グルメッチー☆TAKENAKA MUSIC PLANNING

☆アコースティックギターを愛し、Paul Simon、吉田拓郎などのカバー演奏を中心にライブ活動を継続中☆

不要のコンテンツサービス

2016年03月31日 | Small talk(世間話)
私もようやくスマホデビューを果たしまして、日夜キーボード操作で悪戦苦闘しているところ☆


ショップで契約を済ましたとき、コンテンツサービスの消去を勧められました☆



と、いうのも、ガラケー時代にコンテンツサービスをいつの間にか契約していたものがありまして、今後のスマホ料金を安く抑えるためにガラケー専用のコンテンツを解除した方がいいとのこと☆


4つのコンテンツサービスが契約されていたのですが、その総額が月々1600円ほど☆

ガラケー時代が約5年超でしたから、ざっと10万円弱のお金を払っていたんです☆



毎月末日が決算日ですから、本日までがリミット、、、間にました~☆



請求書の内容はちゃんと見てないとダメですね☆









陶磁器は楽し 22 ~ 織部焼 玉山窯 5寸角皿 ~

2016年03月31日 | Domestic and foreign ceramics
もう一つの角皿は5寸☆





7寸と5寸の違いは、、、大きさはもちろんですが、盛り付ける料理の違いもあります☆


たとえば、お刺身☆


赤身と白身、イカとタコ、エビとカニ、はたまた貝類、等々、、、☆


野菜も季節によっていろいろ、、、☆



こういうものを形に合わせていくのがいいんですね~☆







底の銘には「ヤ」☆


作者の自信が伺えますね☆



この皿で、赤身の流し盛りを決めちゃいましょうか☆




陶磁器は楽し(^^)/☆













陶磁器は楽し 21 ~ 織部焼 玉山窯 7寸角皿 ~

2016年03月31日 | Domestic and foreign ceramics
織部焼の角皿は憧れでした☆


ろくろを使った丸皿と違い、手作りで形成していく皿なので一般的にはとても高価な代物なので、、、☆



今回、美濃焼卸売り組合での販売価格は本当に優しい価格でした☆


嬉しかった~☆






何層にも塗られた釉薬が奥深い輝きとなって目に入ってきます☆


早く水に慣らして生き返させなくては!!☆




陶磁器は楽し(^^)/☆







陶磁器は楽し 20 ~ 黒織部 玉山窯 5寸小鉢 ~

2016年03月31日 | Domestic and foreign ceramics
多治見市市之倉町にある『玉山窯(ぎょくざんがま)』☆

こちらには、岐阜県重要無形文化財(織部)保持者に認定されている“玉置保夫”さんが当主を務めています☆






多治見市の美濃焼卸売り組合で選んだ織部焼が到着しました☆







焼き物は使う前に十分に水分を与えなければなりません☆


いきなり使うと色が変色したり、いろいろ面倒なことが起きるからです☆


土鍋を使う前と一緒ですね☆







今回の器☆


『黒織部 玉山窯 5寸小鉢』☆


釉薬に酸化銅を加えるのが織部焼なのですが、黒織部は普通の織部焼より若干の調整をして濃い色彩を醸し出しています☆



織部は本当に大好きです☆


ますますハマっていきそう☆




陶磁器は楽し(^^)/☆










伍味酉 (ごみとり)

2016年03月30日 | Shops & restaurants(愛知県)
名古屋で食べ物の名物といえば、、、「ひつまぶし」、「味噌カツ」、「手羽先」、「きしめん」、「味噌煮込みうどん」、「エビフライ」、「あんかけスパ」、「小倉トースト」、「ういろう」、「台湾ラーメン」、「天むす」、「カレーうどん」、「モーニング」、「ラーメン」、「名古屋コーチン」、「どて煮」、「味噌おでん」、、、結構ありますね~☆


一軒一軒お邪魔していたら何カ月かかるか、、、☆



でも、安心してください!!☆

こういうお店もあるんです☆






『伍味酉 (ごみとり)』、、、ここでは名古屋めしのほとんどを味わうことができるんです☆






付け出しはキャベツの食べ放題☆

八丁味噌をちょいとつけていただきます☆





シーザーサラダでビタミン摂取も☆



さあ、名古屋めしいきますよ~☆







ま~ずはエビフライ☆


その昔、タモリがオールナイトニッポンのパーソナリティーだった頃、名古屋弁を茶化していたときでした☆

「名古屋人はエビフライのことを“エビフリャー”と言ってるんだ!!」と毎週のように言っていたのを思い出しますね~☆


もちろん、これは真っ赤なウソ☆


ただ、影響力のある方の発言は、拡散するスピードが速い速い☆

あっという間に全国津々浦々まで広がってしまったという、、、☆


私はちゃんと「エビフライ」と言いましたよ☆







次は手羽先☆


東京で名古屋めしが流行ったのはいつ頃だったかな~☆

『世界の山ちゃん』がどんどんお店を展開してた頃だから、、、☆


まあ、それはさておき、本場の手羽先はやはり美味しいです☆


肉が一回り大きいような感じもしてね☆








名物 どて味噌煮込みは八丁味噌のコクがドーンとくる美味しい煮込みでしたね~☆


牛筋も柔らかくて☆





もっともっと堪能したかったのですが、胃袋の限界があります☆


次のお店も気になるからこの辺で、、、☆