テムテムな日常

頑張れみんな!頑張れ自分!

幸せデス

2008-04-29 | タイ語の勉強
昨日は超ショックで、「もうふて寝してやる!」と思いつつ子供を寝かしつけしてたんですけど、やっぱり気を取り直して、今見てるタイドラマの続きくらいは見てから寝るか~と思い、見てたんですけど・・・。

そのタイドラマはほんの4~5日前から見はじめたものなので、主題歌やら出演俳優やらのチェックがまだ中途半端だったのです。そんなのもあって「見てから寝るか」となったのですけど、そのへんの調べ物中に・・・発見してしまったのですよ。

私の大好きな歌手ビウ・ポンピパットが挿入歌を歌いなおかつ出演までしているというドラマがあるのを!!!

もう1年以上前のことだったのに全然知らなくて、すぐさま師匠のP'Komtaにメール。P'Komtaも知らなかったというドラマではありますが(タイ在住のP'Komtaが知らないなら、きっとかなりマイナー系なのかと)、どうしても見たくて、今日は仕事の空き時間にもわざわざ帰宅して情報収集・・・そしてとうとうこのサイトで有料登録をするまでに至り・・・早速見てます。いやぁ、ビウ・・・ステキすぎです!くるくるパーマでギターを抱え、「もしやこれはあの超大物ロックスターをリスペクトしてる少年の役なんか???」と思わせる演出(酒は飲んでませんが)が心憎い!思いっきりダメ弟の役なのですが、ファーストアルバム以来なかなか表舞台に立つ姿を見てない私にとっては超お宝映像ですよ!しかも挿入歌まで歌ってるし(ルークトゥンではありませんが)。なんでファンなのに今まで知らなかったのでしょうか。不覚です!!

30日で8ドルという金額が高いのか安いのか分かりませんが・・・これを機にYouTubeになかったあのドラマやこのドラマ、あのへんのドラマなんかも制覇しようかと・・・んもう、目の下のクマが消えません!私はどちらかと言うと色が白いほうなので、クマができるとものすごくやつれて見えるらしく、仕事関係のお年寄りにまで心配されることもあるので、最近はだてメガネをかけて仕事に行ってます(某アイドルみたいだ・・・)。連休でちょっとはクマなおるかな??と思っていたのですが・・・こりゃもう寝てるヒマなんであったもんじゃねぇ、という状態です。

ドラマのレビューはまた後日・・・。

運がない

2008-04-27 | 雑談
昔から、ふとしたときに「自分って運がないなぁ・・・」と感じることが多かった。たまたま選んだものが不良品だったり、偶然入ったトイレに紙がなかったり・・・なんてのは序の口。「ちょっと変な人」に付きまとわれたり、好きになってくれた人が豹変したり、とにかくどういうわけだか運が悪かったのです。

そんな私ではあるのですが、今日、親切な人のおかげでスペシャルなチャンスが巡ってくる予定だったのです・・・それなのにまたしても!!自分の不注意でそのチャンスをものにすることができませんでした。

んもう・・・超ガッカリですわ。あ~~~~~~~あ。

勝手にインプレッション!! #6「MiLD」

2008-04-25 | 音楽
この記事を書こうか書くまいか悩んだのですが・・・今すごく気になっているアーティストがいて、もう魂を抜かれたかのように毎日聴きまくり浸りまくっています。それがこの「MiLD」というバンドのシングル「イーク・ナーン・マイ/あとどれくらいかかる?」です。

MV ????????? - Mild


もうね・・・この曲にめぐり合ったのは本当にたまたま偶然なのですが、聴いた瞬間からもうすっかりとりこです。低めの艶やかな声に、畳み掛けるような詞とメロディ、ものすごく私好みです。PVに出ているのは、「Love of Siam」にも出ていた女優さんだし、すでに結構ブレイクしているバンドなのかと。このPVがまた良く作られていますよね。

