明日11時から「ミッキー（ホッキョクグマ）の思い出ガイドを予定され、あれやこれやその準備をする。
寝室を案内し、ミッキーの気分になりプールへと出入り、また寝室で在りし日のミッキーの生き生きした動画をiPadで紹介できればと考えている。
去年の9月18日から285日9ヶ月12が経とうとしている。
プールに降りて、掃除をしていると不在のミッキーを確かめるようにお客様が観覧通路に上がってこられる。
ミッキーの存在の大きさを今更ながら思い知らされる。
ガイドが終わったら、いろんな表情のミッキーと消しゴムはんこ動物園をお渡ししようかと考えている。
A4用紙に2人分、10枚20名分パウチすれば足りるでしょう。
これはA4用紙で四人分のミッキー屏風、予備として作る。
寝室を案内し、ミッキーの気分になりプールへと出入り、また寝室で在りし日のミッキーの生き生きした動画をiPadで紹介できればと考えている。
去年の9月18日から285日9ヶ月12が経とうとしている。
プールに降りて、掃除をしていると不在のミッキーを確かめるようにお客様が観覧通路に上がってこられる。
ミッキーの存在の大きさを今更ながら思い知らされる。
ガイドが終わったら、いろんな表情のミッキーと消しゴムはんこ動物園をお渡ししようかと考えている。
A4用紙に2人分、10枚20名分パウチすれば足りるでしょう。
これはA4用紙で四人分のミッキー屏風、予備として作る。
まだまだ人気がありますね。
円山や男鹿の赤ちゃん、順調に育っているようです。
西日本の動物園でも繁殖がうまく行って、いつの日か、熊本にもホッキョクグマが戻ってくる日が来ること、信じています。
限られた空間、世界で最後まで精一杯生き抜き野生動物の気高さを身を持って教えてくれたミッキーの面影は自分の中では濃くなるばかりです。