イタリアまるかじり

料理を通じてイタリア文化探検する。

H氏家族

2008-05-24 20:03:03 | その他
写真は奥さんと二人のお子さん。
この店は小さいが、店の奥は子供たちが遊べる空間があり、子ずれの家族が食事に
訪れる。奥さんはハーブ関係の仕事をされて、モロッコ、トルコなどへも時々出張。
鴨川自然王国でH氏と出会いあっとゆうまに4人家族、丁度同じように王国のスタッフの二組もそれぞれ4人家族。王国では犬も猫もヤギまでもたくさん子供を産んでいて、王国に限り少子化とは無縁。良いことである。
店の近くで畑を借りている。

アクアパッツアをイサキで

2008-05-24 19:51:53 | その他
写真はイサキのアクアパッツア(旨かった)
アクアパッツアとは風変わりな水の訳ですが、この料理をHシェフに習う。
  3-4人分、ワイン使用せず水で調理がポイント。
材料;大ぶりイサキとアサリの良質品を持ち込む
   黒オリーブ、ケイパー(塩ずけ)ー水で塩抜き、アンチョビフィレーたた    く、 ドライトマト(自家製)、オリーヴオイル、水、塩、胡椒
調理
 1.フライパン
  イサキ2尾をオリーヴ油強火でフライパンに押し付ける様に焼く、火を弱めて
  ゆっくりと皮目をカリッと香ばしくなる様に焼く。
 2.裏返して同様に焼く。油が焦げてきたら捨てて新しいオリーブ油足す。
 3.あさり、あんちょび、ケイパー、黒オリーブ、ドライトマトを加える。
 4.水をフライパンの底に6-7MMたまる程度加える。
 5.強めで煮汁を沸騰させる、前後に揺する。
 6.アサリの殻が開いたらオリーブ油加える
 7.煮立ったらスプーンで煮汁を魚にかけ、煮詰めていく。
 8.煮汁が煮詰まったら火を止めパセリのミジン切りかけ、皿に盛る。




IL VIVO シェフH氏

2008-05-24 19:25:13 | その他
シェフのH氏は日本で調理経験の後、イタリアのフィレンツエでプロとして2年間
料理修行。3年前にこの店をオープン。

店名;IL VIVO 自然派イタリア料理
住所;羽村市小作台1-91
電話/FAX;042-578-0193
ホームページ; http://www.geocities.jp/il_vivo_cappa/index.hotml


5月22日(木)H氏を夕食招待

2008-05-22 22:06:16 | その他
写真のH氏は小生のパソコンの先生。

2年前にブログ立ち上げのときお世話になりました。イタリアでも電話やメールで指導を仰ぎました。彼との出会いはインターネットで調べて出会い、我が家から15分の近くに住んでおられた。

彼は実に多趣味の中で仕事をされており、現在は天体望遠鏡の出張、組み立てなど
中心。夢のある仕事をされている。
彼のホームページ; http://bunnoji.hp.infoseek.co.jp/tentaikansoku/
( 昨夜のアドレスに間違いあり、上記が正しい。)

今夜のメニュー;
  前菜:生ハムメロン
    ミラノ風アスパラガスの卵添え(本日到着の北海道のアスパラガス使用) プリモ:スパゲッテイカルボナーレ
セコンド:鱈のアックアパッツア
ドルチェ:パイナップルのバニラアイスとヨーグルトあえ。

横浜の夜

2008-05-16 15:53:04 | その他
写真は私の甥。
彼は大手メーカーの研究所に勤務していたが、学生時代からのピアノ演奏も同時に続けていました。6年程前にピアニストとしての道を決断。

もし木曜日に横浜に行かれたら、インターコンチネンタルホテル2階のスタボー
に寄ってみて下さい。
そして楽しい演奏で至福の時をお過ごしください。

横浜の夜

2008-05-16 15:41:08 | その他
5月15日
横浜インターコンチネンタルホテルの2階のスタボー(STARBOARD)にて。

毎週木曜日の夜8時、9時、10時の3ステージあるトリオのバンド
「マエカブジャクソン」の演奏を楽しむ。
 
実はピアニストが私の甥で「エンターテイメントSeou研究開発チーム」
((株)))Jaxon を作り上げて、パーカッション、ヴォーカルとハモニカ
の二人を一年前にスカウトして演奏している。

王国の少林寺8段

2008-05-06 12:46:28 | その他
写真は王国のスタッフのO氏、彼は少林寺8段で身体能力抜群。
地元出身で農業指導やもろもろの百姓仕事をこなす。
若い時には中国の「少林寺」に、少林寺の国際大会でフランス、ドイツにも行った事がある。そのうちドイツに出かけようかの話もある。