赤穂義士ゆかりの寺、日輪寺へ。
今日二月四日は細川藩に預けられた17人の義士が切腹した日とか。
午前10時から慰霊祭が執り行われたとのこと。
午後三時頃着いたので、大佛(びんずるさま)にお参りすることにする。
お香とローソクを供え、直してもらいたい所を交互にさすり、御祈願する。
カワラケ皿も記念に求める。
次に山鹿市立博物館へ。
赤穂義士関係の解説コーナーが設けられ、歴史ファンが次々と来館されていた。
供養塔に三百年前の刻みの「大石内蔵助」を読み取る。
遺髪塔の修復手順写真を見、義士を厚く処遇した堀内伝右衛門を知る。
自分の厚遇にお上からのおしかりがあれば切腹するの上申書?を常に懐に収めて世話をした武士の気概を知り、さわやかになる。
今日二月四日は細川藩に預けられた17人の義士が切腹した日とか。
午前10時から慰霊祭が執り行われたとのこと。
午後三時頃着いたので、大佛(びんずるさま)にお参りすることにする。
お香とローソクを供え、直してもらいたい所を交互にさすり、御祈願する。
カワラケ皿も記念に求める。
次に山鹿市立博物館へ。
赤穂義士関係の解説コーナーが設けられ、歴史ファンが次々と来館されていた。
供養塔に三百年前の刻みの「大石内蔵助」を読み取る。
遺髪塔の修復手順写真を見、義士を厚く処遇した堀内伝右衛門を知る。
自分の厚遇にお上からのおしかりがあれば切腹するの上申書?を常に懐に収めて世話をした武士の気概を知り、さわやかになる。