春。この時期、オダマキの生長は早くて1週間前の様子がどれだけ意味があるのか。でも、活発に活動している時に葉の先に一杯につく水滴は記録しておく価値があるかな。
早池峰オダマキ
今年、苗を買った。今まで育てていた早池峰ミヤマオダマキは濃い青色の花を咲かせるのだが、この「早池峰オダマキ」は水色の花を咲かせるとか・・・。楽しみだ。
早池峰深山オダマキ
これが、前から育てているもの。深山・・・がつくことに意味があるのか、ないのか。芽吹きが遅く、普通の深山オダマキよりも生長が遅いようだ。
乙女風鈴オダマキ
これも、生長の遅いオダマキ。でも、活発に水を吸い上げているから、じきに蕾をつけるだろう。
何の種を撒いたのか・・・・
一応、越冬はしたようだ。来年、何の種だったか分かるかな・・・
以下、おまけ。
庭の住人達。。
多分3種類は咲くのではないかと思うのですが・・・
毎日の観察が楽しみです。
シロバナエゾミヤマオダマキが一番早くて、次がミヤマオダマキです。
乙女風鈴オダマキは芽が出ていましたが、春になって枯れてしまいました。
水のやり過ぎかな??
同じような花が咲いていますね。
水仙もどんどん増えすぎて処分しなければと思いながら・・・できずにいます。
シロバナエゾミヤマオダマキは古株が大きくなりすぎて、開花が遅め。
乙女は暑さ、寒さにちょっと弱いのです。
また、今年咲くでしょうから、種を送りましょう。
水仙はウチでは減る傾向。条件がキツイのかな・・・。