10月11日(水)
私の奉公先のシェフUnberto Creatini
が実習にやってきました。一寸緊張、プリモ中心に前日のレシピー翻訳、翌朝
通訳の森田さんに解説してもらう。
このシェフもトスカーナの里芋代表の風格、精力的。今日のメニュー;
1.Antipassto
Acciunge alla povera(ひこいわしの粗食風)
材料(4人分);ひこいわし 500g レッドオニオン 1個
塩ひとにぎり、 ワインビネガー、オリーブオイル適量。
作り方;ひこいわしを開き、頭、骨を手で取り除きていねいに洗う。水木を
切っておく。対熱皿に並べ塩を溶かしたワインビネガーをかぶるくらいに
注ぐ。4時間ほどたったらひこいわしをワインビネガーから引き上げ、
陶製の容器にひたひたまでオリーブオイル注ぎ、スライスした赤たまねぎ
を乗せる。ーーー平森さん、酒の肴にどうぞ。但し鮮度には気をつけて。
2.Caccicco alla Livornese(リボルノ風カチュッコ)ー寄せ鍋の水分少ないー
調理方法複雑なので材料(4人分);
かさご、ホウボウ、えい、角ざめ他)1KG、しゃこ300g、たこ、すみいか
やりいか各500g、レッドオニオン大3個、にんにく10かけ、セージの葉
10枚、イタリアンぱせり100g、トマトの濃縮ペースト、20g、ホール
トマト200g、トスカーナパンの固くなったもの16切れ、キャンテイワイン
(若いもの)4dl、EXバージンオイル3dl、唐辛子、塩コショウ
さて皆さん出来上がりを想像してみてください。半年彼の店で研修していた静子 さんの話では現地の定番で素材が新鮮他でもっと旨いらしい。
3.セコンド
ひめじのリボルノ風
印象薄いので省略します。又ドルチェも省略。
気分はこの奉公先La Cinqunteanaに向かっています。
明日は、イタリアのアニメとイレーネさんとのカン違いを送ります。
では又。
私の奉公先のシェフUnberto Creatini
が実習にやってきました。一寸緊張、プリモ中心に前日のレシピー翻訳、翌朝
通訳の森田さんに解説してもらう。
このシェフもトスカーナの里芋代表の風格、精力的。今日のメニュー;
1.Antipassto
Acciunge alla povera(ひこいわしの粗食風)
材料(4人分);ひこいわし 500g レッドオニオン 1個
塩ひとにぎり、 ワインビネガー、オリーブオイル適量。
作り方;ひこいわしを開き、頭、骨を手で取り除きていねいに洗う。水木を
切っておく。対熱皿に並べ塩を溶かしたワインビネガーをかぶるくらいに
注ぐ。4時間ほどたったらひこいわしをワインビネガーから引き上げ、
陶製の容器にひたひたまでオリーブオイル注ぎ、スライスした赤たまねぎ
を乗せる。ーーー平森さん、酒の肴にどうぞ。但し鮮度には気をつけて。
2.Caccicco alla Livornese(リボルノ風カチュッコ)ー寄せ鍋の水分少ないー
調理方法複雑なので材料(4人分);
かさご、ホウボウ、えい、角ざめ他)1KG、しゃこ300g、たこ、すみいか
やりいか各500g、レッドオニオン大3個、にんにく10かけ、セージの葉
10枚、イタリアンぱせり100g、トマトの濃縮ペースト、20g、ホール
トマト200g、トスカーナパンの固くなったもの16切れ、キャンテイワイン
(若いもの)4dl、EXバージンオイル3dl、唐辛子、塩コショウ
さて皆さん出来上がりを想像してみてください。半年彼の店で研修していた静子 さんの話では現地の定番で素材が新鮮他でもっと旨いらしい。
3.セコンド
ひめじのリボルノ風
印象薄いので省略します。又ドルチェも省略。
気分はこの奉公先La Cinqunteanaに向かっています。
明日は、イタリアのアニメとイレーネさんとのカン違いを送ります。
では又。