テムテムな日常

頑張れみんな!頑張れ自分!

ソニックとの生活

2008-06-27 | バイク
なかなか写真を撮る機会がなかったのですが・・・携帯カメラ画像ですみません。


カッコいいですね~。自画自賛。正式名称は「sonic125モタードカスタム」。


前からみると・・・虫っぽい?!それも、蝶というよりは蛾のようです。


今、何速に入っているかが分かるのは・・・良いのか悪いのか。プラスチックの質感がタイっぽい。


注意書きもタイ語です。


・・・日本車だったら絶対キックをこういう形でつけないと思う・・・ジャマやん。


買ったお店はココです。大将も兄ちゃんも、いい人でした。お世話になりました!!


まだあまり乗りなれてないのでアレですが、一応インプレを・・・。

1.時々ギアが抜ける??
何速に入っているかがメーターで分かるのですが、たまにどこも点灯しないときがあります・・・なぜ??

2.加速が早い??
前のバイクより軽いからだと思いますが、スグ60km/hくらいになります。速く感じるだけなのかもしれませんが・・・ちなみに店の人は「120km/hくらいなら普通にでますよ」と言ってはりました。参考までに、メーターは160km/hまであります(笑)。

3.スタンドを下ろしたままでもエンジンがかかる??
これはいけません!!私のようなうっかりものには、事故の元!!気をつけなければ・・・。

4.意外と音がいい??
カブベースの125ccとは思えない野太いマフラー音です。バイクらしい、良い音だと思いましたが・・・近所迷惑??


こういう形のバイクって、ニーグリップが出来ないので、なんか不安定やな~・・・と、最初は思っていましたが、やっぱり取り回しが軽くてラクなので、次第に気にならなくなりました。とっても乗りやすいです。カスタム車両なので、もうどこもカスタムする必要はないのですが・・・強いて言えばグリップを換えたいかな。あとサイドスタンドがやや短めなのが気になります。傾きがキツイ気がする・・・。京都に何台くらいソニックがいるのかは分かりませんが、かなり目立っているようで、視線を感じます(笑)。大切に酷使したい(?)と思っています。良い買い物をしました。

呪われている・・・

2008-06-25 | 介護職
今週から受け持つことになった利用者Aさん・・・足元フラフラ、初回同行訪問のときは玄関を開けたら転倒し肘から血がダラダラ出ていて、「う~ん、こりゃ在宅大丈夫なんか??そもそもなぜ退院してきた?」という状態だったのですが、案の定、私がヘルプに入るはずだった日の午前中に、再び転倒されそのまま入院になったとのこと。チーフの話では、もう在宅は無理っぽいから、ケース自体が終了になるでしょう・・・と。

・・・近頃、私の割り振られるケースはこんなんばっかりです。初回同行でさぁ次からは!!と意気込んでいるのに入院になったり、2~3回訪問してみてお互いペースが掴めてきた?というときに入院になったり・・・まぁそれだけ状態の悪い人が増えている、ということなんでしょうけど、これじゃハッキリいって商売上がったりですよ。

もちろん空いた時間にはそれなりに別のケースが割り振られたり、代理で入ったりしてるので、ヒマをもてあます!ということはないのですが・・・それでもここ2ヶ月くらい、新しく担当した利用者さんでそのまま継続して受け持ってる人、という人がほとんどいません。寂しい限りです。アタックしてもアタックしても撃沈してる中学生のようです・・・。

いや、もしかして私が「呪われたヘルパー」なのか??利用者の不幸を呼ぶヘルパーなのでしょうか??

納車!!

2008-06-23 | バイク
画像が暗くてアレですが、本日めでたくタイホンダオーナーになりました!

ナンバーにふたつも「9」が入っていてラッキーです。乗るのがもったいなくて、同行した父ちゃんに「ハイエースに積んでくれ」と頼んだら、真剣にウザがられました。

明日からこれで仕事行きますよ~!

タイ人男は浮気もの?

