勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

怒りと嘆き

2009-08-18 22:11:17 | Weblog
 この母親の愚行をどのように伝えたらいいのだろうか?
我が住むマンションのエレベーター内の養生シートの落書きについては、既に取り上げたが、防犯カメラの録画画像の確認を進めることにより、次々と明るみに出る驚きの事実。
 大人が書いた「ウソ←」の落書きのあとの「ヤダ」は少年の仕業と思ったが、何度も確認した結果、少年ではないことが判明した。驚いたことに、この二つの落書きは同一人物の可能性が高いことが確認された。ビデオに映し出された画像には、前述の母親が何食わぬ顔で書いている姿が映し出されている。
 
 そもそもが、部屋のリホームによるエレベータの保護のために張られたシートだが、そこに次々と書かれたいたずら書き。性の表現や「死ね」などの不愉快な表現があとを絶たず、張り替えて注意書きまでしたのだが効果がなかった。

 氏名の公表も辞さない、と書かれているにも拘わらず、子供もいる大人の女性の愚行に、もしやと思って張り替え前の録画も確認した。

 いくつかは子供達の落書きも確認できたが、そのほとんどを彼女が書いてるではないか。一度や二度ではない、それもわが子と一緒。嬉々として子供にまで書かせている。

 ビデオの確認が進めば進むほど、怒りが増すと同時に、このような隣人がいることが悲しくなる。そこで、次のような警告文を貼り出した。
 想定内ではあったが、昨日の期限が来ても何の申し出もない。次の手段として、今度の日曜日に開催される理事会への出席による説明を求める書留郵便を今日送付した。

 さて、どのような反応があり、どのような言い分けをするのだろうか?白を切るようなことがあっても、動画やPCに保存した静止画像もある。それをここでお見せできないのが悔しいが。。。