名古屋戦スタメン

スタメンは、
岡本
隊長、昇平、江戸、良太
谷澤、東美、浩平、深井、ミシェウ
麗那

ミシェウ来た〓
麗那も来た

サブは
櫛野、早川、大輔、戸田、根本、新居、巻
です。何だかベンチメンバーも今日は重厚感漂います。


ところで気になる他会場の状況でしが、横浜さんはボンバー中澤さんの２得点で1-1のドローだそうです。更に一人退場喰らった後はそれはもう見てらんない状態だったらしいので救われた思いでしょう。

磐田さんは後半５分を終えて1-2でリードを許しております。

さて、行きますか

フェスティバルウォークのインターネットカフェで「札幌劇場」を堪能したdeepさんがフクアリにもどりますよ、と。

あ、いけね3時間パック大幅に時間超過してら。札幌、劇的すぎ。。。

横浜さんは前半を１－０でリードしております。川崎さん、たまには役に立ってよ。

磐田さんは４時からですのでフクアリ場内でチェックです。

それではスタメン発表までしばしのお別れです。

明日は名古屋戦

さて、一息つく間もなく明日は名古屋戦です。

首位だそうです。居心地悪いでしょうから降りていただきましょう。





って強がりもココまで。



今シーズン４度目の対戦です。これまでは３戦３敗です。いずれも１点差負けですが、内容はスコア以上の差があります。はっきり言って勝てる気が全くしません。



でもね、応援しにいくのだから精一杯ＪＥＦの後押しをするつもりです。だって、彼我の差を考えればホームゲームというのが数少ない大きなアドバンテージですからね。ヴェルディ戦でみせたホームの凄みを見せつけたい。少なくともナビスコ杯ホームで起こったピクシーや巻の実弟への拍手なんてすべきでない。かといってブーイングしろという訳でない。別に遺恨があるわけじゃないし。


磐田の後ろ姿が見えてるわけですが、磐田を抜き去ったわけでも何でもありません。磐田だって懸命です。オフトが選手と個人面談を始めたそうです。どんな効果があるのかよく分かりませんがw


ＪＥＦにとっては連勝で挑む連戦です。流れがコチラにあるうちに稼ぎましょう。

歯医者通いは続く

今朝、八本目の歯の治療に入りましたorz これが根の治療が必要との事で時間を要しそうです。

根の治療は一本目で経験しましたが、時間がかかるんですよね。これで越年決定かな?

富良野大紀行－序章－

朝８時にレンタカーで札幌を出発し、
　千歳→夕張→占冠→幾寅→麓郷→美瑛→上富良野→芦別→岩見沢
と回り先ほど新千歳に到着しました。

あー疲れた。

今回のクライマックスは写真の家を見ること。

誰の家かというとドラマ「北の国から」で田中邦衛演じる黒板五郎の家です。通称「石の家」。

「北の国から」ファンにとってはイスラム教徒のカーバ神殿に匹敵する聖地です。ま、日に五度も拝みませんが。

こんなことを一日中しておりました。ということで大型企画「富良野大紀行」を数回アップします。気が向いたらw

どうでもいいけど早く千葉に帰りたい。。。

磐田にロックオン、なのけ？

本日の裏番組、磐田vs横浜戦の結果も合わせると順位表は次の通りです。

　４８：名古屋
　４７：
　４６：
　４５：大分
　４４：
　４３：鹿島
　４２：浦和*(大宮)
　４１：川崎
　４０：
　３９：東京
　３８：
　３７：
　３６：
　３５：京都*(ガンバ)
　３４：ガンバ*(京都)、清水
　３３：柏
　３２：大宮*(浦和)、新潟
　３１：神戸、ヴェルディ
　３０：横浜
　２９：
　２８：
　２７：
　２６：磐田
　２５：
　２４：千葉
　２３：
　２２：
　２１：
　２０：
　１９：
　１８：
　１７：札幌

何だかようやく「残留争い」に参入できた実感です。
８月末の直接対決時には遠州灘の彼方にいたはずの磐田の後ろ姿が見えてまいりました。

ですが、千葉の状態も褒められた状態ではありません。ヴェルディ戦も札幌戦もかなりの時間を相手に支配され、やはりこのチームがいるべき順位にいる事を実感したりもします。

で、次節は火曜日に首位・名古屋戦です。８月にも首位のチームが旗竿を振りかざしながら乗り込んできましたが、今回も返り討ちにできればいいですね。というか、今年４度目の対戦です。これまでは３戦全敗なので１度くらいは勝ってほしいものです。Ｊ１リーグの優勝争いは混戦だそうなのでやはり首位のチームにはずっこけていただかなくては。

というか、柏vs鹿島のIn-fightのアレはイイのか？勝ち点２５くらい剥奪した方がよいのではないか？

明日は富良野にいく。

勝ったぁ! 札幌戦

いやぁ、どきどきですた。
だって後半20分過ぎからは戸田は痙攣おこしてるは、岡本は挙動不審になるわ、全然セカンドボール拾えなくなり、逆転負け喰らうオーラ全開だったんですよ。