2008-06-22 | タイ語の勉強
先日、大阪でとってもおいしいタイ料理を満喫する機会があったのですが(P'○○○○○、おいしかったですねぇ~)、やっぱり浮気はいかん!(?)ということで、行きつけのタイ料理屋さんにも行って来ました。

私の行きつけタイ料理屋さんは、去年10月にできたばっかり、シェフもひとりで10人も客が入ればいっぱいいっぱいになるようなこぢんまりしたお店なんですが、味はかなり普通のタイ料理で、気に入っています。日本にあるタイ料理屋さん自体、あんまり知らないんですけど、日本人の好みそうな味付けにしてある店が多いなか、ごくごく普通のタイ料理を食べることが出来る数少ない良店だと私は思っているのですが・・・その普通さが災いしているのか、私が食べに行くときに私以外の客が店にいることはめったにありません。「最近お店どう?」と尋ねても「まぁそこそこ・・・」と。もうちょっと流行って欲しいような、このまま私の隠れ家であってほしいような・・・悩むところです。

いつも食べにいったら、どうでもいい話とかしてタイ語会話を楽しむのですが、その日はどういうわけだか「タイ人男と日本人男、ディークワー(better)なのはどっち?」という話になって・・・

タイ人のママさんもシェフも「タイの男はダメよ~!仕事もしないし、結婚してもジャオシュー(浮気者)だし。日本人の男はたとえ浮気っぽくても結婚したらマシになるでしょう??」と力説(笑)。まぁ私も、タイ人男は強いて言えばジャオシューな人が多いかな?とは思うけど、それは日本人でも浮気癖が抜けない人はいるしなぁ・・・と。で、タイ人チームがこんなことを言い出しました。

「日本の女の子は、恋をするとき主導権を握りつつも肝心なところでは男にキメて欲しがるけど、それって変じゃない??好きなら好きで自分がリードするほうがラクだし、楽しいに決まってる」

あ~でも、確かにそれはあるなぁ・・・タイドラマとか観てても、タイの女の子は、たとえ彼氏がいてもその彼氏の友達とかが気になりだしたら、彼氏そっちのけで猛アタックしますよね?でも日本のドラマだと、その恋がちょっと好転しそうな感じになってもなんだかうじうじして、結局は元鞘、みたいな・・・。国民性の違いと言ってしまえばそれだけのことなのかもしれませんけど、そう考えたらタイの男がジャオシューなのは、その積極的すぎる女のせいなのかな??と思ったり。で、それを言ってみたら・・・

「それでもタイ人の男にはロクなのがいないわ!みんな基本はジャオシューよ」と・・・基本か~・・・。じゃ私の好きなSunnyとかTaとかのイケメンも結局はジャオシューなのか??いやいや、ジャオシューでもいいじゃないですか?!あんだけ外見がイケてるんだもの。それを言うと「顔がいい男はジャオシューにならなくても女が寄ってくるから別にいい」と。ごもっとも!!

・・・Sunnyも実はジャオシューなのか??!いや、ジャオシューでも(私は)全然構いませんっ!

日本人女子がみんなそんなんじゃないぞ!!「夏休み ハートはドキドキ」

2008-06-19 | タイドラマ・タイ映画
タイでも日本でも話題になった映画「ปิดเทอมใหญ่ หัวใจว้าวุ่น(ピット・ターム・ヤイ・フアジャイ・ワー・ウン)」、昨日たまたま電車に乗る用事があり、外出のお供としてiPodにいれて車内で見ました。

何度もいいますが、私は本当に映画を見るのが苦手・・・外国の映画だから仕方ないのかもしれませんが、日本で紹介されるときって、必ずと言っていいほど「『○○』の監督」とか「『○○』の『△△』役」とかという表現を見かけますよね・・・アレがもうすでに私には敷居が高いのです。よーわからんのです・・・。映画って、みんな監督で見るんですか??だとしたら私はすでに映画の見方という時点で脱落してます(笑)。特にこの映画は4つのストーリーが別々に交錯するオムニバス物・・・映画を見ることに対して苦手意識のある私にとっては、ますます厳しいものになることが予想されていました。

