クマさんハンコ

　くま用Zooフードより。

無償の愛

　毛繕いする母ザルの満ち足りた時間を垣間見る・・・。

田植え前

　自転車で海へ・・、真一文字の水平線を眺めていたい・・
この時期、空と田んぼが慰めてくれます。

シマウマ親子

　六月十二日生まれのメスは「ジュン」と名付けられました。
おしりの縞模様が遺伝しているようです。

モンキーベィビー

　六月七日生まれのクロクモザルの赤ちゃんです。
この新しい施設を自分の生息環境として育っていきます。
なっちゃん、みどり、あかほ、そして四人目の赤ちゃんの母親「かあちゃん」はじつに頼りがいがあります。

目線の先

　親からの「巣立ち」を「子別れ」とも言う。
野生の摂理から、子の巣立ちをうながし、親と子が距離を持っていた。
「子別れ」の時期が来たのだ。
　その翌日、子の去った方向を見ているような気がしてならない。

あんこかし団子

　地区の一斉消毒も終わり、山の湖、竜門ダムへBD－1を転がす。
途中でおやつを買い、愉しみとする。
1時間15分、20kmではあるが、ちょっと「遠くへ行きたい」という旅心は満たされる。


　　
途中の道祖神、おやつをお供えして、小休止。

　　
ダムまで数十メートル地点の岩清水、顔を洗う気持ち良さよ・・。

インドガンのヒナ

　
　後ろから見守る姿は人間と変わりません。
　無事に育ちますように・・・。

アカツクシガモ

　5月16日記事のアカツクシガモの今日の姿です。
その成長の早さに驚かされます。

もうひと「にらみ」

　シンプルさを求めて、また彫ってみました。
うがいの洗面所やマスクにペッタンコしたら面白いかもしれない・・。

にらみハンコ

　にらまれると、１年間無病息災でいられるといわれる「にらみ」。
市川団十郎とその一門の俳優だけが演じられる魔よけの所作だそうです。

　いつぞやテレビ番組でその所作を観たことがあります。
余人には想像のつかない厳しい芸の修行のあとの洗練された身のこなしにこちらの息が止まったことを覚えています。
　新型インフレエンザ退散!と追加演目されたとか、会場ではさぞや拍手喝采のことだったでしょう。

鹿北瞑想の森公園サイクリング

　花しょうぶを訪ねて40km のサイクリングを楽しむ。
七城町から県道18号線の山越えルートは変化があって退屈しなかった。
　※ 途中の渓流で釣り人多し、夕刊を見ると「アユ解禁」とか・・。
さて肝心の花しょうぶはまだ六株ほどの開花です。
腹ごしらえと昼寝のあとスケッチして旅の記憶を確かなものにしたいと思います。