八街産落花生 千葉半立

ナッツが大好きな私にとって、この上ない代物が届きました☆





千葉県八街（やちまた）の極上品です☆







品種は「千葉半立（ちばはんだち）」といって、蔓が上を向く品種と、横に伸びる品種を掛け合わせて誕生したので、この名が付けられたそうです☆


誕生は昭和28年、、、日本の落花生の中では歴史が一番古くてコクと風味が豊かな品種で、最高級品として人気です☆



「花が落ちて実が生まれる」、、、これが落花生の名前の由来☆



ドラマチックなネーミングがまたいいもんです☆








袋を開けた途端に漂ってくる素晴らしい香り、、、美味しさを期待させます☆








当然、渋皮付きのまま頬張ります☆



いや～、美味しい！☆




落花生生産量は千葉県がトップ☆

それも、７割方になります☆


その中の厳選物ですから、、、至福の時を満喫です☆

街中華

昨年あたりから『まちちゅうか』というワードが目に入りまして、それってなんだろうって、、、☆


調べてみると、街の小さな中華食堂のことのようです☆


なるほど～、、、いろいろとネーミングがあるんですね～☆




私が子供のころ、外食は「食堂」でした☆


専門店ではなく、全部作りますってお店☆



看板はそば店でも、メニューにはカレーライス、ラーメン、チャーハン、餃子、、、☆


なので、天丼とラーメンとか、天ぷらそばとカレーライスとか、今食べたいものは食べ合わせなど関係ないなく注文ができました☆


看板が中華食堂でも同じです☆






近所に食堂があります☆


出前も快く受けてくれます☆



かつ丼とワンタンメン、、、まずこれです☆







トンカツ専門店に行って、ワンタンメンは、、、、ね！☆







オムライスと、、、☆






麻婆豆腐も、、、☆







チャーハンと、、☆







チキンカツ、、、＆、、☆







餃子☆




食堂の原点は、お家のごはんなんです☆



お腹が空いたー！って言って、うちは揚げ物専門だから、コロッケだけ、、、な～んてことはないですから☆



いろいろな所の「食堂」はたくさんありますが、地元とは共存ですから☆



静かに見守っていかないと☆

洋風ダイニング キッチン みのるや

ＡＤさん行きつけのお店『みのるや』へ☆







一番乗りの黒ホッピーセットから☆


ジョッキがキンキンで気持ちいい～☆


これはどんどんいっちゃいそうな、、、☆







サラダはサイズで選べるのです☆


その名も「みのるやサラダ」☆


小でも盛りは大！☆



そうそう、ＡＤさんから必ず頼めと言われていたのが、、、、☆







鶏のから揚げ☆


ソースはいろいろ（おろしぽん酢ソース、スタミナソース、スイートチリ）ですが、私はプレーンで！☆



言われた通り、うん！美味しい！☆


これはもっといけそうだな～☆



でも、ここは卵でね☆





フワフワでトロトロで、、、いや～、これもいいっ！☆



お会計もとてもリーズナブル☆


食事もできるので、次回はゆっくりと、、、☆

料理は楽し １０６ ～ インサラータ・カプレーゼ ～

「カプリ島のサラダ」という名の『インサラータ・カプレーゼ（Insalata Caprese）』☆

イタリア南部カンパニア地方のものですが、カンパニア州の州都は「ナポリ」、、、☆


思い出すのは“マルゲリータ”、、、ナポリピッツァの代表ですもんね☆



まあ、それはそれとして、、、インサラータ・カプレーゼを作っちゃいましょう☆







モッツアレラチーズとトマトをスライスして、カッコよく盛り付けるだけ☆


簡単でいいですよね～☆



今回はアレンジとして、スタッフドオリーブと桃、それにスイートバジルをチョイスしました☆







夏になれば、水ナスを使ってもいいでしょうね☆




トマトと桃の組み合わせは、とても相性がいいんです☆


これは“ The Side Of A Hill ”の三上さんから教わりました☆



さ～てと、冷やした白でゆっくりやりますか～☆




料理は楽し(^^)/☆

料理は楽し １０５ ～ ブリのバルサミコ照り焼き ～

バルサミコ酢の美味しさを楽しむことを覚えましたので、次は「ブリ」を使って照り焼きです☆





ブリ属の３種には、ブリ、カンパチ、ヒラマサがありますが、これから旬を迎えるヒラマサでもいいでしょうね☆






切り身の骨を丁寧に抜いて、ペーパーで拭き取ったら、醤油に浸けます☆


１５分程度がいいかな☆


オリーブ油をフライパンで潰したニンニクと一緒に熱し、ニンニクに色が付いて来たら火を止め取り出します☆



ブリは皮を焼いてから、盛り付ける側から焼いていきます☆







バルサミコ酢、醤油、みりん、砂糖のタレをを合わせておきます☆


両面の焼き色が付いたら、フライパンの余分な油をペーパーで拭き取り、そこへ赤ワインを注ぎます☆


全体にとろみが出てきたら、合わせていたタレを注ぎ煮詰めていきます☆







とろみが十分ついたところで出来上がり☆







トマトと合わせていただきましょう☆





料理は楽し(^^)/☆