なのですが・・・彼等のことがはじめちっとも分からず、どんな経歴の持ち主なのか、ほかにどんな曲を歌っているのか、どんな活動をしているのか・・・なので連日連夜検索しまくり、ようやく最近少しだけ彼らのことが分かってきました。nanoレコードというインディーズレーベルに所属していて、メンバーはチェンマイ大学の学生さん、英語学科のようでHi5の日記はとっても読みやすく美しい英語で書かれています。新人さんかと思いきや、すでに結構ファンもいて、ファンサイトもあるようです。

きっと絶対日本で(タイでも)ブレイクすることはないのだろうけど、もっともっと彼等の歌を聴いていたいと思わせる魅力のあるアーティストだと思うのですが・・・でもやっぱり日本人のタイ好きにはウケないんだろうなぁ・・・。歌詞はコチラで。いい曲だと思いませんか??バンドアレンジもいいのですが、Hi5のほうにあるピアノバージョンがこれまたすごくイイんです!


娘にも・・・

2008-04-23 | ものづくり
兄ちゃんばかりでは不公平なので、娘にもジーパンを縫いました。薄手のストレッチデニムに、後ろヨークとポケットひとつだけ別布です。ウエストはリブで切り替えましたが・・・ちょっと大きかったかも。普通にはくといわゆる「松の廊下」です。

娘は短足なのでいまいち似合いませんが・・・また作りたいです。

慣れてきました

2008-04-21 | ものづくり
兄ちゃんのジーパン作りも、もう何本目になるのか…今回は本人の要望もあり、前あきです。父ちゃんの古着迷彩からポケットをとりました。

本人も迷彩好きなので「かっこいい!」と喜んでくれました。

後ろポケットと前のコインポケットだけ迷彩柄です。こういうのは私の経験上「ちょっと物足りんか?」というぐらいがバランスよくまとまるんですよ~。予想通りの仕上がりに私も満足です。

スキルアップ!

2008-04-17 | 介護職
今日は月に一度の「ヘルパー会議」でした。ヘルパーになって約1年ではありますが、原則として仕事は直行直帰なので横のつながりというものがほとんどなく、仕事のことや愚痴を言う相手が誰もいない状態ではあるのですが・・・私はこの「ヘルパー会議」という時間が結構好きでして、新米でいちばん年下ではあるけれど、ばんばん意見を述べ、存在をアピールするようにしています。

今年度から会議の時間に「介護技術のスキルアップ」と題し、ケアのコツや技術を確認する研修がはじまり、今日は「食事介助」がテーマでした。

食事の介助なんて・・・ホームにいた頃は毎日やっていたことですが、在宅の方で食事介助までしなければならないような方というのはほとんどおられず、うちの事業所でも2~3名いるかいないか、という状態だそうです。しかし、だからこそきちんと正しいやり方をマスターし、いつそういった事例があっても対応できるようにしておくことはとても大切なこと。なので今日の研修はとっても楽しみでした。

ホームを離れてから時間もたっているのですが・・・少数のスタッフで大人数の食事介助を行う場合、いろいろな面で介護者主体のケアになっているものです。立ったままの食事介助、ミキサー食の多用、見た目を無視した盛り付け・・・今日は実際に、食事介助をされる側になって、食べるときの「姿勢」に注目しケアをうけてみる、ということをやりました。

そこで気がついたこと・・・テンポよく口に食べものを運ばれる、というのは、決して安楽なものではないということ。食べている最中にちょっとほかのことに気が行ったり、彩を眺めて楽しみたかったりする場面ってありますよね??介護者主体になって次から次へと口に運ばれてしまうと、食事が機械的なものになってしまい、味わうこともままならない。嚥下をよくするつもりで、パンを牛乳に浸したり、味噌汁にとろみをつけたり・・・ということを行いますが、必ずしもそれが嚥下機能の向上に繋がるとは限らない。きちんとした姿勢をとり、「食べたい」という気持ちに沿ったケアを行えば、特別なことをしなくても食事が進む場合もあるのです。

