テムテムな日常

頑張れみんな!頑張れ自分!

「バラは棘を隠す」4週目

2010-02-14 | タイドラマ
第10話
昼食時、それとなくプーが食事に出るのを待つルット。食事を終え、デパートの中をルットとプーはぶらぶら歩いていました。とあるジュエリーに目を留めたルットは、プーと店に入ります。母と電話をしている間にプーがこっそりジュエリーを購入しているのを見てしまったルットは、自分へのものだと勘違い。仕事に戻ってからもプーとふたりになるチャンスを探ります。ルットがコーヒーを淹れに行っている間、誰かと電話で話していたプーでしたが、「あの時は僕の部屋で過ごしたのに」というプーの発言から、ルットはプーとパーンの関係を確信します。

パンとの関係を思い出してから毎日ふさぎこんでばかりのラックを、「気分転換に」と無理やり地方のリゾートホテルへ連れてきたパーン。プーに、ラックと一緒にいることを話したパーンでしたが、プーがホテルまで来てしまい焦ります。「今は二人の関係をラックに言うべきじゃない」と言いますが、プーは「どうしても会いたい」とパーンに迫ります。そんな二人の様子を、ルットがこっそり見ていました。ラックと婚約関係にありながらプーとも付き合っているパーンに、ルットは驚きを隠せません。

「少しでいいから出てきて」と言うプーに根負けして、パーンはプーの前に現れます。「渡したいものがある」と、昼間ルットが選んでいたネックレスをパーンの首にかけるプーを見て、ルットは自分の敗北を悟ります。傷心で家に戻ると、家には借金取りが来ていました。ラックに怪しまれないよう早々に立ち去るパーンでしたが、足をひねってしまい、ラックがそんなパーンを見かねて抱き上げようとします。いてもたってもいられなくなったプーはラックの前に現れてしまいます。あわててその場を取り繕うプーでしたが、ラックは激情し、プーを殴りつけてしまいます。

後日、パーンが出かけるラックを見送っているところをちょうど見てしまったプー。とっさに隠れますがラックは気付いてしまいます。わざとパーンにべたべたするラックに、プーも心中穏やかではありません。パーンに「もう隠しておけない」と苛立ちをぶつけます。「一緒においしいものでも食べよう」ととりなすパーンにひとまず引き下がるプーでしたが、パーンはその直後、ヌーナーから父親の容態が悪いと連絡を受け、あわてて父の元へ向かっていました。ルットがこっそり後をつけていることにも気付きません。プーは、パーンと連絡が取れないのを不審に思います。

兄弟の間にギクシャクした空気が流れ始めます。

パンの墓に来たラック。そこへパンの母が現れます。「あなたは誰?」と尋ねられ、意を決してパンの恋人だったことを話すラック。パンの母親に自分の気持ち、パンへの想いすべてを話します。跪き許しを乞おうとするラックに「起きてしまったことは仕方ない」と話す母親。そこへ何も知らず母へ声をかけるパーン。とうとうラックに復讐のため近づいたことがすべて知られてしまいます。パーンはラックに、パンがラックの子供を身ごもっていたことを話します。あまりの現実にラックは大きなショックを受けます。すべての出来事をこっそり見ていたルットは「これであの女があの屋敷にいられる理由もなくなった」とほくそ笑みます。

ラックは、パーンの両親に改めて自分の非を詫びます。母と二人きりで話をするパーン。「復讐なんかしても、誰も喜ばない。もうあの屋敷には戻らないで」と母に懇願され、改めてパーンは自分のやってきた復讐が誰も幸せにしなかったことを悟ります。そのころルットは、意気揚々とすべての出来事をラックの父に話していました。話を聞いた父親は激怒。戻ってきたラックを殴りつけます。「今まで父さんの言うことはすべて聞いてきた。だけどパーンとの関係だけは、誰になんと言われようと守ってみせる」というプー。「出て行け!」と怒鳴る父親に「父さんが望むなら」とプーは屋敷から出て行ってしまいます。

