菊池・パノラマ・サイクリング

　パノラマソフトを試すべく、首からカメラを下げ、サイクリングを楽しむ。
ここはどこ？の迷い道も楽しい。
久しぶりのランドナー型の自転車は、畑道、ゴツゴツした簡易舗装もなんなく走ってくれた。
　途中、小雨にも降られ、山道を登ったり、下ったり・・、山桜(梅？）や紅梅、集落のきちんと片付けられている庭先に感心しながらペダルを踏む、贅沢な時間なり・・。

今日の出会い、（日々新たなり）

　新Macパソコン情報を見ていたが・・こんなすごいソフトと出会う。
「AKI 黒板 Nx」という黒板シュミレーター。
　少々古い機種のパソコンでも、優秀なソフトが動けば充分なことを知らされる。

　黒板のイメージが好きで、工事写真記録用の小さい黒板？をリサイクルショップで買ったことがある。
　このソフトの出会いに驚き、おかげでまだ、サイクリングに出かけられないでいる・・。
　

レッサーパンダ＆アビシニアコロブスはんこ

　またまた消しゴムはんこです。
レッサーパンダとアビシニアコロブスです。
　

トラはんこ

　横浜の野毛山動物園のパンフレットからイラストを拝借しました。

路上ペイントはんこ

　雨、風、人の足に耐えてきたイラストです。

きょうの一枚

　リッキーの背中に、安らぎを感じた、ワンショットです。

園内路上ペイント

　正面入口からの観覧通路のあちこちに、ご覧の動物たちが描いてある。
ふと、見直してみる・・。

「ちりとてちん」の見過ぎ？

　鹿児島市立美術館入口前のモニュメントに驚く。
小草若の「底抜け～」ポーズではないか！
　
　展示内容も見ごたえがあり、早めに鹿児島入りをして、訪ねたかいがありました(2月21日）。
忠犬ハチ公も間近に見てきました。
　

寂心さん

春の嵐か、ベンチに座っていると、伸びた枝に頭をよしよしされる。
お日様に暖めてもらうと、それほど寒くはない。
少しずつ、春の気配が近づいている。

スケッチ・サイクリング

植木、小野泉水公園へ。
描いていると、見ていることと見えているものの違いがハッキリする。
それぞれの樹の違い、その奥の樹の枝振りの生命感など鉛筆を走らせると見えてくる面白さがスケッチなのだと改めて知る。

平川動物園 かけあし観覧記

　正面入口キリン、シマウマ、ダチョウ、フラミンゴのパノラマ展示、洞窟の中のコウモリたち、ツル類、猛獣、アシカ、サル類、クマ類、ペンギン、コアラ、ラマ、カンガルー、ゾウ、シロサイ、・・、この道の先にはどんな動物たちが待っているのだろうと、ワクワクの動物園でした。

手書きの動物紹介、説明は読んでしまいます。
洞窟型のコウモリなどの展示も面白く、ニシキヘビの脱皮、動物たちの足型、エミューのオスの子育て奮闘記、世話をされる動物たちがいて、見守る飼育係がいる。
　当たり前のことなのに、なぜ感動するのだろう。

バックヤード見学

　ジンベエザメの水槽を上から見ると、こうなります。
あまり裏側を知ると、ちょっと興ざめの感があります。
やはり、悠々と泳ぐ姿は水槽を横からみる薄暗い観覧通路からの眺めがいいようです。
　「いるかの時間」は、観客と一体になるプログラム、進行が工夫され、幼稚園児から、大人まで時間を共有できました。
　「ショー」とは考えていません、イルカのことを知っていただきたいのです・・みたいな冒頭の説明が印象的でした。

　海の生き物の生態展示の豊富さに、一日いても、時間が足りない気がします。
駆け足での見学で、自分はいったい何を見たのか、ためいき反省の気分です。

仕事？

飼育研究会でいおワールドへ。
記念撮影も終わり、本日の研修終了。
外の水路でマンボウの餌付けを見せてもらう。
小さなくちでパクりの可愛さ、上下のセビレを揺らせて泳ぐけなげさ・・。

イルカとジンベエザメはんこ

　明日は「いおワールド」へ。
そこのホームページの「年間パスポート」案内のイラストから、はんこをつくる。
　「黒潮の海」大水槽を悠悠と泳ぐジンベエザメ、カツオ、マグロ、大型エイを夢みる・・。

水仙

　人止め柵越しにカンガルーのテルの袋のふくらみを見ていたら、この花がいきなり？咲いていた。
　こんなところに！、なんという花か知らないが、とりあえずパチリ(2月15日）。

　7時のニュースを見ていたら、水仙のニュースが流れ、花の名前が判明!!
水仙の名前は知っていたが・・。
陶器のような白い花弁と黄のシンプルさが、強烈な個性を放っている。