ピカソ展

鑑賞のポイントはなんだろう？
心を無にして、足を止める絵との出会いを待つ？。
音声ガイド（500円）を借りたお陰で作品の細かい鑑賞ポイント、背景を理解できたような気がした。
逆に言うと、作品と題名だけで、見どころがわかるのだろうか？

　外に出て美術館を振り返るとハラハラと落葉が輝いている。
この自然の姿が自分にはストレートに胸に届く気がする。
　

新しい靴

まっさらな靴を手にとると、心ゆたかになるのはなぜだろう？
生きていくのだもの、ほんのちょっぴりした贅沢も必要だわさ。

宇土半島の旅

季節柄なのか、穏やかな海に休む鳥たちを見る。
永尾剣神社の海の鳥居にも鳥が・・。
　養殖棚？の竹や色とりどりの網の美しさ。
車やバイクでは気付かない「？なんだろう」に立ち止まれる自転車の旅は充実している。
　宇土半島のあちこちでサイクリストとすれ違う。

　走行距離 112.27km、実乗車時間 5時間25分 はつらかった。
輪行で楽するところは楽せねば・・。

宇土半島一周サイクリング

松橋経由で海を左手にみながらのお気に入りコースを楽しむ。
自宅を9時10分に出て、ここ三角港まで56km、2時間40分。
ウララカ旅の半分地点なり。

鍋ヶ滝、動画

　音の雰囲気が伝わるように、動画を投稿しました。

鍋ヶ滝

目を閉じると、滝音の中にいる。
紅葉したこずえの朱が美しい。
　駐車場の滝降り口に、お土産屋さんが開いていた。
土日祝日に開けてますとのこと、一個70円の高菜饅頭をいただく。
　そのおいしいこと!
ひんやり高菜の風味とふんわり饅頭つつみが絶妙でした。

下城の大イチョウ

お腹の調子が戻るまでバイクツーリングを楽しむ。
大観峰に寄った後、ここ小国へ。
まだ青々としていて、逆光のなか若緑に輝いている。
観光客の皆さん、手袋持参で銀杏拾いに生き生きしている。
　カリンちゃんに三匹の子が産まれ、大きく育っていました。

　あしたは「ちちこぶ祭」で、賑わいそうです。
　

クロジャガーはんこ

　クロジャガーのメス「ベラ」をはんこにする。

アピールが大事

　小島よしおがブレークする前から、シロはこのアクションでアピールしていたことに気付く。
　頭を下げ、左手だけのバージョンは更に似ている。
撮れたら、投稿します。
　デモ、ソンナノ関係ネェ、ご飯が足りないよ～（シロ）

庭のキンモクセイ

　朝のこと。
シロに「行ってくるよ」とバイクで走り出そうとすると、金色の花から微かな匂いがする。
　あっ、キンモクセイだ、自宅の庭に在ったのだと驚く。

　帰宅して、フラッシュ撮影でパチリ。
　月がやたら大きく輝いている・・。

秋を食す

カバさんが落ち葉をパクパク。
それで季節を教えられ。
　※去年の記録 その１
　その２

そばの花

　少しずつ、腹具合がよくなっている。
病院で先生にポンポンと触診されると安心する。
　シロは主人の体調不良を知っているのか、短い散歩コースを嫌がらず付き合ってくれる。
　蕎麦の花が咲いている・・・。

腹痛

差し込むような腹痛に健康のありがたみを知る。
昼から休んで、腹巻きを巻いている。
まんじりともしない深夜、乱暴にふすまが開き、さと(愛猫）が布団にもぐりこんできた。
　夜中に何回もトイレに立つ家人を心配してきたらしい・・。

たぶんススキ？

　先日の大観峰にて、風にそよぐススキです。
よく見ると、だいぶ飛ばされている様子。
　確かめるため、ススキをネット検索すると、「オギ」の名も・・。
場所が場所だけにススキには違いないと思うが、説明と絵を見ても悩みます。

大観峰にて マイ・バイク

ツーリング日和。
大型バイクが集う大観峰。 色んな音を響かせて集まり、旅立ってゆく。
平日の今日でさえ、この多さ、週末の混雑が想像される。

大観峰から、産山方面へ14kmほど走る。
草原の駅「うぶやま」？にて、小休止して、引き返す。

　車まで、30kmを走らねばならない。
バイクなら、楽しいかもしれないが、自転車には不向きの感あり。
アップダウンの変化はあるが、景色が変わらず、なんだか疲れる。
　もっとも、途中まで車で来たので、仕方ないかもと反省する。
　　走行距離 63.72km　乗車時間3時間21分なり。