家に戻ってきたラックは、父親に、自分も全部知ってしまったことを告げます。パンが自分の子供を妊娠したまま自殺したことを父に話し、「すべては父さんが原因だ!」ときっぱり宣言。ラックに自分のしてきたことすべてを否定され、父親は深く傷つきます。部屋にこもり、パンの日記を読み改めてラックは悲しみに沈むのでした。一方家を出てしまったプーは、ヌーナーの家に向かいます。パーンからすべてを聞いている(と思い込んでいる)プーは、ヌーナーに自分とパーンの関係を話し、連絡のとれないパーンを探してくれるよう頼みます。

ひとりでパーンのもとへ向かうプーは山道でガソリンがなくなってしまい立ち往生。通りがかった男に助けを求めますが、男は物盗りでした。殴られて意識を失ってしまいます。パーンはパンの墓に「私のしたことが、お母さんを悲しませてしまった」と語りかけ、自分を愛してくれているプーのことを想います。家を出る準備をしていたラックは、父親から「話がある」と切り出されます。拒絶しようとしたラックですが、父はパンとの交際をなぜ反対したか話しはじめます。プーとラックの母親、つまり父親にとっては妻であったその女性は、父親と結婚しながらも当時使用人だったパーンの父親と愛人関係にあったというのです。

ふたりの関係に気付いてからまもなく妻は妊娠、プーが生まれるわけですが、プーは、妻と、パーンの父親との間にできた不貞の子だというのです。それでも妻を愛していたため、長男として育ててきたという父親の話にラックは愕然とします。その頃プーも、物盗りに襲われながらもパーンの家にたどり着きます。ラックと父はパーンの家へ。パーンの父親に「今後私の息子にお前の娘を一切かかわらせないで欲しい」と言います。父の声に目を覚ましたプーはすべてを聞いてしまいます。自分とパーンに血のつながりがあるかもしれないと知ったプーは動揺し、ラックがとめるのもきかず家を飛び出してしまいます。

父の口から開かされる、衝撃の展開!!とても受け入れられるものではありません。

なるほどそういうことだったんですね・・・って、最後の最後に話がこんがらがりすぎです!!プーは、パーンの父とプーの母との間にできた不貞の子、ふたりを別れさせたあとに生まれたラックは間違いなく自分の子、そりゃ父親としては、プーとラックの扱いに差が出て当然、ラックとパンの交際に反対するのも当然のことだったわけです。そして今、プーとパーンが恋仲にあると知ったら、そりゃー当然のことながら反対しますよね・・・なにせふたりは、同じ父親から生まれてきた(と思い込んでいる)わけですから。予告ではとんでもない展開になっていましたけど、本当にちゃんと無事エンディングが迎えられるのでしょうか?!もうちょっとじっくり観たいような気が・・・。


第11話(最終話)
娘パンを亡くしてから言葉を失ってしまった父が、ゆっくりと立ち上がります。何か言おうとしてそのまま倒れてしまう父。パーンたちは父を病院に運びます。プーとは兄妹であると聞かされたパーンは動揺し、大きなショックを受けます。母にプーとの関係を尋ねられ「自分でなんとかする」ときっぱり答えるパーン。気丈に振舞うパーンに、ラックも気遣いを見せます。プーもひとり悲しみから立ち直れないでいました。昼間から酒を飲み、自暴自棄な時間を過ごします。

自宅に戻ったパーンの父のもとに、ラックの父が再び現れます。パーンの父がゆっくりと口を開きます。パーンの父とラックの母はもともと友人同士で、そこへ割り込んできたのがラックの父。いつしかラックの母はラックの父を愛するようになり、パーンの父は身を引いたのです。3人で森に出かけ、道に迷ったパーンの父とラックの母が一緒にいたところを偶然見てしまったラックの父が、ふたりになにか関係があると勝手に勘違い。言い訳をしようにも聞く耳すらもってもらえず、パーンの父はラックの母に離婚を勧めるも、ラックの母はラックの父と、当時おなかにいたプーのことを愛するがゆえ別れようとしなかったのでした。「すべてはおまえに、他人を信じ思いやる気持ちがなかったせいだ」と言うパーンの父の言葉に、話を聞いていたパーンは涙を流します。

