Mac Fan(別冊)フリーソフト&シェアウェアを試す。
750本とあまりに多いので食傷気味になるが、なんとまあすごい人たちの多いことか。
ありがたく活用させていただきます。
そうしているうちに、本家の「iWork'09」をネット経由(8800円)で購入する。
iWork'09はドキュメント、表計算、プレゼンテーションの3本のソフトで成っています。
身銭をきったソフトには気合いがはいります。
あとは自分の勉強次第で、どれだけ使いこなせるか楽しみです。
249ページあるpdfマニュアルを少しずつ読んでいます。
※ 上の画像はそのPagesで作ったものです。
750本とあまりに多いので食傷気味になるが、なんとまあすごい人たちの多いことか。
ありがたく活用させていただきます。
そうしているうちに、本家の「iWork'09」をネット経由(8800円)で購入する。
iWork'09はドキュメント、表計算、プレゼンテーションの3本のソフトで成っています。
身銭をきったソフトには気合いがはいります。
あとは自分の勉強次第で、どれだけ使いこなせるか楽しみです。
249ページあるpdfマニュアルを少しずつ読んでいます。
※ 上の画像はそのPagesで作ったものです。
丸石エンペラー号に本来のフロントバッグを付け、1時間で行ける所まで走ってみることにする。
ゆうかファミリーサイクリングロードへ出て、山鹿方面へ向かう。
薄日の差す中、それほど寒くもなく、途中の休憩所で時間を確かめつつ、たんたんと走る。
そして、時間を気にしながら走ることの面白なさも知る。
1時間で約20km、山鹿大橋のたもとに着く、ここから国道3号線を帰ることにする。
自転車ライフのおかげで自分なりに充実した休日となる。
ゆうかファミリーサイクリングロードへ出て、山鹿方面へ向かう。
薄日の差す中、それほど寒くもなく、途中の休憩所で時間を確かめつつ、たんたんと走る。
そして、時間を気にしながら走ることの面白なさも知る。
1時間で約20km、山鹿大橋のたもとに着く、ここから国道3号線を帰ることにする。
自転車ライフのおかげで自分なりに充実した休日となる。
ミッキーに新しいオモチャ「カラーコーン」を与える。
予想以上に気に入ってくれました。
顔を突っ込んで、そのまま潜ったり、台の上までくわえて登り、大ジャンプ!!
1本400円弱のカラーコーンでストレス解消ができれば安いものです。
うれしい事に浮かび、回収が楽です。
予想以上に気に入ってくれました。
顔を突っ込んで、そのまま潜ったり、台の上までくわえて登り、大ジャンプ!!
1本400円弱のカラーコーンでストレス解消ができれば安いものです。
うれしい事に浮かび、回収が楽です。
テレビ番組でトラねこデューイを知り、検索して、その図書館のホームページを見る。
その中の写真からはんこを彫ってみる。
瞳が黒いほうがいいのではと、あとで筆ペンで墨をいれました(左側)。
物語の内容は本にもなり、映画も予定されているとか・・、天使のねこです。
その中の写真からはんこを彫ってみる。
瞳が黒いほうがいいのではと、あとで筆ペンで墨をいれました(左側)。
物語の内容は本にもなり、映画も予定されているとか・・、天使のねこです。
iPod touchのソフトは購入者の声、要望によって使い勝手が良くなり、無料のバージョンアップの知らせがくる。
「豊平文庫」で青空文庫のリーダーは決まりだなと思っていたら、「Sky Book」のこのバージョンアップに感動する。
文字の大きさ、色などはもちろん、今回の背景画像の豊富さに驚く。
三日月浮かぶ夜景など見ているだけで(読まなくても?)心安らぐ。
「豊平文庫」で青空文庫のリーダーは決まりだなと思っていたら、「Sky Book」のこのバージョンアップに感動する。
文字の大きさ、色などはもちろん、今回の背景画像の豊富さに驚く。
三日月浮かぶ夜景など見ているだけで(読まなくても?)心安らぐ。
チューナーなしでTVがみれるソフトです。
興味のある方はこのサイトへ飛んでみて下さい。
※ 画面はTV画面をキャプチャーしたもの、iMac上の仮想ソフト(Windows XP)で見ています。
※ <注意> 1月22日はサーバー移設のため、終日視聴できないとのことです。
興味のある方はこのサイトへ飛んでみて下さい。
※ 画面はTV画面をキャプチャーしたもの、iMac上の仮想ソフト(Windows XP)で見ています。
※ <注意> 1月22日はサーバー移設のため、終日視聴できないとのことです。
青空文庫リーダーの「豊平文庫」(iPod touch用アプリ)で次郎物語を読む。
昨夜、一気に読み切り、現在第二部を読んでいる。
次郎に関わる人たちが深い愛に満ち、生き生きしているのがこの本の魅力に思える。
読書の効用に「もうひとつの人生を体験できること」があると思うが、その原点への良書です。
昨夜、一気に読み切り、現在第二部を読んでいる。
次郎に関わる人たちが深い愛に満ち、生き生きしているのがこの本の魅力に思える。
読書の効用に「もうひとつの人生を体験できること」があると思うが、その原点への良書です。