俵石展望所

　ここまで39.50km。
遠く湯島のシルエットがやさしい。
強風なれど曇り空のおかげで冷ややかに走れる。
後7km程で登りも終ると思うのだが、今日はここで引き返すのが賢明かもと満足のサイクリングなり。

　※ 小雨の気配を感じ、多比良港へと引き返す、背中に追い風を受け、楽なこと。
　長洲駅から植木駅まで輪行。
　植木に着くと、雷雨。
　しばらく雨宿りして、小雨を見計らって、漕ぎ出す・・。
　昨日、今日とマイ・ゴールデンウィークは充実のサイクリングとなった。
明日から、五連勤、ミッキーが待っている・・。

　本日の走行距離 79.90km。

船旅なう。

　自宅から植木駅へ爆走、発車10分前に着く。
長洲駅まで輪行、540円なり。
駅からすぐそこの長洲フェリー乗り場へ。

　長洲港に着くと、滑り込みセーフ、そのまま、乗り込む、600円なり。
この時期は便も増えてほとんど待ち時間なし。

　出港後しばらくはカモメの随行あり、「かもめパン」を放り投げ、器用にキャッチする様を楽しむ。
フェリーの低く野太いエンジン音が懐かしい・・。
今年初めての雲仙サイクリング、スクリュー跡の白波に旅心ウルウルなり。

　
　

八勢眼鏡橋サイクリング

　日向往還へと続く石畳


　全景をart処理


　中眼鏡橋の影art

　やっとこさ着きました。
回り道をして37.03kmの旅でした。
ここもウグイス、春風、沢音に包まれています。
？携帯の受信アンテナ表示が4本立っています。
もしかしてここからブログ投稿できるかも！

　この受信送信から、一本の電話がつながり、動物園へと近道をiPhoneナビでひた走る。
ミッキーが三角カラーコーンの台座だけを首飾りにしてウロウロしている。
細長い首に余裕で被っている。
　知恵を出し合い、なんとか取ることに成功!
　休日の担当者に会いたかったのだろうか？

　本日の走行距離 74.86km。

天君ダム

　御船町です。
いつもの八勢眼鏡橋サイクリング、軍見坂途中から左折、気になっていた天君ダムへ足を伸ばしてみる。
　大きなダムで公園もある。
新緑の若緑が燃え立って清々しい。
ウグイス、水音、風音しかない静かな世界なり。

輝くタケノコ

　何気ないタケノコがHDRartモードで撮ると、黄金色に輝き、天神さんのほこらも絵になる不思議な世界・・。

山田の藤サイクリング

　
　朝刊を見て、玉名、山田神社へBD-1で走る。
以外と近く、27.96km、1時間半で着く。

　

満開前の平日だが、好天にも恵まれ、花見客多し。
八分咲きの見ごろで物産テントも出店、駐車場は満杯の賑やかさなり。

　

　帰路は菊水方面を走る。
本日の走行距離、63.28kmなり。
　

ドラマティック

　リアルだけどドラマティック、HDR ARTモードならではの写真を投稿してみました。

「HDR art」な世界

　CASIOのデジカメ、EX-ZR100の「HDR ART」モードで撮った写真です。
シャッターを１回押すだけで、マンドリルの小太郎や自販機が新たな彩度の世界を見せてくれます。
お得意のハイスピード動画や25倍プレミアムズーム、フルハイビジョン撮影中でもズーム可能。
キビキビと撮影できる処理速度の向上、遊ぶ楽しさ満載の夢のデジカメです。

「氷のおやつ」作成中

　ミッキーの氷のおやつは空き缶を利用して冷凍庫で作ります。
「コノシロ、鶏頭、ソーセージ、レバー」が入っています。

　夏とは言わず、年中やっている気がします。
階段の近くに投げると、階段に向かいお座りして、上半身をプールから出してかじります。
　そこで一言、「小さいお子さんはミッキーのようにお座りしてご飯を食べるんだよ、ウロウロしちゃだめだよ・・」
空気を読んでくれるお母さんは、・・ミッキーはエライね・・と話しがつながります。
さらに一言、「ゆっくり食べているでしょう、ミッキーにはひとくち三十回噛みなさいと言ってあります・・」
　お母さん「・・!?・・苦笑」
　そんな和やかな雰囲気の中で、ミッキーのおやつタイムは流れていきます。
　

横顔

　アンゴラコロブス「ハットリ君」のステキな横顔です。

「飼育の日」の声

　4月19日を数字の語呂合わせで「飼育の日」と定めたものです。
飼育員、飼育係の仕事を知っていただき、ひいては動物に興味をもってもらいたいとのイベントです。
　ただし、4月19日が平日の場合、前倒しで、土曜か日曜に実施される所が多いと思います。

　今回は動物舎前に各担当者のメッセージが貼られており、動物とお客様と飼育担当者をぐ～んと近づけるナイスアイデアだと思います。
担当者の生の声が書かれており、熊本弁丸出しの声も微笑ましいものです。
　固い学術解説看板より、お楽しみ頂けるものと自負しております。
ご来園の際は、どうぞ、各所の飼育係の生の声を探していただき、お読みいただけると幸いです。

再訪、清水寺

　満開でした!
足元を見ても、一枚の花びらも落ちていません。
樹齢四百年の枝先はポキンと折れそうながら、若々しい薄緑の花を咲かせています。

　前回と同じルート、BD-1での輪行なので、ここまで15.30kmのサイクリングでした。

　　

　近づくと、こんな風に咲き誇っています。

　帰路は俵山トンネルを抜けることで、たいした登りもなく、楽に帰宅できました。
　本日の走行距離 63.66kmなり。

ワオキツネザル

ワオキツネザル

　先週の土曜日4/16に生まれたモンキーアイランドで初のワオキツネザルのの赤ちゃんです。

　リスザルと同じように、母親にしがみついていますが、こちらはお腹です。
　　※ リスザルは背中に負ぶっています。
　
　小型の望遠鏡を持参していただければ、可愛い輪尾の尻尾を発見できるかも。

　
　4月23日現在の様子です

トカラヤギめす

　五人娘も角の形、毛の色具合で識別できそうです。
こうなると、個々の名前が欲しくなります。

トカラヤギおす4人衆

　個体識別するために、とりあえず写真を撮る。
それでもなかなか頭にはいらない。

　　　ひらめく! 　スケッチ、イラスト、絵を描け!
　へたなりに絵を描くと、一頭一頭の違いが見えてくるから不思議です。

　※ 見直していて、オスは4頭だったことに気付く!!