パーンの父は、家族を混乱に巻き込む原因を作り、今までずっと隠してきたラックの母との関係を改めて妻に詫びるのでした。一方ラックの父も、自分の度量の狭さが妻を苦しめ、息子プーを悲しませることになったと心から反省していました。パーンのもとを訪れたラックは、あの日以来プーが家に戻ってきていないことを話します。プーへの気持ちを隠そうとするパーンでしたが、「あなたしか、兄さんを救えない」とラックに言われ、パーンはラックと一緒にプーのもつ別荘へと向かうことにします。

パーンの幻を見たプーは、海へ向かって走り出します。ちょうどプーを探しにやってきたラックとパーンが溺れるプーを見つけ、助け出します。パーンの顔を見て、また逃げようとするプーに、ラックはすべての真相を話します。自分と関係を持ったのは、恨みを晴らすためでしかなかったと聞き、プーはパーンに対して激しい怒りをぶつけます。必死にプーへの謝罪を繰り返すパーンでしたが、プーは聞きません。「すべてのことを終わりにするには、私が去るしかない」と、パーンはラックに婚約指輪を返し、別荘をあとにします。

はじめは復讐だったかもしれないけど、今は違うんだってば!!

自宅に借金取りが押しかけてくるようになったルット。毅然とした態度があだとなり、ルットは服を脱がされ、写真を撮られてしまいます。「3日経っても金が返せないなら、娘の裸をネットに流す」と脅され、恐怖におののくルットと母親。ルットを金持ちのラックに嫁がせようとして失敗し、プーを狙うも邪魔をされ、「すべてはあの看護師のせいだ」とルットの母はパーンに対し憎しみをあらわにします。一方パーンは、実家に戻り両親と一緒に暮らすことをヌーナーに話します。「誤解は、よりよい理解に繋がることだってある」とタンはパーンを慰めます。

プーの前に、父がやってきます。大切にしていた母親の写真をプーに渡し、「もっておいてほしい」と言います。自分の勘違いから、妻を苦しめたこと、息子を息子として愛せずにいたことをプーに心から詫びる父親。「まだ遅くないはずです」と、プーは父ともう一度家族としてやり直したいと告げます。パーンは実家に帰ることをプーに伝えようとしますが、プーは聞きません。プーと話をせずに家を出ることをラックは気遣いますが、「これが一番いいやり方なのかも」とパーンは寂しそうな表情を見せます。

パーンにパンの日記帳を渡そうと、ラックはパーンを追いかけますがパーンはもう出た後でした。すぐに電話をしますが、電話越しにプーから花束が届けられたことを耳にし、ラックは少し安心します。しかしその後プー本人から電話がかかってきて、パーンが何者かに陥れられたことに気付きます。すぐにパーンの向かった待ち合わせ場所を探すプー。屋上から突き落とされそうになるパーンを見つけ、駆け寄りますが犯人たちともみ合いに。パーンも、どうにか逃げ延びたものの今度はルットの母親に銃を向けられてしまいます。

「この女のせいで、私たちはひどい目にあった!」と訴えるルットの母親。追いついたラックの父とラックも、ルットの母親に撃たれてしまいます。隙をついてルットの母親から逃げ延びたパーンでしたが、プーを庇い撃たれます。怪我をしたパーンを車に乗せ、逃走を図るルットの母親。追いかけてくるラックに銃を向けます。銃弾からよけた拍子にラックは柵から外へ転落。必死に鉄柱につかまるラックをプーは助けようとしますが、ラックはプーに心から感謝の気持ちを伝え、プーの手を振りほどきます。

