今年二回目の「島原、雲仙サイクリング」を楽しむ。
6時20分出発、8時出航の長洲~多比良フェリーに滑り込む。
平日の早朝で乗船客も少ない。カモメの随行がなく、さびしい。
海は穏やかだが、水平線が見えない。まあ、こんな日もある。
靴下を乾かしながら、素足でリラックスする。
iPod shuffleでランダムに音楽を聴く。
「船旅」がそうさせるのかわからないが、なにを聴いても、気分が乗るのには驚いた。
島原駅で軽く腹ごしらえを済ませ、雲仙までの山道をマイペースで登ってゆく。
甘ったれているであろう自分に「カツ」を入れるべく、ちょっときつい山道を好んで登る。
いつ来ても、変化のあるこのコースに飽きない。
車も少なく、静かで、時おり海が遠くに見えてくる、木漏れ日に憩いながら、けっして無理することなく、ペダルをこいでゆく。
11時に雲仙温泉街に到着。今回は雲仙地獄を念入りに歩いてみる。
帰りしな、湯元ホテルの駐車場前の無料の「足湯」につかり、「外人ばなれ」した、我が足をいたわる。・・・足湯さん、お世話になりました。
午後四時半、まだお日様の高い時間に無事自宅着。ドライバーの皆様の心遣いにも感謝。本日の走行距離、130km。
6時20分出発、8時出航の長洲~多比良フェリーに滑り込む。
平日の早朝で乗船客も少ない。カモメの随行がなく、さびしい。
海は穏やかだが、水平線が見えない。まあ、こんな日もある。
靴下を乾かしながら、素足でリラックスする。
iPod shuffleでランダムに音楽を聴く。
「船旅」がそうさせるのかわからないが、なにを聴いても、気分が乗るのには驚いた。
島原駅で軽く腹ごしらえを済ませ、雲仙までの山道をマイペースで登ってゆく。
甘ったれているであろう自分に「カツ」を入れるべく、ちょっときつい山道を好んで登る。
いつ来ても、変化のあるこのコースに飽きない。
車も少なく、静かで、時おり海が遠くに見えてくる、木漏れ日に憩いながら、けっして無理することなく、ペダルをこいでゆく。
11時に雲仙温泉街に到着。今回は雲仙地獄を念入りに歩いてみる。
帰りしな、湯元ホテルの駐車場前の無料の「足湯」につかり、「外人ばなれ」した、我が足をいたわる。・・・足湯さん、お世話になりました。
午後四時半、まだお日様の高い時間に無事自宅着。ドライバーの皆様の心遣いにも感謝。本日の走行距離、130km。