利用者の立場になって、というのは、介護の現場で頻繁に言われることではあるのですが、なかなか実際にケアをうけてみる機会、というのはないので、今日の研修はとってもためになりました。そしてますます、介護の仕事がおもしろいと感じました。明日からもまた、仕事頑張ります。


チェンマイに行きたい!「キライになるほど 君に恋する」

2008-04-14 | タイドラマレビュー
先日から見ていたタイドラマ・・・もう3周くらい見ましたが、何度見ても楽しく見ることの出来るお気に入りドラマです。

「キライになればなるほど 君に恋をする」というタイトルどおり、「も~!あんたら、自分の気持ちに正直になりなさ~い!!」と思う場面が延々と続くドラマなのですが、私はこの主演の俳優さん(画像右はし)が大好きでして・・・この人の出てるドラマはほとんど見てるのですが、やっぱりこのドラマが一番好きですね。

物語の舞台はチェンマイ。チェンマイでリゾートホテルを経営する家の娘パーイ(右から2番目)は、友人たちとバンコクの盛り場に遊びに来ているとき、その友人の婚約者の友達だったピラン(右端)と出会います。ピランはパーイをナンパしようとするのですが、思いっきり断わられ悔しい思いをします。ピランは外見もいいし口もうまいので普段はどこへいってもモテモテなのです・・・後日、チェンマイでパーイの妹カーオプンは、暴漢に襲われかけているところをたまたま通りがかった人に助けられるのですが、なんとその人こそチェンマイに仕事で出張にきていたピランだったのです。カーオプンはもちろんピランに恋心を抱くわけですが、パーイは軽いノリのピランを快く思いません。さらにパーイに振られたことを根に持っていたピランは、パーイのいるリゾートホテルにわざわざやってきて、無理やりパーイの唇を奪ってしまいます。

チェンマイにはピランの友人ナムワー(左端)もいるのですが、ナムワーはもう10年以上もこっそりパーイに片想いをしていて・・・それなのにふとした偶然が重なってピランとパーイは両親の強い勧めもあり結婚することに!本人達同志はもちろんのこと、カーオプンもナムワーも反対します。けれども結婚式当日、ピランはみんなの前で「パーイを幸せにする」と誓うのでした・・・。

パーイとピランは仮面夫婦生活をはじめたわけですが、ピランはことあるごとにパーイをたて、いったい何を考えているのか分かりません。パーイ本人には「好き」と言わないんですよ!パーイはそんなピランのことが大嫌いだったのですが・・・いつしかなんとなく気になる存在になってしまい、妹のカーオプンがピランに甘えたりすると理由をつけてケチをつけ激しく攻め立てます。う~ん、素直じゃない。ナムワーも、パーイをあきらめきれず理由を作ってはパーイとふたりきりになろうとするのですが、いつもピランが邪魔をして・・・けれどもふたりでいるときの楽しそうなパーイをみるとピランは胸が痛むのでした。

そんなこんなでなんとなく心が近づいたり離れたりしながら過ごすパーイとピランなのですが、妹のカーオプンがライバルのリゾートホテルオーナーに騙されて土地の権利書を奪われることに。ライバルオーナーは権利書と引き換えにピランがパーイと離婚し、自分と結婚するようせまります。ピランは置手紙を残し、権利書を取り返すためにパーイのリゾートホテルを出て行くのですが、二人の恋の行方は??ホテルはどうなる??・・・といったお話です。

物語のほとんどがチェンマイなのですが、チェンマイ、いいところですよね~。美しい自然や史跡も随所にでてきて、とっても見ごたえがあります。ラストシーンはチェンマイの有名な某お寺で、ほんっと景色が美しい!!私もチェンマイは2回行ったことがありますが、このドラマをみるたびにまた行きたくなります。