プーに最後のとどめをさそうとしたルットの母親を、パーンは撃ちます。プーに駆け寄るパーンでしたが、「ラックが・・・」としか言えないプーの言葉にすべてを悟ります。後日、パーンの墓のとなりに埋葬されたラック。「愛する人のそばにいられて、きっと喜んでいるだろう」と一同涙を流します。砂浜を歩くパーンとプー。「ラックが言ってた。過去の辛い経験は心から消えない。だけどその辛さが、明日を生きていく力となることもある」とプーを励ますパーン。同じ悲しみを共有する二人は、一緒に生きていくことを誓い合うのでした。

若い命が二つも失われるなんて・・・悲しみを背負ってこれから生きていくのです。

最終回・・・最後の最後にルットの母親があんな逆襲にでるとは!いや~、驚きましたね。私は、ラックは死ぬんじゃないかと思っていましたけど、まさかこんな形で世を去るなんて。パーンの父親の告白シーン、すごく長いセリフだったけど聞いてるうちにいつのまにか涙が。きっとパーンの父親も、ラックの父親と同じくらい辛く苦しい気持ちだったのでしょう。自分の過ちを認め、プーを認め親子として新しくやり直そうとする父親、あっぱれでした。最後はみんな笑顔のハッピーエンド、というわけではなかったですけど、ラックの言っていたように、悲しみを背負うことでこれからも生きていく力が生まれる、そういう人生もありだなぁと素直に思えました。


今回は、D2BのDanがかなり前からこのドラマに出演することが話題になっていて、ファンの間ではいつオンエアになるんだろう?!とすごく待ち望まれていたドラマ、ということもあり、私も楽しみにしてたんですよね。なんてったって、お兄ちゃん役のOilは、Danの元所属RSの大先輩。歌手としても役者としても、(ゆくゆくは)DanもOilのようなポジションに落ち着くのでは?!と思うのですが、どうでしょうか。個人的には、ヌーナーとタンの「友達カップル」がなかなかよかったですね。この二人は、別のドラマでも共演してることが多くて、結構恋人同士役が多かったりもしたので・・・ドジっ子ナースなヌーナーが可愛かったです。恋愛を軸に、家族の愛と再生を描いたこのドラマ、最後のNG集でも分かるように、すごく和気藹々とした現場だったようですね。おもしろかったです。


そして2/14からは、人気俳優ポー・ティッサディー主演、お相手は人気歌手Punchが3chドラマ初主演、ということでこれまた話題沸騰の「タット・ダーオ・ブッサヤー/星にも負けない花(で、いいのでしょうか?!よく分かりません)」が始まります。これは2004年のリメイクドラマということで、以前のバージョンもYouTubeにあるようですしぜひ見比べてみたいと思います。ポーがなかなか素朴な役のようで楽しみなんですよね~。ということで、またレビュー頑張りますのでよろしくお願いします。

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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ギュッ (maron)
2010-02-15 21:19:23
最後の2話に詰め込まれてましたね。
親同士があんな風に繋がっていたなんて。。。超驚きました!!
あとパーンもラックもビルから落ちたと思いきや掴まってたとこに笑っちゃいました。
このドラマ面白かったです!!!!!
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意外と (hana(本人))
2010-02-16 03:20:00
>maronさん
結構テンポよく話が進んだドラマでしたね。
ラックの最期にはビックリ!でした。

復讐モノって、結構だんだん目的が見えなくなったりもするんですけど
それぞれの心の葛藤がちゃんと描かれていてよかったです。
もうちょっと最後ひっぱってもいいくらいでしたね。

またおもしろいドラマ見つけたら、ぜひご一緒に!
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見ました! (PANU)
2010-02-18 22:06:22
初回と最終回だけ見ました! ←反則・違反・背反

最後ペーンチャンがおなかを撃たれたの泣きました

おっかさん役のプレーも好きだし、最後はエーに後ろから撃たれて、

おお、見ていられなかったです

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わおー反則!! (hana(本人))
2010-02-19 03:12:48
>P'PANU
なんという禁じ手!!