よくわからんなりに私がこの映画についてもっていたイメージは、「売れてる映画を撮ってる監督さんが、その売れてる映画に出てた俳優さんを使って撮った映画」というものでしかなくて・・・日本で紹介されて、タイ好きなみなさんがこぞって「良かった!」「感動した!!」というものがことごとく自分のツボじゃなかった私には、きっとマッチする映画じゃないんやろうな・・・とは、うすうす思っていたのですが、サントラが結構良かったのと、あとどういうわけだかこの映画に日本人の「蒼井そら」が出ている、ということで、まぁ時間もあるし見とくか~、という感じになったわけですよ。

あらすじやら登場人物、監督のことなどはまぁ、あちこちにあると思いますのでここでは割愛しますけど・・・

で、感想なんですが・・・ハッキリいって・・・あまり共感する部分がありませんでした・・・。楽しく見れる人には楽しく見れる映画だと思いますよ。でもやっぱり私のツボじゃありませんでした・・・特に例の「蒼井そら」が演じてる部分が・・・どうしても好きになれませんでしたね。この人は、日本人観光客「アオイ」の役なんですが、たまたま同じ電車に乗り合わせたタイ人の男の子を誘って、いっしょにつかの間のアバンチュール(古い言い方ですが)を楽しむわけですよ。もうね・・・彼女の存在自体が、「男を誘う女」みたいな描かれ方をしていてですね・・・言い方はとっても悪いですけど「本国では○○女優をしてるんでしょ?だったらこれくらいのことは許されるよね」といった雰囲気でまわりがみていたんだろうな~と思ってしまうほどで・・・正直、気分悪かったです。日本人の女の子はみんなあんなビッチじゃねーぞ!!と本気で思いました(笑)。

あまり共感する部分がなかったにしろ、4つのストーリーのうちその蒼井そらがからんでくるもの以外のストーリーは、そこそこ楽しめたんですけどね・・・女優さんも俳優さんも、旬の素敵な子たちを使ってるなと思えましたし、それにやっぱり、音楽がよかったですし・・・。やっぱり世間で評価されるものと、自分のツボって違うなぁ、と改めて寂しい気持ちになった映画でした。

正義はやっぱり最後に笑う「100%恋愛保障会社」

2008-06-16 | タイドラマレビュー
ひさびさにタイドラマねたを。

2006年に3chで放送されたこのドラマ・・・私が愛してやまない歌手Biw Pongpipatが俳優として出演し、挿入歌まで歌っていたというのに、放送当時全く知らなくて・・・ふとしたきっかけで偶然にこのドラマを知り、YouTubeを探しまくり、結局見つからず、でもあきらめられなくて有料サイトに登録し、全話見ることが出来ました。もちろん保存済み!!いや~、Biw目当てで観ていたのですが、意外と他の登場人物も魅力的で、おもしろかったです。

人並みはずれた正義感をもち頑固者のリンは、弟(この弟役が私の好きなBiwなんです!!)のワーンを学校へ行かせるため毎日一生懸命働いています。なのですが、ワーンは勉強よりも音楽に夢中・・・大学になんか行きたくない、音楽で一発当ててみせると言って聞きません。ふたりは顔を合わせるたび衝突してばかり・・・そんなとき、リンは会社の上司とケンカをしてしまい、あげく解雇されることに。古くからの男友達であるトーンの紹介で、彼と同じ会社で働くことになったのですが、その会社の社長であるユットとは、実はふとしたきっかけですでに知り合い同志だったのです。それもかなり険悪なかたちで・・・。

バカ正直でまわりと衝突してばかりのリンですが、彼女のなかにある暖かいものに出会ったときから惹かれていたユット・・・しかしリンはユットを嫌い、まったく心を開こうとしません。またリンの弟ワーンも問題を起こしてばかり・・・。ユットはワーンと友達になり、リンとワーンの仲を取り持つのです。

そんななか、ユットの親が決めた婚約者パーニッチャヤーは、愛人と結託しユットの会社をのっとろうとします。何も知らなかったユットは、結局最後までその陰謀に気づくことができず、とうとう会社を奪われてしまいます。失意のユットを支えたのは、リンでした。二人はまた別の会社を立ち上げ、順調に業績を伸ばしていきます。自信を取り戻したユットをみて、リンはもう自分が一緒にいなくてもいいと判断し、ユットの会社を去るのですが・・・果たしてユットとリンの恋の行方は?ワーンは音楽でひとやま当てることができるのか??という・・・これまたほんと見ても見なくてもどうでもいい感じのドラマです。