タイドラマや映画に詳しい人なら分かると思うのですが、チェンマイといえばパーイ役のこの女優さん!「プアンサニット」でもチェンマイの女子大生役がはまり役でしたよね。それからナムワー役のこの俳優さん・・・あまり露出度はたかくありませんが、私好みです!!この画像ではあまり分からないかもしれませんが、ドラマの中ではメガネをかけていて、いかにも「さえない報われない男」という感じなのですが・・・そこがいいんです。

2549年にch3で放映されたこの「ยิ่งเกรียดเธอ ยิ่งเจอรัก/ying kriat thoe ying joe rak」、公式サイトはこちら、YouTubeはこちらから。口げんかのシーンが多くて聞き取りづらい場面も多いのですが、なんとなくダラ見してても内容は分かりやすいほうだと思います。面白かったですよ。

やさしくない嘘

2008-04-11 | 介護職
先週から担当している利用者さん・・・息子さんがお医者さんでご本人も元看護士長まで勤め上げたバリバリのキャリアさん。プライドがとっても高く、自分が認知症であることなどまったく認識されていません(まぁ、認知症ならそれが普通なのですが)。近所で開業している息子さんのクリニックへしょっちゅう用事もないのに顔を出し、客商売なのに体裁が悪い、というのはお嫁さんの弁。簡単に言ってしまえば「ややこしい利用者さん」ということで、私に出番が回ってきました。

昔からどうも人に警戒されないタイプの人間に見えるようで、知らない人に道を尋ねられることなどしょっちゅうだし、普通に歩いていても不審な人に声をかけられたりつきまとわれたり、電車に乗れば精神疾患を患う人に抱きつかれたり・・・と、日常生活において得する場面というのはまったくないのですが、介護の仕事をするにあたってはこの「人畜無害な雰囲気」というものがとても重宝されるようで、うちの事業所でも「気難しそうな人」「認知症がかなり進んでいる人」「人当たりの悪い人」などに振り当てられることが多いのです・・・いや、別に良いのですよ仕事だから・・・でも、今回のケースはちょっとしんどいのです。

その利用者さんはとってもプライドが高く、介護を受ける側に自分がいる、という認識がまったくないため、週に3回通っているデイサービスも「ボランティア」だと思って通われています。自分が行くことでまわりの人間に役に立てている、と信じて疑っておられません。そんな方なので私がホームヘルパーとして訪問するのも「お料理を習いに来た」ということにしているのです。私は派遣時間の1.5時間で、利用者さんと一緒に買い物に行って晩ご飯を作る(のを教えてもらう)わけです。

嘘をつくことは仕方のないことだと思うのです。実際、お料理のことはよく知っておられるし、上手にこなさはります。だけど、「習いに来てるのにどうして一緒に食べないの?」「習いに来てるのにどうして買い物のお金をおいていかないの?」という疑問に・・・私は答えられません。言葉を濁し、旨くその場をやり過ごすしかないのです。

正論なんですよ・・・お料理を習いに来て、一人分しか作らないなんてどう考えても変だし、工程のほとんどを利用者さんにやってもらう、という「習い方」も不自然です。この援助活動はいったい誰のためになっているのでしょうか??

地域で助け合う

2008-04-09 | 介護職
一人暮らしの高齢者さんは、市営住宅のような集合住宅に住んでいることが多いので、私の仕事先も大半が一戸建てではなく、団地です。ただでさえ道オンチなのに、同じ玄関ドアが並んだ団地で一度外に出てしまえば冗談抜きにもとの家が探せない・・・なんてこともしばしば。団地ならではの間取りや語見出しのルールにもだいぶ慣れましたが・・・住んでいるご本人さんとまわりの住人さんとの関係は、必ずしも良好なものばかりではありません。

認知症を患っている方の場合、ご近所さんが一番気にされているのはやはり火の取り扱い・・・なんでも包み隠して歯にも衣着せる京都人、表立って言葉に出すことはありませんが、やはり近所の方の目というものを結構感じるときがあります。