結構おもしろかったですよ。
もうちょっと最後ひっぱってもよかったくらいです。
あれだけいろいろあったのに、最後がドンパチだなんてねぇ~。

先週から始まった週末3chドラマは、シニッタラー姫が出てますよ。
夕方のフィームくん&ゴイちゃんの幽霊モノもなかなかおもしろいです。
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ピサートセーンゴン (PANU)
2010-02-19 22:07:08
フィーム&ゴイのドラマ、

大好きなケムちゃんが2年ぶりに

PANUの前に帰ってきました

この日をどんなに待ちわびていたことか

Ch 3のギャラリーだって、「トップ」ですよ!!

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Unknown (みなみ)
2010-02-19 22:53:20
10話目のお父さんの過去の話にはビックリしましたねーー!!
お父さんの勝手な思い込みで辛く当たられてたお兄ちゃんの過去は可哀相でしたね。
でもさ、11話でお父さんと和解出来て良かったです。

さてさて、本題のラックの話ですが(笑)
10話の最後の方のラックは可哀相で見てられませんでした。
パンが妊娠してたことを知ってから、なお一層悲しみが深くなって。
これを見てて、自殺なんてしちゃあいかん、って益々思いました。
どんなに時が経っても残された人の悲しみは深く残りますからね。

最後にラックが死んでしまったのは私にとっては残念でしたが、パンが死んでしまった以上、ラックがその悲しみから脱出するにはラックも死んじゃう方がドラマ的には丸く収まるかな。
2人のお墓を並べておいてあげて・・・。
これ、ラックが生きたままじゃあ、一生泣いて暮らすようになるんでしょうからね。
でもさぁ、ラックまで死んだら悲しすぎてお兄ちゃん達2人は幸せにはなれないと私は思いましたけど^^;
ラックがお兄ちゃんに別れを告げて落ちるシーン。
私はたまらない気持ちでいっぱいでありました。
あ~、悲しかった・・・(>_<)

最後に不満は残しつつもドラマ的には面白くてよかったですね。
話の展開もテンポ良く、飽きないし。
あっという間に終わって寂しいです。

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さっきの続きです。 (みなみ)
2010-02-19 22:55:16
最後に不満は残しつつもドラマ的には面白くてよかったですね。
話の展開もテンポ良く、飽きないし。
あっという間に終わって寂しいです。

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コメントありがとうございます (hana(本人))
2010-02-20 04:03:43
>P'PANU
なんとなくP'PANMUの好みが分かってきましたよ・・・。

ケムちゃん2年ぶりなんですか?もっと開いてるような気がしてました。でもやっぱり存在感があるなぁ~と思って観てます。

>みなみさん
全11話って、3chドラマとしては短いほうなので・・・
個人的には、もうちょっと最後丁寧にやってほしかったですね。

Danがほんと好演していて、いろんな表情を見せてくれたのがよかったです。
アイドルって、いっつも笑顔じゃないですか。
ドラマにでると、怒ったり泣いたり嫉妬したり、いろんな表情が見れるので、それがよかったですね。

これからもまたドラマに出てくれるんだろうな~と、期待しています。
RSの大先輩Oil(プー役)も、俳優としての評価は高いし、後輩のFilmも3chドラマではいつも主演です。
また俳優Danを見たいです。
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Unknown (みなみ)
2010-02-20 19:34:40
Oilは「オイル」と読むんでしょうか?
彼の話を書き忘れてました^^;

Oilは歌手だったんですね。
あら~~♪どんな感じで歌ってたのか聴いてみたいですね。
私、Oilのように眉毛とまつげが濃い人、好みなんですよ。
イケメンで歌も上手いなんて素敵♪
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そうなんですよ! (hana(本人))
2010-02-21 06:31:21
>みなみさん
Danを「ダン」と読まないように、Oilもタイ語風に読むと「オーイ」です。

Oil-Liftと言えば、まさにD2Bの先輩的RSのアイドルユニット。歌うまかったですよ~。

個人的には
Oil-Lift→D2B→Film、ってのがRSイケメントップアイドルの流れではないかと。
なので今回のOilとDanの共演、そして別のドラマで今Filmが主演してるものがあるんですけど、まさに私の中では「RS新旧世代交代」状態なんです。
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