４月４日（月）銀座維新号本店に長瀬グルメ会６名集合し「５月１２～１４日軽井沢グルメツアーの事前打ち合わせ」を行う。
左W氏が軽井沢別荘グルメツアーの発案者、他の皆さんは軽井沢にゴルフで１０回以上行っているらしく、小生は２度目です。
何とか日程予定が決まり、二次会へ。新橋地下街にある居酒屋へ直進。
皆さんかなりの量の日本酒を飲み、二日酔いが心配、小生は２日間ほど強烈な花粉症で大不調なので、セーブしてアルコール頂いたお陰で無事帰還。
今日のメールで飲みすぎ大反省といつものメールが飛び交い、次回４月１０日に会うときから二次会無しの？画期的提案あり、皆さん遵守できますね。
週１回のイタリア語クラス（ボンジョルノ）９名が昼食会を品川の「東京マリオットホテル・ラウンジ」にて開催。
今回はY会長が「OZ mall」を通じて２，５００円税・サ込みアルコール別の割安価格で、最終一人４，５００円でおいしい料理と一流ホテルの雰囲気を久しぶりに堪能しました。
料理の量は丁度良く味もよかった。
洋風はまぐりの茶碗蒸し
フォカッチャとオリーブオイル
メインデッシュ・豚肉、牛肉、牛タンの盛り合わせ
デザート スフレ
ホテル前の桜はほぼ満開
御殿山から目黒川散策
ミャンマー大使館前、ボンジョルノのY会長
目黒川の桜は満開
３月３１日（木）吉祥寺駅に１０時、北大薬学同期７名集合し井の頭恩賜公園にて桜鑑賞。気温は２０度C５月の陽気で、のんびりと池の周りを散策。 案内は公園まで徒歩３０分の三鷹在住のバードウオッチング歴３０年のK隊長、毎日探鳥する彼の庭です。
井の頭公園全体で５００本、池の周りに２５０本の４種の桜が植えられている。 
打ち上げは「蕎麦屋」いつものんにゃく問答で楽しく親交を益々深める。
４月の予定 ：
４月９日（土） ： ざま寄席
４月２７日（水）：若冲展（東京都美術館）
今年で４回目の麻布レ・シューで小樽潮陵高校同期会の昼食会を開催。
２６名が参加、健康状の理由で欠席者が増えてきたのは７０歳を越えて致し方ないか。
今回は小生が司会、タブーといわれている病気の話を中心に展開、おおいに盛り上がる。
実はレ・シューは今年１２月末で４０年近く営業していましたが、残念ながら閉店、良心的な価格、暖かい雰囲気、何よりも旨い。
| 住所： | 東京都港区麻布十番2-8-12 リレント麻布十番 |
|---|---|
| 電話： | 03-3452-5511 |
| 最寄り駅： | 麻布十番駅[4]から徒歩約3分-道案内 |
前菜は生鮭
メインデッシュは牛のほほ肉。
その他、ポタージュ、デザート、ワイン、ビール、ソフトドリンクスは飲み放題で一人５，０００円です。
小樽潮陵高校校歌、ボート部の応援歌「漢の高祖」など元応援団A氏により歌う。
二次会は徒歩３分の「鰓呼吸」二人を除き２４名出席
二次会は三々五々流れ解散、９：００まで残っていたのは６名、その後幹事３名近くの蕎麦屋で日本酒と蕎麦で三次会。
帰宅は１０時３０分、さすがに飲みすぎた。
北大薬学同期３名渋谷八公銅像前に１０：００集合し「国芳・国貞展」をBUNKAMURAにて鑑賞。
国外での日本美術コレクション世界一のボストン美術館の国芳・国貞１４，０００点の所蔵から３５０点が里帰り、１８７６年以来の大規模な国芳・国貞展、これら作品は一度貸し出されると５年間公開されない。それゆえ保存状態は抜群に良い貴重な展覧会です。
動物学者モース、東洋美術史家フェノロサ、医師ピケロー、そして岡倉天心がボストン美術館のコレクションに貢献している。
国芳の作品は３回程鑑賞しているが、今回多数の国貞作品を見ることができた事と国芳の「ベロ藍」の人工染料（ベルリン藍）による作品に接した事が収穫でした。 猫好きの国芳らしく上記の髑髏の作品にも猫を使っている。
打ち上げは同行のA氏が推薦の蕎麦屋「福田屋」で打ち上げ、辛口お調子１本、冷奴、蕎麦で１，５００円の格安且つそばも旨く、大変とくした気持ちであった。
| 住所： | 渋谷区道玄坂2-25-15 福田ビル 2F |
|---|---|
| 電話： | 03-3476-6437 |
| 最寄り駅： | 渋谷駅[1]から徒歩約2分-道案内 |
| 予算： | 1000円 |
| 営業時間： | [月～金]11:00～15:30/17:00～20:30[... |
午後２：００には帰宅、４月、５月には下記予定。
４月２７日（水） ： 若冲展（東京都美術館）
５月１２日（木）～１４日（土） ： 長瀬グルメ旅行（軽井沢）
５月１８日（水） ： 北大路魯山人（三井記念美術館）
５月２６日（木）～６月４日（土） ： 女房殿と京都旅行
北大薬学同期６名が「ざま昼席落語会」を聞きに行く。A氏が落語愛好家で今回も幹事、この落語会は毎月一回開催され第１９６回目です。座間市の援助もあり、当日券９００円と格安で満席状態でした。
桂文我（ぶんが）の上方落語に吸い込まれました。
ハーモニーホール座間の小ホールに演題が無造作に貼られていました。
