遠くへ行きたい

サイクリングの原点みたいなもの

コサギ

2013年01月30日 | Weblog
コサギ

 場所は七城温泉近くの菊池川です。
ズーム機能を試したくて、コサギを追いかけていたら小魚を捕食する姿を撮影できました。
 動画の一分後頃に小魚がきらめいています。
野生のたくましさを見るにつけ、動物園のツルたちの世話をしている当人としては、生き餌を与えられないものかと考えさせられるシーンでした。

片道47分

2013年01月30日 | サイクリング

ここ「水辺プラザかもと」までポタリングを楽しむ。
320円のいきなりまんじゅうをいただきながら、昨日買ったGIMP活用ガイドを読み始める。
フリーウェアソフトなのだが市販の画像処理ソフトに劣らない機能を持ち、使いこなすのが大変なのだ。
文字を加工したり、イラストでロゴをつくったり、パソコンならではの編集を楽しみたい。

ここはLTEバリバリなのでiPhone5のテザリングでiPadをネットで繋ぎ、ニューススタンドでMac Fanを購読する。
サクサク読めるのに感動する。

カバの赤い汗

2013年01月29日 | Weblog
 


 ももちゃんの赤い汗が撮れたので、ググって汗の正体を調べてみました・・。

カバの汗に日焼け止め効果 京都薬科大などが分析

 カバがかく赤い「汗」に日焼け止め効果があった――。京都薬科大と慶応大のチームが、カバの汗に含まれる色素に紫外線を吸収する働きがあることを見つけた。ほかに抗菌作用もうかがえた。汗は乾燥を防ぐためだけでなく、皮膚を守る様々な役割を担っているようだ。27日発行の英科学誌ネイチャーで発表される。

 チームは、京都薬科大の橋本貴美子助教授(天然物化学)ら。

 カバは人のような汗はかかないが、皮膚に粘液を分泌する。それが汗をかいているようにみえる。最初は透明だが、間もなく赤く変色する。

 チームは東京・上野動物園のジローとサツキの2頭の汗をガーゼでふき取って分析した。

 抽出できた色素は赤とオレンジの2種類。様々な波長の光をあてて調べたところ、人では日焼けして皮膚がんの原因になったり、シワなどを招いたりする紫外線を吸収することがわかった。

 カバの皮膚は薄く、陸上に上がって乾燥するとすぐにひび割れてしまう。汗には、こうした傷を化膿(かのう)させる細菌などを抑える抗生物質のような働きもみられた。

 橋本さんは「カバの色素も、人間の皮膚にあって紫外線から体を守るメラニン色素のようなものかもしれない。粘り気を出している成分の働きや赤く変色するメカニズムも調べたい」と話す。

(05/27 03:11) asahi.comより

光学30倍を試す

2013年01月28日 | Weblog
光学30倍を試す

 光学30倍ズーム、エクステンデッドズーム55倍ズーム、デジタル350倍ズームを試しました。
俵山の風車まで、約30kmでしょうか。
デジタル望遠だとさすがに荒くなりますが、それでもすごい望遠力だと思います。

 

 肉眼ではほとんど見えないのにこの望遠。
しかも手持ち撮影なのにズーム時にブレがないのが驚きです。

シワコブサイチョウ

2013年01月27日 | Weblog
シワコブサイチョウ

パプアニューギニア館のシワコブサイチョウです。
バナナのような大きなくちばしとその上のこぶのような突起が名前の由来だそうです。
うんとこさと屈伸をし、大きなくちばしを器用につかって足の手入れをする姿はユーモラスでした。

あっち行きなさいよ

2013年01月26日 | Weblog
あっち行きなさいよ

 あったか暖房ハウスの屋根の一コマです。
チビに割り込まれ、端に移動するハットリくんです。
「ちっ!」と舌打ちが聞こえてきますが、これも仲間が増えたからこそ・・、うれしいに違いありません。
 ※ハンディカム第二弾でした。

バキッボキッ!

2013年01月20日 | Weblog

メグミと触れ合っていると、突然この音が!
ご覧のように、タロウが放飼場の隅に生えていたカシの木を角に挟んでいた。
・・なるほど二本の角はこうやって使うのか・・
その怪力、居合わせたお客様とびっくりするやら、あきれるやら。
声を掛け、そっと取り外す。

シーズン1 第13話 最終楽章

2013年01月15日 | Weblog

カーテンをし切り好物のスイーツを味わうブレンダ・・

Huluの「クローザー」の13話は圧巻でした。
あらすじ・・は書けないけど、これまでのチーム内のゴタゴタもこのスイーツのシーンの伏線?
久々の感動、そして彼女の決まり文句「サンキュー」を海外ドラマの秀作を発信してくれるHulu!に送りたい。

グラスフィアで缶バッジ

2013年01月13日 | Weblog

iPhoneアプリ「グラスフィア」で写真をガラス玉風に加工してみました。
それなら缶バッジは?とひらめき、試してみました。

こんな感じに・・。
文字をパス上に添わせたり、写真を円形にマスクするのが大変でした。

これはiPadアプリ「Inkpad」で。

そもそも喜ばれる缶バッジとは?
◇写真よりオリジナルティ豊かなイラスト
◇目や表情が生き生きしていて動物たちの声が聞こえる
◇文字も固過ぎず、くだけ過ぎず嫌味がないもの
◇ちょっとマニアックな動物もいい?
◇小さいものと大きな動物の組み合わせも面白いのでは
◇見たり、持っているだけで人を元気にしてくれる・・
◇ドラマを感じさせるもの
たかが缶バッジされど缶バッジワールドを手持ちのくまもんバッジから教わる。