子供の頃は一切飲めなかったコーヒー☕️☆
大人が美味しそうに飲んでいるのを見て、好奇心から生まれて初めてのひと口☆
「にがい!」☆
それ以来、身の回りでコーヒーはほとんど縁がありませんでした☆
ところが、私もずいぶん大人をやってきて、とうとうコーヒーを毎日飲めるようになったんです☆
なんか、嬉しい!☆
今日は朝ベロでアメリカンです☕☆
子供の頃は一切飲めなかったコーヒー☕️☆
大人が美味しそうに飲んでいるのを見て、好奇心から生まれて初めてのひと口☆
「にがい!」☆
それ以来、身の回りでコーヒーはほとんど縁がありませんでした☆
ところが、私もずいぶん大人をやってきて、とうとうコーヒーを毎日飲めるようになったんです☆
なんか、嬉しい!☆
今日は朝ベロでアメリカンです☕☆
今日、3/11は待ちに待った「未来のレモンサワー」発売日🍻☆
前回はすぐに売り切れ品切れで、1本しか飲めなくてて悲しい思いをしたので、今回は朝一番に4本ゲット!☆
さぁ~て、冷やして飲みましょうか!☆
8月4日に開催された『第25回キアラ音楽教室発表会』は、ハレザ池袋 としま区民センタ― 8F 多目的ホールで盛大に行われました☆
豊島区千早4丁目にある「キアラ音楽教室」のキアラ先生には、大変お世話になりました☆
本当にありがとうございました☆
今回、「さぶ☆けん」として参加させていただきましたが、小鼓とアコースティックギターのコラボという、世界初の試みは皆様にとても大きな反響をいただきました!☆
キアラ先生のアルハンブラ宮殿の思い出です☆
澄んだお声は、会場の皆様がうっとり☆
「YUKA&Piere」さんの世界は独特のものがあり、私もグググっと引き込まれてしまいました☆
さあ、私たちの登壇☆
曲は、「旅の宿」~「落陽」☆
小鼓のソロから始まり、アコースティックギターが乗っかり、そしてボーカル☆
曲と曲の間にも小鼓が細かな演出が入ります☆
これは歌詞の内容を、小鼓が表現するのですが、横で演奏している私もどんどん気持ちが乗ってきます☆
約10分ほどの演奏でしたが、会場からの盛大な拍手に大感動です☆
気持ちよかった~!(^^)!☆
打ち上げは会場近くで乾杯!☆
これからも「さぶ☆けん」の演奏は続きますよ!☆
来る、8月4日(金)、池袋駅にある『豊島区民センター』で、“キアラ音楽教室”が主催する「キアラ音楽教室発表会」が行われます☆
【音楽は、みんなの友だち】
HPで一番最初に掲げられている言葉☆
私もこのフレーズに共感しました☆
先日、キアラ先生のコーラスを拝聴させていただきました☆
それはそれは素敵なコーラスで、私もうっとりと☆
そして、なぜか私も演奏で参加することになったんです☆
これも、キアラ先生のご厚意にによるもので、私が所属している「プラサギターラ」に第2部のお時間をいただいて☆
当然「プラサギターラ」の関係者たちは大騒ぎ(笑)☆
私は、邦楽囃子方 望月左武郎さんとコラボ出演させていただきます☆
小鼓とアコースティックギターの共演という、世界で初めての試みです☆
素敵なプログラムを下記に掲載いたします☆
私たちは、「旅の宿」と「落陽」を、小鼓とアコースティックギターにあったアレンジで演奏をお届けしようと思っています☆
入場料は無料です☆
お時間の余裕があれば、ぜひお越しください!☆
ギターは楽し(^^♪☆
豊島区要町にあるプラサギターラ で行われた〈たなばたライブ〉☆
『プラサギターラ』は、ギタリストのオアシスと言われている、創立38周年のギターやマンドリン等の小売、音楽教室を構える老舗☆
日本テレビ「ニュース エブリィ」「ZIP!」にて 『プラサ音楽院』が紹介されています☆
こちらの長岡社長とは、もう7年の付き合いになるでしょうか、私が持っているアコースティックギターのメンテ、リペアなどを依頼したり、仕事のあとに食事したりしています☆
