遠くへ行きたい

サイクリングの原点みたいなもの

松任谷由実Withキャラメルママ / ひこうき雲 Yuming 40th Anniversaryコンサート

2013年07月30日 | Weblog
松任谷由実Withキャラメルママ / ひこうき雲 Yuming 40th Anniversaryコンサート


 松浦亜弥が歌う「ひこうき雲」、長谷川きよしの「ひこうき雲」それぞれプロの上手さに聞き惚れてしまいます。
今更ながら、YouTubeに感謝、感謝です。

光に集まる?

2013年07月29日 | Weblog

先日の夜間開園、クジャク舎の様子です。
緊張ライトを餌台の上から照らすと寄って来た?
下に餌を置くと啄ばむ様子が見られるかも・・。

自分の中でマンネリ化を感じる夜間開園、小まめに各動物たちのワンポイントガイドを励行しなくてはと思う。

道しるべ

2013年07月27日 | サイクリング

南阿蘇村中松の「湧沢津水源」にある道しるべです。
・・以下説明文から・・
この道しるべは、今から百年程前に甲斐有雄という方が、私財を投げ打って建てられたものです。
当時は、道に迷って飢えや寒さのために行き倒れになる旅人が多く、少しでもそういう悲劇がなくなるようにとの願いを込めて、幕末から明治にかけて約千八百基もの道しるべが建てられました。



さらばジョン

2013年07月24日 | サイクリング

朝日に映える高岳を眺める至福の朝。


・・去りがたし・・


ひょっとしたら一晩中ここにいたのかも?
触ってくれと首を近づけて来たのでスキンシップ。
なんだか首輪がきつい。
一穴緩めの調整、ジョン楽になった?

ゆっくりしたいけど暑くならないうちに出発することに。
ジョン、また近いうちに来るね。
ずっと目線で追いかけてくれた管理犬ジョン、元気でね。

なんとか到着・・

2013年07月23日 | サイクリング

真夏をなめていたわけではないが、最近の体調不良による体力低下が原因かラストの2kmはランドナーから降りてしまった。
荷物を積んで重たくなった自転車を漕ぎ続けた両脚が悲鳴を上げる気配を感じ、早めに歩きはじめたのは結果的にオーライ、まだ明るい夕方6時20分頃に無事到着。
ちょうど管理人さんとジョンが迎えてくれました。
入村料と持ち込みテント代計千円を自販機切符でお支払いする。
ロッキングチェアーをお借りして優雅な貸し切りキャンプとなる。

中岳高岳にかかる夕焼け。

自転車のヘッドライトがテント周り灯りになることを発見!

立野の坂

2013年07月23日 | サイクリング

月夜なれども今宵は曇?かも、折角の連休なので何処かへキャンプを。
腹具合が復調していないので姫戸は次回に。
近場?の50km先の鍋の平キャンプ村を目指す。(明日がほとんど下り坂で楽なのだ)
5kmを10回繰り返せば50kmなのだからと目の前の5kmを目指す。
ここ立野の坂を越えればこれ以上の辛さはない。
阿蘇の五岳が見えてきた。
さあ、小休止して坂を楽しむか!

映画「招かれざる客」

2013年07月22日 | Weblog
 「野のユリ」「夜の大走査線」などで印象の深い名優シドニー・ポワチエ、気品あるキャサリン・ヘプバーン、ラストでのスペンサー・トレーシーの力強い人間讃歌で胸熱くなる名画です。
 三回目?位になると思うのですが、今回は最初から最後まで各シーンが良く見えました。
映像の色彩の豊かさにも驚かされました。
第40回アカデミー賞で美術賞もノミネートされたのがうなずけます。
 iTunesのレンタル映画で300円、なんと便利な世の中になったものです。
 
 

絶不調

2013年07月21日 | Weblog

冷たいものの取り過ぎでお腹をこわす。
夜間開園初日は頑張って灯りなどを確認したが本日は自宅で静養する。
涼しい夜にシロと散歩、満月が田舎のあぜ道を照らしてくれてありがたい。


シフゾウさんはヌタ場で避暑の知恵。

君がいた夏

2013年07月20日 | Weblog
君がいた夏

 プロジェクターにiPad miniiを繋ぎ、ミッキーの面影を白い壁に大きく投影。
26本のミッキーやミニーの生き生きした動画や静止画、約24分の面影を連続再生する。

 観覧通路に足を運んで来ていただいたシロクマファンへのサービスです。
アナウンスすることもなかったので、夜間開園初日の夜はあまり人に見られることなく流れていきました。

 自分はプロジェクターの横に座り、特等席から精一杯生きたミッキーの姿を見入っていました・・・。

鍋ヶ滝

2013年07月19日 | バイク

 iPhone5で撮影。

 遊歩道、トイレ、売店も完備されています。根の生えたゴロゴロ足場を歩いていたのが嘘のよう・・。
 思ったより水量豊かでした。
水面からはミスト状の水飛沫が一面立ち込めています。
滝音が大きく、ここの全てを支配、なにも考えられません。
 ちょっと離れたベンチで落ち着く。
こんな時、簡易シートと折り畳みクッションが役に立ちます。
 

 リコーのGR Digitalで撮りました。

 片道約50km、2時54分に帰路に着き、4時5分頃自宅着。
バイクだとなんの苦労も感慨もなく、走ってしまいます。
 兵戸峠まで車で行き、そこから自転車で「上津江経由鍋ヶ滝往復」だともっと充実するのでしょうが・・。