ギターは楽し １０１ ～ DOUBLE MARTIN NIGHT ～

「グルメッチー☆さん、先日はありがとうございました、次回もよろしくお願いします！」☆

前回、『新宿レノンハウス』で、セッションをさせていただいたＥさんからお誘いがありました☆
とてもギターが上手なＥさんの伴奏で合わせる「サイモン＆ガーファンクル」は最高でした☆

東京にはこういったライブハウスは数々ありますが、そこでサイモン＆ガーファンクルを演奏する方々は非常に少ないんです☆
そんな希少なＳ＆Ｇ音楽の仲間が出来た事は奇跡に近い事☆

特にポール・サイモンがソロになってからのギタープレーには目を見張る思いです☆
私も付きっきりでプレーを教えてもらっちゃって(笑)☆



今回は私のギター持参でお店に伺いました☆
MARTIN D-28 CTM2010 TOP45を持って行きますと、すでにＥさんは到着されていました☆

「こんばんは～、持ってきましたよ」☆
「おおーっ！グルメッチー☆さん、いらっしゃい」☆
「マスター、今日もよろしく！」☆
「グルメッチー☆さん、ケースの中身を見せてください」☆
「ＯＫ牧場！(笑)」☆
「おおーっ！いいですね～」☆
「どうぞ弾いてください」☆

自分でギターを弾いていると、音がどういう感じで伝わっているのかは分かりにくいんですが、上手な人に弾いてもらうと音がとても素晴らしい☆

「こんばんは」☆
「おおーっ！Ｈさん！」☆
「ギター持ってきましたよ」☆
「えっ？Ｈさんも？」☆
「ほら！」☆
「おおーっ！MARTIN 000-28 EC　だーっ！」☆
「素晴らしい！エリック・クラプトンモデルは高級ギターですもんね」☆
「よーし！今夜はDOUBLE MARTIN NIGHTだ！」☆



「Ａさんのハマショーもギターが違うと迫力あるよな～」☆



「マスターのプレーもいつもと違うし(笑)」☆



「他のお客さんたちも、カッコいいっすね～」☆



「Ｅさんも加わって超盛り上がり～」☆

宴も酣になってから、私とＥさんのセッションが始まります☆
MARTIN GUITAR ２台で奏でる音楽は皆さんからお褒めをいただきました☆

ざっと演奏したサイモン＆ガーファンクルのナンバーは２０曲ほど、、、☆
Ｅさんから今後のＳ＆Ｇに対するモチベーションが上がったとのお言葉もいただき、次回のセッションも今からとても楽しみです☆

紹介されたポール・サイモンの歌本もネットで手配しましたし、私も毎日の練習に張り合いができました☆
とりあえず、「お体を大切に」からいきましょう(^o^)☆