もちろん、コンサートなどの企画や演出なども、色々と相談にのってくれます☆
今回、私も参加させていただきました☆
小鼓とアコースティックギターの共演という、おそらく世界でも初めての試み☆
歌舞伎囃子望月流名取りの『望月左武郎』さんと、ギター講師の『日野雅司』さんとのコラボが実現されたんです☆
一曲目の「旅の宿」では、小鼓の響きから始まるアレンジを入れてみましたが、演奏をしている私もうっとりする小鼓の調べで、テンションはますますヒートアップ☆
二曲目の「ミセス・ロビンソン」では、『日野雅司』さんの参加で、とても幅の広い演奏ができたんです☆
三曲目の「やさしい悪魔」では、小鼓とアコーステックギターのせめぎあいといってもいいくらいの盛り上がり☆
四曲目の「落陽」では、歌詞の一節に合わせて、望月さんからの合いの手、「長!半!」という、博打の掛け声が入り私もノリノリ☆
そして演奏が終わった瞬間に、「ブラボー!」のお声をいただき、次に「アンコール!」の拍手喝采☆
アンコールは「流星」でしたが、ここで『望月左武郎』の歌舞伎囃子が入ります☆
会場は小鼓の素晴らしさで息を吞んでます☆
アンコールが終わり、最後に私が一度やってみたかった「歌舞伎の見得」を披露☆
「待ってました! いよー!」
決まりました!☆
市川團十郎風で!(笑)☆
演奏がすべて終わった後には、これもお楽しみのセッションタイム☆
持ち寄ったギターを交換して、いろいろな種類のギターを楽しんだり☆
ギターを愛する方々の笑顔がたまりませんね☆
「音」を「楽しむ」のが『音楽』☆
いつも私はこのフレーズを心に持っています☆
『プラサギターラ』では、クラシックギターに拘らず、ウクレレ、コーラス、パーカッション、アコーステックギター等々、なんでも取り入れているオアシス☆
私はここが大好きです☆
ギターは楽し(^^♪☆
とある日の午後、東京メトロ有楽町線&副都心線『要町駅』徒歩”10歩”にある、“プラサギターラ”から連絡が入ったことが、今回の楽しいイベントの始まりでした☆
「今度、竹中さんに小鼓の巨匠を紹介します」☆
「えええ? 小鼓?」☆
「はい、ギターとのコラボで一緒に演奏をしてみては?きっと合いますよ!」☆
「、、、はい、わかりました」☆
ご紹介していただいたのは、“望月左武郎”さんでした☆
東京の湯島に生まれた“望月左武郎”さんは、小学五年生の時、地元の湯島天神のお盆祭りで太鼓に魅了され、高校2年生の時に地元の太鼓コンクールで優勝したことを転機に太鼓芸術に目覚め、プロの和太鼓奏者になることを決意し、1968年秋、当時の人気歌手、“雪村いずみ”さんと共演するために、助六太鼓のメンバーとカリフォルニアに旅立ち、Los AngelesとSan Franciscoで約3か月間の公演ツアーを行いました☆
渡米したことで日本文化の良さを再認識し、囃子方望月流に弟子入り。望月左武郎という芸名を許されることに☆
「初めまして」☆
「望月です、よろしくお願いします」☆
「私も長年ギター演奏をして、いろいろな楽器とコラボしてきましたが、小鼓とのコラボは初めてなんです」☆
「こちらも初めてで、とても楽しみにしています☆
「サイモン&ガーファンクルと吉田拓郎をやっていましょう!」☆
“ミセス・ロビンソン”、“落陽”、“旅の宿”などを次々と演奏しましたが、日本文化の古典楽器の小鼓の迫力にはギターが負けてしまいます☆
後から伺いましたが、お持ちの小鼓は約400年前に作られたそうです☆
400年の歴史には敵いませんね☆
音も気持ちも合い、これからの音楽活動の打ち合わせになるのも必然でした☆
「7月8日(土)16:00から、プラサギターラで行われる『たなばたライブ』が最初のコラボにしましょう」☆
「はい、これは楽しみですね」☆
「そして、8月4日(金)に行われる、“としま区民センター”の多目的ホールでのライブでも弾けまいましょうね!」☆
