四十九年一字不説4 2020年07月15日 | 法理 「四十九年一字不説」は別の言い方をすれば「不立文字、教外別伝(ふりゅうもんじ、きょうげべつでん)」ということです。 「不立文字」とは、言葉や文字、知識を否定したり、更に考えること迄も否定しなければいけないように誤解している人がありますが、そうではありません。 「不立文字」とは、文字によって理解することがないという事です。 別の言い方をすれば「すべての事、一切の物が全部文字に成った」という事です。 « 四十九年一字不説3 | トップ | 四十九年一字不説5 »
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