54分に米倉が土肥に対してレイトチャージに行きカードを貰いました。
その米倉のプレーにヒドく憤りを感じました。
あういうプレーで米倉自身が痛むのは自業自得ですが、相手に怪我をさせたら申し訳が立ちません。
その交錯プレーの直後、土肥のゴールキックがコントロールが狂い、直接左のタッチラインを割ります。
続けざまに二度ヴェルディの左サイドがボールを逸らして千葉のスローインとなります。
実はココから「自動バックパスマシーン達」がバックパスせずに前に勝負するようになるんですね。
ビックリしました。ヴェルディもビックリしたと思います。
同点の場面もいつもの通りテレテレすると思いきや、勇人がキッカーを押しのけてクイックでイレ、いささか強引でしたが、ファーでフリーのアレックスが押し込んだものです。
その後も基本的にはボールを持ったら相手ゴールに向かうというサッカーの常識的なプレーをするようになりました。
もちろん、ボールを失うこともあるんですが前を向いた状態なのでそこから守備に入れます。
この姿勢の変化が勝因だと思います。
これなら北九州に勝てるかも知れません。
その米倉のプレーにヒドく憤りを感じました。
あういうプレーで米倉自身が痛むのは自業自得ですが、相手に怪我をさせたら申し訳が立ちません。
その交錯プレーの直後、土肥のゴールキックがコントロールが狂い、直接左のタッチラインを割ります。
続けざまに二度ヴェルディの左サイドがボールを逸らして千葉のスローインとなります。
実はココから「自動バックパスマシーン達」がバックパスせずに前に勝負するようになるんですね。
ビックリしました。ヴェルディもビックリしたと思います。
同点の場面もいつもの通りテレテレすると思いきや、勇人がキッカーを押しのけてクイックでイレ、いささか強引でしたが、ファーでフリーのアレックスが押し込んだものです。
その後も基本的にはボールを持ったら相手ゴールに向かうというサッカーの常識的なプレーをするようになりました。
もちろん、ボールを失うこともあるんですが前を向いた状態なのでそこから守備に入れます。
この姿勢の変化が勝因だと思います。
これなら北九州に勝てるかも知れません。