グルメッチー☆TAKENAKA MUSIC PLANNING

☆アコースティックギターを愛し、Paul Simon、吉田拓郎などのカバー演奏を中心にライブ活動を継続中☆

ギターは楽し 226  ~ ギター ~

2014年09月30日 | GUITAR & MUSIC
以来12歳でギターと出会ってから現在まで、ずっと持ち続けているギターがあります☆






一番左の1970年製のクラシックギター☆


初めて弦を張って、初めてチューニングをして、初めて音を出したギター、、、☆


学校が終わってまっすぐ家に帰って、そのままギターを抱えるという事がとっても楽しかったっけ☆




アポヤンドで低音を弾き、アルアイレで高音を弾く、、、1週間もすると、「バラが咲いた」を弾けるようになりました☆


もちろん伴奏ではなく、単音を少しずつ、、、☆



たぶんこのギターでの練習が一番多かったかもしれません☆



太いネックは重々しさを、トップの木目はメリハリが効いたまさ目、、、大人のいい味が出ています☆



こいつとは上に登った時も横に居てくれるんでしょうね☆



手ぶらで天国へ行ったらつまらないですからね(笑)☆









博多名代吉塚うなぎ屋

2014年09月29日 | Shops & restaurants(九州地方)
「タモリが通っているお店シリーズはもっとあるんでしょ?」☆
「あるよ~」☆
「次は?」☆
「中洲川端にある『博多名代吉塚うなぎ屋』だよ~」☆





「風格があるね~」☆





「店主からの説明文だよ」☆


初代、徳安新助が鰻料理の専門店としてのれんをあげたのは明治六年(1873年)、福岡市吉塚にて創業、その後、中洲へと移り今日に至っています。

当店の蒲焼の特長は何といってもふっくらとした焼き上がりと香ばしい風味。

「串打三年、裂き八年、焼きは一生…」と言われるほど難しいのが焼きの技術ですが、当店は鰻の味を最大に引き出すため、焼きの段階で、さらに「こなし」という独自の技を加えています。

腹割り、串打等は関西風ですが、鰻を焼きながら、もみ、たたく「こなし」を取り入れることにより、にじみ出た脂で表面がムラなく焼きあがり、鰻そのものもふっくらといたします。

又、おいしい蒲焼には、鰻そのものの品質の良さが大切です。鰻は育った水質や餌によって風味が微妙に異なりますが、当店では静岡や宮崎また鹿児島で育てられたものの中から厳選した鰻のみを使用しておりますので、季節を問わずおいしい蒲焼をご賞味いただけるものと自負しております。

古く江戸時代より食されていた蒲焼。地域により調理方法が違っても多くの人に愛されている蒲焼を、当店は創業以来の変わらぬ味でお届けいたします。





「要するに、美味しいって事だ(笑)」☆








うなぎ丼(きも吸付) ¥1,598
上うな丼(きも吸付) ¥2,062
特うなぎ丼(きも吸付) ¥2,581
うな重(きも吸付) ¥2,581
上うな重(きも吸付) ¥3,088
特うな重(きも吸付) ¥3,607
上蒲焼      ¥3,704
特蒲焼         ¥4,320
素焼           ¥3,812 関東で言う“白焼き”です。 蒲焼とはまた違う、山葵醤油でいただく鰻料理です。







「こなしの食感はカリッとしてるんだね」☆
「関東で食べる物とは全然違うよ」☆
「タモリお勧めの店は間違いないね」☆
「じゃあ、明日も来てくれるかな?」☆
「言わねえーよ!!(笑)」☆


















純手打 うどん平

2014年09月28日 | Shops & restaurants(九州地方)
「タモリが実家へ帰った時に、必ず立ち寄るといわれているお店は数多くあるそうだね」☆
「そうそう、笑っていいともで、『うどんはごぼ天』って言ってたよね」☆
「タモリが美味しいっていうんだから、行ってみよう!!」☆





