよいさよいさ
長いこと山歩きをしていませんので花を見ていません。
特に珍しいわけではないのに うれしくて立ち止まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/23/ca838b1b3cd9f53b8746af7392c2f439_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/fd/3753cec58bba3f019a29d2d303557542_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/63/4c/6c6792f93b4fb46f2c3b46620c90782a_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/ce/b75be42b13212a5dcbcf7775142d22d8_s.jpg)
滑り落ちそうな登山道も何とか歩き通して頂上です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/fb/82afff7ed0aae0d81e23793464b4a60e.jpg)
そんなに広くはないですがとても見晴らしがよく ベンチも二つほど置いてあります。
宮路山は古くから歴史に登城する山らしく 頂上には持統天皇行幸を記念したとされる石碑が建っています。
そしてみたかった頂上からの景色
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/bb/8404499ce27dee6249b74d130e21e623.jpg)
三河湾が見えます
渥美半島も見えます
海を船が白い線を描きながら進んでいます。
もちろん我が家も見えます。
「おーい ここだよー」
ここはコアブラツツジの群生地です。
もう一度来てもいいね・・・と思いながら急降下の登山道をちびが落ちないように気をもんで駐車場にたどり着いたのでした。
良い運動になりました。
頑張りましたねぇ、おチビちゃん。
どらさんも気持ちがすかっとした事でしょう。
可愛い坊やたち!
従弟似でしょうか?「僕、お別れしたくない」と言った坊やに何処か似てますよね。
もう、随分、大きくなられた事でしょうね。
どらさん、まだ若いですね。
楽しく登ってますね。丁度良い山がありますね。
向こうに見えてるのが渥美半島、その手前が三河湾?
海、人家、低い山、そしてまた家や畑。ぜ~んぶ見えるのね!素晴らしい。
そうでしたね?あの時はありがとうございました。
ちびがお世話になりました。あの子はもう4年生です。(多分 離れていて最近は会えなくなってきたので自信がない)
娘の子のほうがはっきりした顔立ちだと思っていましたが 三人後ろ向きに並んでゲームしたりしていると全く分かりません。
血って不思議です。
久しぶりにお山に登りました。
疲れましたが楽しいですね?
お山は自分のペースを楽しめるので好きです。
季節の花を楽しめるのもいいですね?
籠城のはずが 山登りしていいのかな?と思いますが山の中が紺でいなかったら良いかな?と状況によっては引き返すつもりで行きました。
子供たちも私も 上手に日々を生きていかないと心もやみそうです。
若くはないですよ。
山は自分のペースで楽しめますから
釣り糸を垂れたら釣れるのではないかと思うくらい近いです。荒れるともちろん怖いですが海がきらきら光ったり 魚が飛び跳ねたり 海鳥が飛んできて羽を休めたり・・・
背後を見上げると 低山ですが山々が連なり 季節ごとにその色を変えて 環境的にはとてもありがたいところです。
もう少し子供が大きくなったらもっと山歩きできるかな?と楽しみにしています。