それがロスタイムも終わりかける頃にゴール前の混戦で谷澤の前にルーズボールが。。。

何だかスローモーションのようなシュートが決まったときのゴール裏の歓喜ときたら。

まだゴール裏から動けません。ちと余韻に浸りたい。

札幌戦前半1-1

深井が貰ったPKはコチラからは何も分かりませんでした。箕輪に一発レッドがだされていたので大体のことは察しがつきましたが。

札幌の同点弾はね、もうしょうがない。ダビって奴は少しでも触れたら倒れる気満々でPA内では危なっかしい。実際はそれでイエローを貰ってる。

とにかく相手は一人少ない。じっくりやってちょーだい。

札幌戦スタメン

飛行機の出発が遅れ、新千歳着陸が30分ずれる。

おまけにターミナルへはバス移動と細かく時間を浪費。

気がついたら電車も30分後。なので大谷地行きのバスで移動とする。

キックオフに間に合うのか?

という訳でスタメンです。
岡本
隊長、池田、江戸、良太
深井、東美、戸田、谷澤、浩平
巻

サブは
櫛野、早川、大輔、益山、根本、新居、麗那

ミシェウは今日もいません。
北海道はとてもいい天気。運転手さん、ガンガン飛ばしてください。

Air Doの飛行機

に乗るのは初めて。

優先搭乗はないみたい。

これから行くどー

台風一過ですタイ。

明日は最終便でのお帰りなので羽田まではクルマでやってきとうとです。

応援がんばるぞー。

今週はリザが天皇杯二回戦、レディースが高槻との大一番じゃけん、北の大地から念を送るばい。

ユベントスvsゼニト

イビツァ・オシム翁お勧めのゼニト・サンクトペテルブルク、強ぇです。普通に。

試合は負けましたが、内容は完全にホームのユベントスを圧倒。勝負の分かれ目はユーベにはデルピエロがいて、ゼニトにはいなかったことくらいだったと思います。

ゼニトのこの出来の良さはロシアリーグが既にシーズン後半に入り、チームがトップフォームということもあるかもしれない。このチームがホームではどんな戦い方をするか少し楽しみ。

ユーロに引き続いてロシア勢の躍進なるか？

明日はアウェー札幌戦

さて明日はアウェーの地で札幌戦となります。

気になる交通手段ですが、少し台風の歩みが早くなったので関東最接近は明け方だそうです。deepさんの飛行機は１０時過ぎですので台風が原因での欠航は回避出来そうです。

で、試合は先週同様に「負けられない」試合です。この辺は多くの方と少しニュアンスが違ったりします。ほとんどの方は「絶対勝たなくてはいけない」試合です。オレは勝つことに超したことはないけど「負けない」ことが最優先です。

札幌の前節はひどいものでした。走れない、競れない、勝負しない、とはるばる静岡まで見に来たサポーターを裏切る試合でした。かといって、明日の厚別での札幌が同じ姿勢で試合に臨むとは思えません。ましてや前節で出場停止だったクライトンや芳賀も戻ってきます。決して楽な相手ではありません。

心理的に「勝つしかない」ならば試合展開では千葉が追い詰められてしまいます。けど、引分けの選択肢を受け入れるならば随分としなやかな戦い方が出来るはずです。実際のところ明日の試合で追い詰められているのは札幌の方です。同じ土俵に乗る必要は無くアウェー的な闘い方でも良い。相手は必ず隙を見せます。そこを突くべきです。

マルセイユvsリバプール

結果には文句無いんだけど。。。

何か奥歯に挟まったような感覚が抜けない。

あれかな？
ロビー・キーンを外す布陣で躍動感を感じたこと、でもそれでは進歩が無いし、プレミアとか取れそうにないな、とか。じゃぁキーンをどう使うの？とも思う。いやいや、キーンのためだけにチームがあるわけじゃない。

といった漠然とした噛み合わせの悪い印象を開幕以来のリバプールに感じてる。

それでいて、今季は無敗だったりする。なので結果には文句は無い。

ただ、週末のストーク戦をあっさり落とす可能性も否定出来ない、リバプールの現実がココにあります。

08/09 UEFA Champions League開幕特番

いよいよChampions Leagueの08/09シーズンが始まります。

今年のキャッチは
　　「すべての道はローマに通ず」
です。09年5月27日にローマのスタジオ・オリンピコで行われるFinalに向けての闘いが始まります。

開幕前のスカパーの特番は「イビツァ・オシムが語るチャンピオンズリーグ」です。インタビュアーがドイツの片隅でケバブを食いながらＪＥＦの選手を冒涜した後藤建生というのが気に入りませんが、まぁ我慢してあげます。

ぶっちゃけイビツァが注目するチームはロシアのゼニトwだそうです。
なんとまぁ、、、渋いところを、、、イビツァらしいです。

さて、このあとマルセイユvsリバプールを録画観戦です。