「ありました~、『平(たいら)』だよ~」☆







「ええーっ!! 40人以上は並んでる~」☆
「まあ、気長に待ちましょう」☆





「ここのえび天はあっという間に売り切れちゃうらしいから、これじゃ今日はダメだね」☆
「ごぼうがあるじゃん!!」☆






「大きなお釜で大量のうどんを茹で上げるんだね」☆
「店内には製麺機もあるし」☆






「うどんができるまで、いなりを食べちゃおうっと」☆
「いや~、これも美味いね~」☆
「薄味だけど、味が全部に染み込んでるし~」☆







「ほい来た~、ごぼうだよ~」☆
「大きなごぼうだね~」☆
「歯ごたえがいいよ~」☆







「そんなに量はないから、山かけも食べちゃおう!!」☆
「麺がシコシコでいいよ~」☆


「じゃあ、明日も食べに来てくれるかな?」☆
「いい、、、、言わねーよ!!(笑)」☆

















TABAC(タバック)

2014年09月27日 | Shops & restaurants(九州地方)
「僕は~すっかり酔っちまって~」☆
「君の膝枕に~、あ、うっとり~~(笑)」☆

「出ちゃうね~、この歌が~(笑)」☆
「じゃあ、次はスナック系で~」☆
「ご招待を本当に感謝します(笑)」☆
「な~に言ってんの~、次はたっぷり取り返すよ~ん(笑)」☆

「じゃあ、『TABAC』に行くよ~」☆
「Ok牧場!!(笑)」☆




「ここはチャージが無いんだってよ」☆
「また~(笑)」☆
「とにかく2階へGO!!」☆





「ああーっ!!ギターがあるじゃん!!」☆
「ほんとだ~」☆
「マスター!! 弾かせてもらってもいいですか?」☆
「いいですよ~」☆


「いつ~でも どこ~でも~ お前がいたのさ~~♪」☆

「やるね~(^O^)」☆
「この曲知ってます?」☆
「えっ?! 知らな~い(笑)」☆
「さっき、旅の宿を歌ったから、その流れで拓郎をやったのに~」☆
「そうなの?(笑)」☆
「いつでもって曲だよ~(笑)」☆






「マスター、僕は東京人なんですよ~」☆
「えっ?私も東京に居たんですよ」☆
「そうなんですかっ?」☆
「はい、乃木坂のお店に居ました」☆
「マジっすか!!」☆
「住まいは北千住で(笑)」☆
「ええーっ!! 北千住は私がライブをやるところじゃないですか!!」☆
「そうなんですか(笑)」☆
「よーし、じゃあここでリハをやちゃおうっと!!」☆
「おいおい、ほどほどにしときな~」☆
「あはは~、冗談冗談(笑)」☆
「ウソだね~、やる気満々の目をしてたじゃん」☆
「バレたか~(笑)」☆







春吉橋屋台ラーメン

2014年09月26日 | Shops & restaurants(九州地方)
「さあ、次は屋台だよ~」☆





「中洲は華やかだね~」☆





「那珂川と博多川に挟まれなところが中洲っていうんだよ」☆
「なるほど~、ここに中洲産業大学があるんだね」☆
「それはタモリのギャグ(笑)」☆





「おおーっ!!賑わってるよ~」☆




「早く行こうよ」☆
「じゃあ、屋台ラーメンでね」☆





「さっすが~、トンコツの風味が効いてるね~」☆
「意外とスープはあっさりしてるでしょ?」☆





「紅しょうがとゴマはたっぷり入れちゃって~」☆






「外で食べるラーメンは格別だね」☆
「東京では屋台ラーメンは無くなっちゃったから、すごく懐かしいよ」☆

「ここは焼きとりもあるんだって」☆
「いいね~!!」☆






「砂ずりが美味い!!」☆
「ウインナーも美味い!!」☆






「次は?」☆
「次も屋台でいく?
「屋台は、何十軒もあるから選ぶのも一苦労だね」☆




「おっ!!ここは中尾彬が何十年と通っている紀文だね」☆
「こちらの紹介で山笠にも参加してるんだってね」☆



「そろそろ静かなところへでも?」☆
「それもいいね!!」☆

「よ~し、探すよ~」☆