ヘルパーが訪問しない日は、身近な近所の方に助けてもらうのが一番いいので、なるべくヘルパーもご近所さんとよい関係を築きたいとは思っているのですが、なかなかこれが難しいのです。利用者さんにとっても、ご近所づきあいは大切なことではあるのですが、中には認知症ということをうまく利用されてお金や物品を引き出したりするご近所さんも、残念ながらたまにおられます。

それもこれも「認知症」というものについての理解がなされていないが為に起こるのですが・・・とはいえ認知症を患う方の中には、暴力行為や攻撃的な言動が出る方もわりとおられるので、一概に理解してくれ、というのは無理があります。さまざまな縛りのなかでいかのご近所さんをうまく使って(といえば言葉は悪いけど)、利用者さんの生活を守るか・・・難しい問題です。

今日訪問した利用者さんも、体はしっかりしておられるのですが認知症がかなりあって、室内はゴミ屋敷状態だし、本人の理解も乏しいし・・・ご近所さんは「いつか火事をだすんじゃなかろうか」ととても不安を持っているようで、それとなく頻繁に様子を見に来ているようなのですが、利用者にとってはそれをあまり快く思っていないようで・・・。ヘルパーとしてもやりにくい状態です(活動中にも2回チェックに来られた)。

年をとってひとりで暮らしていく、というのは、まわりの助けがあればなんともないことなのですが、やはり今の社会ではいろいろと難しい問題もあるのかなぁ・・・と、ちょっと残念な気持ちになってしまいました。いずれにせよ、利用者さんが安全で快適に生活できるよう援助するのが私の仕事・・・ちょっとずつ頑張るしかありません。

明日から小学生です

2008-04-06 | 雑談
うちの息子もとうとう明日から小学一年生です。ついこの間生まれたような気さえするのにもう1年生とは・・・早いものです。

なのですが、父ちゃんの休みがなかなか合わず、学用品の購入や学習机の準備などが全然進まず・・・結局今日になって「突貫工事や!」とホームセンターに走ることに。あぁ~、幸先危うし、わが息子。息子の学習机は、普段みんながいるリビングに置く、ということは決めていたのですが、現在の我が家はとてもそんな新たな家具をおくスペースはなくて、「机を買うならまずは家の不用品処分から」というのが暗黙の了解だったのです・・・だから父ちゃんがいないと進まなかったわけですよ。

我が家は半年に1回くらいのペースで、不用品をゴミセンターに持っていっているのですが(大型ゴミも捨てられるし、価格が安いのです)、今回は、着なくなった服や遊ばなくなったおもちゃなど、今まで不要なことが分かってはいたけれどなんとなく捨てられなかったものを処分しよう!ということで、たんすのこやしだった服や、息子が遊ばなくなったおもちゃも心を鬼にして袋詰め・・・整理できていない写真や本、漫画なども置いておくもの・処分するものに分けて必要最小限に絞込みました。

さらに、我が家は築30年以上の古い家なので、押入れの床が抜けそうになっていたり、天井板が外れかけていたりしているところかあり、そこの補強も行いました。

ある程度荷物が整理できたので、ホームセンターへ出かけると・・・「省スペースデスク」という、まさに我が家・わが息子にぴったりのコンパクトな机が売っていたので即購入。引き出しも本棚もついてないシンプルすぎる机ですが、きっと「机に向かって勉強しない」ことが予測される年齢なので、これで充分!いいのがありました。

普段休みの日はたてのものを横にもしない父ちゃんが、今日はしっかり頑張ってくれたので、なんとか夕方すぎには作業も終わり、息子は晴れて「入学準備」を完了できたのでした。

明日の入学式は・・・どうやら雨のようですが・・・保育園からの仲良しさんと同じクラスになれればいいなぁ。楽しみです。