リンとユットの出会いなんですが・・・ミニスカートで原付に乗っていたリンが信号待ちでひといきついていたとき、隣にとまった車に乗っていたのがユットだったんですよ・・・ユットはそのとき、携帯で会話した直後で、手に携帯を持ったままだったのですが、ふと窓の外に目をやると、ミニスカートから伸びるリンの足が・・・まぁ男なら誰でも、そういう状況になったらにやにやと見てしまうと思うのですが、手に携帯をもったままだったもんだから、リンに「あんた写真とったでしょ??」とつめよられるわけですよ。

リンがどうしてそんなにも正義感に満ち溢れているのか・・・幼い頃、両親を目の前で交通事故により失い、それ以来困っている人や苦しんでいる人をみると、力になれずにはいられないのです。そんなところにユットは惹かれていくわけですが、もちろん親もなく、裕福とはいえない生活をしているリンのことを、ユットの家族はこころよく思わないわけです。う~ん、このへんがやはりタイドラマ・・・。

そして肝心のBiwですが・・・んもうこれがまた非の打ち所がないくらいのダメ弟ぶりなんですよ(笑)。とあるギターショップでギターを買おうとするのですが、当然のごとくお金が足りず、でも諦められなくて「ちょっと弾かせてみて」と演奏してるところへ、ちょうどメンバーを探している年上バンドマンたちに見初められ、その後一緒にバンド活動をするわけなんですが・・・まったくもって、お子様です(笑)。もちろん演奏するシーンとかもあって、劇中ではPeackmaler、LOSO、そしてなんとIceの「コンジャイガーイ」まで披露しています。やっぱり腐っても歌手・・・歌はなかなかよい感じでした。

ほかにも、リンとの仲を認めてもらえず家出してきたユットが、自分オリジナルの「ナムプリック」を作り、屋台をだしてそこそこ繁盛してしまったり、バンドのコンテストでブロデューサーに見初められたワーンが、そのプロデューサーに手篭めにされかけた(!!)り・・・なかなか面白い演出が多々ありました。

タイトルの「บริษัทประกันรัก 100%」は、日本語にすると「100%恋愛保険会社」とでもいいましょうか・・・オフィスの出来事が中心になっているので、ビジネス単語が多くてはじめは苦戦しましたが、それでも結構楽しく見れました。公式サイトはコチラ。YouTubeはコチラから。

よい子??

2008-06-13 | ものづくり
娘にポロシャツを縫って、背中にプリントしました。

よい子じゃないのに「デックディー!!」・・・プリントも4回目になり、慣れもでてしまいちょい滲んでしまいました。

今までなんのためらいもなく100均のアクリル絵の具を使ってきましたが、そろそろ別のものも試してみたいような気も・・・。

ついに私も・・・!

2008-06-11 | バイク
タイが好きなのに、タイバイクに乗っていない自分ってイケてないなぁ・・・とずっと思っていました。5年前、バイクを買うときにはタイバイクなんてまったく選択肢になかったのですが、その後日本でタイバイクに乗っておられる方を見かけたり、ブログを訪ねたりして、「やっぱり私も乗ってみたい!タイ好きだもの!!」という思いは日に日に募り・・・。でも現相棒も私には乗りなれ2回の事故のときも被害を最小限に食い止めてくれた大切なバイクです。踏み切れないジレンマと戦う日々でした。

そんなとき、父ちゃんの職場の駐車場が有料化になる、ということで(もともとあった広大な敷地に次々と建物を建てていった結果、駐車場用地が確保できなくなり、車通勤者がほとんどだというのに駐車料金をとる、という会社・・・なんて悪どいんだ!!)、ガソリン代もバカみたいに高くなってしまってるし、昔からバイクの免許も欲しかったし・・・と、父ちゃんも教習所に行くことになりました。職場の仲良しさんたちはすでにバイク通勤を始めていて、父ちゃんも触発され「バイクも気持ちいいよな~」などと思うようになったようです。