音楽は「音」を「楽しむ」と書きます☆
括りに拘らず、色々な楽器との組み合わせが、こんなに面白いものだという事を、改めて知った思いです☆
来週の土曜日にもリハーサルを行いますが、毎回毎回、小鼓に圧倒されるので、次回は頑張らないと!(笑)☆
ギターは楽し(^^♪☆
数ある私の好きな物の一つに『包丁』があります☆
上から、「小出刃」、「出刃」、「三徳」、「コックナイフ」、「柳刃」、「蛸引」☆
これらが今ある私の包丁☆
「出刃」は、魚をおろす時に使うのですが、鯛などの、骨が太くて硬い魚を捌くには最適なずっしり重い包丁です☆
「三徳」は、肉、魚、野菜、この三種類の素材を一本で捌くことができるできるとことで名づけられた包丁です☆
「コックナイフ(シェフナイフ)」は、牛刀ともいわれる西洋の万能包丁☆
塊りの肉を切る時に威力を発揮します☆
「柳刃包丁」と「蛸引包丁」、共に刺身を切る時に使いますが、形の違いに意味があるんです☆
関東では刃先が四角い「蛸引き」、これは関東流の赤身魚を肉厚に切るもの☆
関西では先が尖った「柳刃」、関西流の薄切りに適した包丁で、ふぐの薄造りなど、白身魚にはこの包丁を使います☆
今日も切れ味最高の刺身とお酒を楽しみます☆
料理は楽し(^^)/☆
今年初めてのライブは、立教大学正門前にある『リビエラ東京』でした☆
地元の新年会を開催するという事で、会長様直々のオファーをいただき、本当にうれしい限りです☆
こちらは結婚式場としても人気がある施設なんだそうです☆
白亜の殿堂そのものです☆
会場には約40人様がお見えになりました☆
ありがとうございます!☆
今回のテーマ「1970年」☆
この年に解散した、“サイモン&ガーファンクル”と、この年にデビューした“吉田拓郎さん”のをカバー演奏をたっぷり1時間させていただきました☆
松花堂弁当もいただき、感謝感激です☆
次回の演奏も依頼されましたので、もっともっと楽しいプログラムをお届けできればと思います☆
皆様、本当にありがとうございました!☆
ギターは楽し(^^♪☆
このところ頻繁にお邪魔させていただいている『インド アジアン レストラン ロータス』☆
大のネパール通の私にとっては、訪問するたびにワクワク感がどんどん出てくるお店です☆
初めて店内にお邪魔したのは、たしか昨年の11月ごろでしたか、お店が新規にオープンしたころでした☆
「ナマステー!」☆
私が開口一番挨拶すると、店主のシーバさんが大喜び☆
「ナマステー、いらっしゃいませ!」☆
この瞬間に私たちは友達になってしまいました☆
今回、初めての経験をさせていただいたのは、この白ワイン☆
「グローバー・ナンディヒルズ・ソーヴィニヨン・ブラン」というブランド☆
口当たりがとても爽やかで、ネパール料理にとても合います☆
パコラ(日本のさつま揚げのようなもの)のサクサク触感もいいし☆
マサラカシューナッツは辛さをアップしてもらいます☆
ネパール語で、辛くしてとは「ピロ!ピロ!」って言うんですよ☆
いつかネパールへ行ったときには、シーバの実家に泊めてね!(笑)☆
今回で5回目の訪問になるでしょうか、博多はとても好きな街の一つ☆
美味しいお店がたくさんあるのも魅力です☆
ゴマサバが評判の『磯ぎよし』も以前から来たかったお店☆
おっ!いい感じの店構えですね☆
カウンター席に案内されましたが、それもいい感じ☆
さあ、始まりますよ~☆
名物のゴマサバは最初に注文☆
脂が乗った身は噛めば噛むほどいい味を堪能できます☆
サラダを包んでいるパリパリは触感もいい感じ☆
カニコロッケは揚げたて熱々で触感はサックサク☆
炉端焼き居酒屋ならではの焼きとり☆
香ばしい風味と一噛みごとのジューシーさ、、、永遠に食べていたいほどです☆
今日も呑むばい!☆
漢字の勉強もできます☆
楽しい博多はこれから続きます☆