２５日潮ねりこみ

衣装も工夫凝らして踊っている。

２５日潮ねりこみ

普段は若い女性にめぐり合わないが、潮祭りではたくさんと出会う。

２５潮ねりこみ

中高年の団体が多いが、意気軒昂である。

２５日潮ねりこみ

写真はバス会社の太鼓同好会。

２５日潮ねりこみ

若い子の参加のグループも頑張っていた。

２５日潮ねりこみ

写真の様なアンパンマン、ペットの犬のグループなどユニークな出し物もある。

２５日潮ねりこみ

６０００人、７６のグループが準備万端して参加している。
最大の団体は小樽市役所の２５０人、一人参加でまとめた３０名ぐらいが最小単位。雨の中港に向かって踊りながらパレード。

２５日潮ねりこみ

実家の前で、小樽商大の海外留学生のグループも毎年参加している。

大４３回おたる潮祭り（７月２４～２６日）

潮祭りは７月２４～２６の３日間あり、４３年目である。
２４日(金）；「潮ふれこみ」、潮太鼓、ご神水の奉納、花火大会
　　　　　　小樽市内から運河までお祭りを知らせながら踊る。
２５日（土）；「潮ねりこみ」　
　　　　　　実家のグリーンロード前からＰＭ１時からＰＭ７時まで一時間毎に
　　　　　　延べ６０００人、学校、企業、各種団体の７６団体が踊りのグループ
　　　　　　形成して踊りながら港までパレードする。
　　　今回の写真は全て２５日の写真である。
２６日（日）；「みこしパレード」花火大会
　　　　　　祝津、高島の漁師が海上パレードする。

２５日の夕刻から２６日終日は生憎の雨でかなり見物人は減ったと思われる。　

塩谷の迎浜館

写真は昨年もブログに出したが、数年前にＴＶドラマの「北のホテル」(古谷一行主演）のロケで一ヶ月使用した。
夕日が美しいとのことです。