古代ハス園サイクリング 2008年06月30日 | サイクリング 鹿央古代の森へ。 自宅より17kmの近さ、ランドナーの丸石エンペラーでのんびり走る。 お昼前に来たせいか、肝心のハス池のハスはあまり顔を見せてくれなかった。 案内パンフレットによると6月末から8月中旬にかけて20種類の花ハスが咲きます・・とあるから単に早過ぎたのかもー。 水がめのスイレンはそんな観光客用に鮮やかに咲いていた。
なんだ?なんだ? 2008年06月28日 | Weblog エリマキキツネザルです。 寝室内の木箱の巣で子育てをします。 時おり響くけたたましい鳴き声でお客さんを呼び集めてしまいます。 実は仲間同士呼び合っているだけなのですが・・・。
梅雨の晴れ間 2008年06月26日 | Weblog 自宅より20kmの竜門ダムへ。 晴れると、世の中こんなに明るかったのかと驚く。 山々は手の届きそうな近さに見えている。 心配事もなんとか落ち着き、久しぶりの自転車はなんと気持ちいいことか! ペダルを踏む速さで、ゆっくりと景色と時間が流れてゆく。 ベンチで昼寝を楽しんでダム湖を後にする、ここでテントを張ってもいいなと思いながら・・。
犬のご挨拶 2008年06月25日 | Weblog 散歩道のワンちゃんです。 自分には目じりを下げ、尻尾を振りますが、シロがクンクンと挨拶をすると、「なれなれしいわよ・・ウ~」と軽く威嚇します。 それに驚いてシロが私に甘えてくると、それに怒ります。 「あんた、甘えてんじゃないわよ!」というところでしょうか。
敷石 2008年06月25日 | Weblog 雨上がりの舗道です。 色タイルの並びに規則性があるのでしょうが、それを感じさせない心地良さがプロの技かも。 道路にはいろんな車が行きかっている。 一定の規則、交通ルールにのっとれば、運転経験も技量も違う人たちがこの便利な道具の恩恵を受けることができる。 いろんな個性の人間がそれぞれに雨露をしのぎ生活していけるこの「社会のしくみ」を生み出してきた知恵に今更ながら感心する。
蛇つかみ 2008年06月19日 | Weblog いつも突然に「蛇が出た!!」となる。 そこで、活躍するのがこの「蛇つかみ」。 今日もきょうとて、意外な所にとぐろを巻いていた。 首筋をつかみ、尾近くを持って、道向こうへ放す。 それにしても、良く出来ています・・。
トンボの翅 2008年06月18日 | Weblog ホッキョクグマのプールを洗っていたら、うずくまっていたので、外へ。 干していた黄色のタオルの上にそっと乗せて、パチリ。 昆虫の「はね」は「翅」と書くそうです。 その漢字の意味がよくわかる構造をしています、ナットク、納得。 ※ ベニトンボ亜科の〈コシアキトンボ〉でしょうか?