父ちゃんの通勤時間は現在1時間半・・・京都市内を縦断し鯖街道を逆送するルートですが、私も一度走ったことがありますが通勤じゃなくてもかなり楽しいコース・・・時間も大幅に短縮されるはずです。

とはいえ父ちゃん用にもう一台大きなバイクを止めるスペースは我が家になくて・・・なのでついに父ちゃんが決断してくれました。

私が(長年欲しがっている)タイバイクを購入し、父ちゃんが今あるバイクで通勤することになりました!!!

そうと決まれば話は早い!京都市内で購入できる店があったので、早速行って相談したのが昨日のこと。日本で1台だけ残っていたという機種を確保してもらい、本日契約を済ませてきました。

それがコレ!!!カッコイイでしょ??



タイホンダのsonicモタードカスタム・・・現行のソニックをモタード仕様にカスタムしたもので、アップフェンダー、アップハンドル、ローダウンシート、カラフルなカラーリング・・・あぁ~、これが私のものになるなんて!!とってもラッキーです。

現在カレは山口県にいるとのことで、今月中には私のもとへとやってきます!めっちゃ楽しみ!とりあえず、新しいバイクに乗るにあたってヘルメットとグローブは新調したいな~と、夜な夜な物色中です。慣らしはどこ行こうかな~などと考えてると、もう夜も眠れず・・・。

参観日に感じたこと

2008-06-09 | 雑談
昨日は日曜参観日、ということで、家族総出で息子の頑張りっぷりを見に行ってきました。

息子は、保育園時代もそうだったのですが・・・いつもと違う状況を迎えることになったときは、たいてい気分が盛り上がりすぎてしまい、調子に乗る、ということが多いのです。帰宅後「あれはなんや!!」と怒られることくらい分かってるだろうに・・・。今回の参観日は休み時間も含めて3時間、いつでも好きな時間に参観してよい、ということだったので、私たちも楽しみにしていました。

息子は、相変わらず調子に乗りながらも、以前よりは秩序を守って授業を受けられるようになったかな??という感じで、私たちはほっと胸をなでおろしたわけですが・・・。

父ちゃんが「最近の学校は、こんなんか?!」と言い出しまして・・・。

父ちゃんには、授業中もどことなくざわざわして、引き締まった空気の感じられない授業に驚いたようです。さらに他のクラスや他の学年もチェックし、こんなことを言い出しました。

「一見、自由にのびのびとしているように感じるけど、あれは子供達が自由を感じてるのではなく『どうしたらいいのか分からない』からざわざわごそごそしてるように見える。教師の指導力も、自分が大人になったから、という部分を差し引いても質が落ちてるし、子供達も教師という大人に対しての礼儀や最低限のルールを守れていない。お互いが余計なトラブルを避けるために遠慮しあっていて、本当の意味での信頼関係がみてとれない」

なんでもかんでも皆横一列横並びがよしとされる現在の学校教育・・・だけど社会にでたら、いやおうなしに競争が待っています。他者に蹴落とされること、他者から勝ち取ること、といった経験をする機会が減っている今、大人になって、ほとんどはじめてに近い「挫折」を味わい、そこから立ち直れず社会の底辺から這い上がることが出来ない、というのも当然だ、というわけです。

「こんな時代に子供時代というかけがえのない時間を過ごさなアカンなんて、難儀な時代やで」と、父ちゃん、かなりカルチャーショックだったようで・・・。

まぁ確かに、その通りなんですけどね。だけど普段から、息子のマイペースぶりに手を焼いている私としては、賛成も反対もできず・・・難しいところです。

かわいくて好きになりそう?!

2008-06-07 | ものづくり
娘にもプリントTシャツを作りました。真っ赤なTシャツってなかなかみかけないな~と思っていて、縫ってみたら・・・なんかのっぺりしてしまってたので、急遽文字を。

意味分かりますか??ってか、まんま歌のタイトルやん!って(笑)。

娘も写真をとる、というのでテレビが気になりながらも「きをつけ!」をしてくれています。