落語会の後は相武台駅 → 相模大野駅に移動しいつもの焼肉店で打ち上げ。
良質の笑いを聞き、旨い韓国料理にしたずつみ至福の時を過ごしました。
このメンバーで残りの３月の予定は ：
３月２３日（水） 「国芳・国貞」BUNKAMURA渋谷
３月３１日（木） 桜見物 井の頭恩賜公園
今回は奥方３名のゲストと６名の料理人集合して旗の台「木陰」にて４回目の料理会。昨年９月から２ヶ月毎に開催している。 まずはテーブルセッテング。
本日のメニュー
「前菜」
１．イタリアンクラッカーとハム、サラミとジャムそしてバジリコ
２．カポナータ（シチリア名物茄子のトマト煮 － 調理して持参）
３．小鯵のサオール風（鮮度の良い鯵が入手できた － 地中海料理）
４．柳蛸のカルパッチョ（当日４２年入社のK先輩が船橋市場で購入）
厨房風景
今日の主役は大粒のアサリ － K先輩が船橋市場で購入後、二日かけて砂抜き、鮮度大きさ、味素晴らしい。
プリモピアッテイは「アスパラとあさりのリゾット」と「ボンゴレロッソ」
ゲストの３名の奥方も到着、席につく。
鮭のアクアパッツア
セコンド（メインデッシュ）「しゃけのアクアパッツア」 －－ さっぱりと仕上がり大満足
O氏がリンゴのカラメルを調理
この頃にはワイン６本、ビール、ラム酒他で出来上がりいつもの狂乱状態。
とにかく二次会のカラオケに行くぞ！！
PM４：００～７：３０？まで歌い酔っ払う暴走青年の集いでした。次回は５月にW氏の軽井沢別荘で第５回フェスタの予定です。
パソコンのブログに写真取り込めなくなったり他にも不具合おき、西馬込PCデポに２泊三日の入院、本日無事退院。プリンターもインクが固まり、コピー作動せず武蔵小山商店街にあるラオックスにプリンター持ち込み何とかコピーできるか。ラオックスのアドバイスでは何日間かコピー作製を繰り返して印字がクリアーになるまで続ける様にとの事。今日の段階ではまだコピーの印字に失敗。
２月２４日北大ESSの４４，４５卒７名が銀座維新号に終結。この年代が一番気の置けないグループです。
ESSは英語研究会として、学生時代英語会話中心とした倶楽部活動で、今日のメンバーも全員国際派で英語を必要とする仕事に現役時代従事していました。 商社２名 －－ ニュウヨーク、ドイツ・ヂュウセルドル駐在、金融３名 －－アメリカ、欧米、香港駐在経験、海外駐在経験無いが為替デーリングで現在も国際的に働いているS氏。建築科卒業後IBM日本で国際ビジネス展開した友人。紅一点の女性は昭和４４年卒、当事花形であった国際線スチュワーデスを皮切りに結婚後も帰国子女の教育等精力的に活躍されました。
７０歳前後、徹底的？に病気の体験談、お墓に異様に盛り上がり話は尽きませんでした。
昼食後後輩二人に拉致され３人麻雀に、その後４人麻雀になり、帰宅は午前様。翌日女房殿にたっぷり小言頂戴しました。麻雀大好きですが３人麻雀はかってわからず負け、４人麻雀はプラマイゼロ。 麻雀は４人に限る。
２月２１日（日）１０：００川越駅に北大薬学同期８名集合し、近くにお住まいのY氏の案内で川越散策開始。
川越駅→中院→喜多院とのんびりと寺社めぐり。
五百羅漢
同期の一人Y氏は羅漢の雰囲気濃厚で、羅漢さんのニックネーム決定。
江戸情緒残す古い町並みは魅力的です。
仕上げの昼食はビールと茶蕎麦５段盛りで至福の時をすごす。Y氏の川越案内と説明に加え、山城巡りで歴史に深い造詣のあるA氏に川越にまつわる武将北条氏、大田道灌、家光、柳沢吉保等の当事の動向についてうんちくを傾けてくれ、おおいに知的好奇心に刺激を受けた。
２月１７日（水）Y氏とレオナルド・ダ・ヴィンチ展を観覧。 １０時に両国駅集合でしたがJRで事故があり、何とか１０：３０頃に江戸東京博物館内で待ち合わせできた。当日はシルバー（６５歳以上）タダの恩恵にあずかるが、その為大混雑でした。日伊国交樹立１５０周年記念して、レオナルドの円熟期の油彩画日本初公開の≪糸巻きの聖母≫、直筆ノート「鳥の飛翔に関する手稿」を中心に展示されていた。
≪糸巻きの聖母≫
上記は２０１６年１月１６日～４月１０日まで開催、江戸東京博物館には7～8回行っており、久しぶりに常設展も覗こうかと思ったが人酔いでくたびれ断念しました。 江戸大好き人間としては是非一度観覧される事お勧めします。
「1階に企画展示室、3階（屋外）に「江戸東京ひろば」、5階と6階に常設展示室があり、常設展示のほか、年に4、5回の企画展示や催し物などが開催されている。吹き抜け構造の5・6階に設けられた常設展示室は江戸ゾーンと東京ゾーンに分かれる。江戸ゾーンには絵図、浮世絵などの資料や、日本橋（縮尺1/1）や中村座（縮尺1/1）の模型、長屋の大型模型、可動模型、持上げ可能な千両箱などの展示物が設置されており、庶民の日常生活、火消し、食生活、文化など、城下町としての江戸に関する展示が行われている。東京ゾーンでは明治維新、文明開化、関東大震災、東京大空襲などの展示がある。定期的に『江戸東京博物館NEWS』を発行している」
