草食獣通り、キリン、ニホンジカ、ダチョウ・・から池の水位を確かめると、逆光の黒鳥が目に入る。
瞬間、シルエットが別世界の感覚に・・。
明日11時から「ミッキー（ホッキョクグマ）の思い出ガイドを予定され、あれやこれやその準備をする。
寝室を案内し、ミッキーの気分になりプールへと出入り、また寝室で在りし日のミッキーの生き生きした動画をiPadで紹介できればと考えている。
去年の9月18日から285日9ヶ月12が経とうとしている。
プールに降りて、掃除をしていると不在のミッキーを確かめるようにお客様が観覧通路に上がってこられる。
ミッキーの存在の大きさを今更ながら思い知らされる。
ガイドが終わったら、いろんな表情のミッキーと消しゴムはんこ動物園をお渡ししようかと考えている。
A4用紙に2人分、10枚20名分パウチすれば足りるでしょう。
これはA4用紙で四人分のミッキー屏風、予備として作る。
寝室を案内し、ミッキーの気分になりプールへと出入り、また寝室で在りし日のミッキーの生き生きした動画をiPadで紹介できればと考えている。
去年の9月18日から285日9ヶ月12が経とうとしている。
プールに降りて、掃除をしていると不在のミッキーを確かめるようにお客様が観覧通路に上がってこられる。
ミッキーの存在の大きさを今更ながら思い知らされる。
ガイドが終わったら、いろんな表情のミッキーと消しゴムはんこ動物園をお渡ししようかと考えている。
A4用紙に2人分、10枚20名分パウチすれば足りるでしょう。
これはA4用紙で四人分のミッキー屏風、予備として作る。
散歩途中に見かけるなんとも不思議な花。
六月の野草で画像検索をかけると「キカラスウリ」らしい。
※ 北海道から九州に自生する。葉は切れ込みが入ったハート型で、表面は光沢をもち、葉の表面に多数の短毛を持つカラスウリと容易に区別できる。雌雄異株で、ひとつの株には雄花か雌花かのいずれかのみがつく。
6月～9月にかけての日没後から開花し、翌日午前中から午後まで開花し続ける。花は白色、あるいはやや黄味がかった白色で直径5～10cm程度。花冠は3～6枚に裂ける。花の先は糸状になり、長さは多様であるがカラスウリよりも総じて太い。雌花はつぼみの段階で子房を持っているため、つぼみが付いた時点で、その株の雌雄が判別できる。主に夜行性のスズメガが飛来しポリネーターになる。
廊下書斎で映画を観ているとペルが飛び込んて来る。
※ ちなみにiPad mini、huluで「歩いても歩いても」でした。
仕方なしに右腕を貸す。
まさしく、「にんげんまくらはこうてもない ムニャムニャ」
止まれ
道路標示の「止まれ」、下書き線、補助線が残っていて、それが格好良く思えて時が止まる。
「道路標示 書き方」や「止まれ」でググるといろんな画像、サイトが出てきて面白い。
「このままの方が格好良くて注目しそう」でググると「スクールゾーン」の写真が出てくるとか。
道路標示の「止まれ」、下書き線、補助線が残っていて、それが格好良く思えて時が止まる。
「道路標示 書き方」や「止まれ」でググるといろんな画像、サイトが出てきて面白い。
「このままの方が格好良くて注目しそう」でググると「スクールゾーン」の写真が出てくるとか。
※ 写真は「破門」はんこをおでこの捺されたシロ。
メガネがない！
さんざん探しまわると、きちんと折り畳まれた状態でシロの足下に。
よかった！
喜ぶのは早く、手に取ると噛むだけかまれていた！
落とした自分に落ち度があることもあり、怒る気になれず。
眼鏡のふちだけ新調すればとの淡い期待で眼鏡屋さんへ。
フレーム購入でレンズは無料という制度。
取り敢えず傷ついたレンズを新しいフレームに入れてもらうことに。
今日予定より早く、レンズ入荷の連絡があり、お店へ。
透明感最高！
コートがはがれ傷ついたレンズは交換の時期に来ていたことも納得。
シロのお陰で手元には新調なった眼鏡がある。
※ 生後2ヶ月頃？のシロ
2010年12月31日生まれのヤマト。
腰の周りが大人の縞模様になっていました。
生後何日？
こんな時便利なのが日数計算。
撮った日19日で901日でした。
MonoMax7月号の付録です。
バンドの色柄が気に入っています。
アナログの読み取り、だいたい○○時○○分だなぁのアバウトさが精神的にいいかも・・。
「ヤボクラ」をイメージして造られたペンギン・カビバラ・サル山ゾーンの散策通路。
その道に想定外のたくましい野草も茂ってきた。
そのヤボクラを整理するには植栽された草と雑草を区別しなくてはならない。
だが、目の前のありふれた雑草の名前がわからない・・。
「雑草・・」とネットでググる。
それでもなかなか写真の草の名前にたどり着けない。
我が物顔に目立つセイダカアワダチソウの春の姿？ らしい。
次にこの野草の名前は？と・・おかげで雑草の世界を少しかいま見ています。
その道に想定外のたくましい野草も茂ってきた。
そのヤボクラを整理するには植栽された草と雑草を区別しなくてはならない。
だが、目の前のありふれた雑草の名前がわからない・・。
「雑草・・」とネットでググる。
それでもなかなか写真の草の名前にたどり着けない。
我が物顔に目立つセイダカアワダチソウの春の姿？ らしい。
次にこの野草の名前は？と・・おかげで雑草の世界を少しかいま見ています。
ここまで自宅から31.57kmなり。
下へ降りようと裸足で歩きはじめたら、あっちっち！
大気が澄んでいて対岸の八代がよく見える。
少しコバルト色の海、頂きに雲を抱えた山々、青白い空、全てが調和して穏やかなり。
ある人いわく、「のんびり海を・・贅沢な時間です・・」まさしくその通り。
誰も居ないと思ったら、海ファン多く、何家族も日陰でお弁当＆海水浴タイムでした。
さて、帰ろうと振り向くと、静かに野良猫？が・・。
アンパンをちぎり、投げると、さっと離れて隠れるように食べだす・・。
しばらく、餌をあげ、またなぁと別れる。
また来た道を引き返す、こちら松合側のルート、登り下りがあり変化に富んで楽しいのです。
熊本市内の雑踏を回避して松橋駅から光の森駅まで輪行。
・・海満喫サイクリングでした。
