イタリアまるかじり

料理を通じてイタリア文化探検する。

多摩川散策(4月24日)

2012-04-24 20:05:12 | その他

 東京は25度Cと6月上旬の陽気、4月2日(月)以来2度目の多摩川散策。
今日は10760歩(8.6KM)、歩行時間90分、脂肪燃焼量18gと携帯に出ていた。
爽やかな風が吹き汗もほとんどかかず快適であった。

二子多摩川から田園調布のコース、二子多摩川は再開発で下記の様に大変貌。


多摩川沿いには、この時期「ひめしゃら」が咲き乱れている。


「そめいよしの」は終わり、八重桜がぼってりと咲いていた。多摩川の土手で。

田園調布近くの「多摩川台公園」でも八重桜は見事に咲き誇っていた。

田園調布の銀杏並木の優しく淡いみどりが心地よい。

北大ESS(英語研究会)ISA(国際学生協会)同窓会

2012-04-23 14:28:15 | その他
4月22日(日)両国の「巴潟」のちゃんこ鍋屋で昼食会。今回は小生が幹事。
42年卒~49年卒の9名が参加。
大手商社のI社出身が3名、メーカー2名、銀行1名、専門商社の小生1名そして現在宇宙物理学の教授をされている先輩。 女性は国際線スチュワーデスかわきりにご主人との関係から、米国、イスラエルにも住まれ、まさに国際人として活躍されているKさん、音楽関係そして教育の仕事され、今年3月無事
終えられたYさん。卒業以来の再会で話は尽きない。次回の幹事も決定し、たくさんの女性の参加期待したい。話は尽きず、2次会は近くの「ドトール」でコーヒー。
これからの同窓会、同期会は昼がゆったりしているので「昼食会」に落ち着きそうである。






第4回歩天組(ふうてんぐみ)・谷津干潟探鳥会(4月15日)

2012-04-16 12:14:43 | その他
日本野鳥の会東京支部主催の「谷津干潟探鳥会」に参加。K氏がこの野鳥の会に25年所属しており彼の企画で合流。南舟橋駅前にAM.10時集合して会員の方に説明受ける。この日約50名集まる。





野鳥の観測所は人で一杯でした。



下記はK氏のコメント;

今回の歩天組は谷津干潟探鳥会に参加した。
天候にも恵まれ40種以上の野鳥を観察することができた。
カモ類はコガモ、ハシビロガモなどまだ6種が残っており北へ帰る準備に余念がないようだった。
これから5月中旬にかけてシギ・チドリ類の春の渡りのシーズンである。今回、夏羽に換羽中のダイゼン、ハマシギなど
チドリ・シギ類は9種見られた。谷津干潟では珍しいといわれるコアオアシシギも距離は遠かったが
観察することができた。
今回は潮周りが悪く干潟の鳥は遠かったが多くの野鳥が観察でき楽しい一時を過ごした。
帰りに東京駅のビヤホールでアフターバードウオッチングを行い,散会した。





第3回歩天組(ふうてんぐみ)・国立界隈桜見物(4月9日)

2012-04-12 11:31:19 | その他

 4月9日(月)歩天組五人衆今年初の全員揃って桜見物。
まずは花より団子と企画のI氏が団子屋で仕入れる。
小生は「蓬団子」


国立は文京区、代表する一橋大学の構内も一寸散策。

バードウオッチング歴25年のK氏の母校「桐朋」も外から撮影。


国立の道路は広い、真ん中の歩道橋が撮影スポット。
たっぷりとスペースをとって植えられた桜の木が大きく、スケールの大きな桜並木に感動。


「やぼてん」の語源となる「谷保天満宮」に立ち寄る。狂歌師の大田蜀山人(南畝)が、「神ならば 出雲の国に行くべきに 目白で開帳 やぼの てんじん」の語源となる。


天満宮内に鶏が放し飼いになっていた。団子を与える。


天満宮から多摩川に出て支流の根川の桜並木、こぶしを堪能。


この日の9日(月)は
13,703歩(15km)脂肪燃焼量58gでした。
尚4月4日(水)高校時代の友人と水天宮ー隅田川ー成田山、深川不動ー門前中町散策「11.5km」
 4月7日(土)かむろ坂、目黒川の桜見物で「7km」

4月2日(月)久しぶりに多摩川散策

2012-04-03 12:36:15 | その他

4月2日(月)武蔵小山 - 二子多摩川 下車し多摩川散策。二子多摩川駅周辺の開発の為周辺は大きく変化。道草をしてると下記の写真のような「南欧風の家」に遭遇。

多摩川沿い、ほころび始めた桜、6分咲きの桜あり、週末には見頃となりそう。


下記の花の名前「ゆきやなぎ」が正解のようで、見事にさいていました。

多摩川を眺めていると落ち着きます。

この日12,898歩(10.6km)歩く。まだまだ足腰萎えているので鍛えたい。
先月購入した携帯の万歩計は便利である。