12月21日(金)忘年会第7弾ー歩雅の会 2007-12-26 14:26:07 | その他 写真は12月21日(金)前職の商社時代の低山登山の会(歩雅の会)の女性達と 左端は顧問のY氏。 久しぶりの飲み会で大人の女性達との会話は楽しく盛り上がる。 来年度は山歩き再開を約束、又Y氏のヨットで浦安の花火大会見学等の企画提案等 あり、2008年は健康実践の年としたい。
12月14日(金)忘年会大5弾北大薬学同期会 2007-12-16 14:10:16 | その他 写真は北大薬学同期の忘年会 今回は人数的にはいつもの半分で予定が重なっていた模様。 1月中に新年会、6月には北海道旅行などの企画でる。 最初の仕事はこのメンバーは全員卒業して、薬局、大学の講師、医療関係の翻訳 の仕事についている人や、バードウオッチング年60日以上、写真の個展、そして小生(料理?)など楽しい旧友である。
忘年会第4弾、前職の商社の同期生と日本橋で 2007-12-12 13:19:16 | その他 12月10日(月)昔の商社の同期と軽くささやかに忘年会。 完全に退職は二人、後の二人は現役。 それぞれに退職後の生活などぼちぼち話し合う。 なんにつけ社会的に参加かかわっていくことが肝要と思われる。 会社離れても屈託無く話しできる友人は大事ですね。
忘年会第3弾小樽の高校同期会 2007-12-10 15:44:15 | その他 写真は京橋の鶏屋での同期会。 幹事長のS君のセットで同期会。 昭和19-20年生まれで、現段階では最初の仕事からはほぼ全員退職。 金融界、背医薬業界、商社、メーカー、航空業界など勤め上げて楽しそうな面々。 同期会には皆勤賞の女性、化粧品の販売活動の後エステサロンを立ち上げた女性 来年の秋には小樽からも同級生参加して40名ほどの旅行をS君中心に企画中。
12月6日(木)忘年会第2弾北大ESS同窓会 2007-12-07 13:17:57 | その他 写真は青山の和食料理「野趣家」での記念撮影。 57歳から67才まで多士済々の国際派の経歴を持つ北大の英語研究会のメンバー。小樽商大からはいつもH君が参加。 最長老のHD氏はこの日が丁度誕生日の67歳、現役で企業内の旅行代理店社長をされている。バリ島にビラを建造したH君、為替デーラー日本一で著作もあるS君。 外資系の社長をしている人たちなど、まだまだ現役多い。 小生のように現在無職の人間は金は無いが、豊かな経験と人との出会いを紡いでいきたい。
12月5日(水)イタリア同窓会 2007-12-07 12:56:21 | その他 忘年会会場はいつもの水道橋「ひょうたん茶屋」マスターは63歳もと腕相撲日本第2位。六本木で「ヘラクレス」の名前でクラブを経営もしてきた。 小生とは27年のつきあい。 今月は「ひょうたん茶屋」で3回忘年会行う予定。 Y君はコンピュウター関連会社、Mちゃんは化学メーカーに勤務していて、料理とは離れた生活をしている。
忘年会第一弾イタリア料理同窓会 2007-12-07 12:47:57 | その他 12月5日(水) 写真の右の女性Mちゃんはトスカーナの「ラ・チンクアンテーナ」で、左の男性Y君はカラブリアの「タベルナ・ケルキア」で4年前に修行した私の先輩にあたる。 ふたリは料理学校の同期です。 話は尽きず、特に「ケルキア」のスタッフのホットな雰囲気やおばあちゃん(85歳)のまかない料理など、ローズビータさんの「テラミス」の味など忘れられない。
12月4日(火) 2007-12-04 16:21:22 | その他 12月4日(水) 写真は駒沢公園 ミシェランの星; 今年の2月ー7月末まで修行していた南イタリアのシチリアがすぐ見える位置にある「タベルナ キルケア」はミシェランの星が0.5に今年なった。 シェフがミシェランから送付された手紙を見せてくれた。勝手に星をつけたと皮肉めいて話していたのが印象深い。 イタリアの「エスプレッソ」「ガンベルロッソ」他、ミシェランも含めた業界紙5社のイタリアレストランの順位を総合的に評価すると、昨年は300番手で今年は150番手になっていた。(私が働きだしたからか?) この店の価格はパスタ、スープ等も10ユーロ強で、相当たくさん飲んで食べても 100ユーロはいかず、40-70ユーロあたりで庶民価格。 マンマ(85歳のおばあちゃん)の味に、シェフのセンスを加えた料理に妹のパテ シエのドルチェ(デザート)ーーーー又食べたい!! 明日は私が最初に修行したトスカーナの「ラ・チンクエンテーナ」そして次の店「タベルナ・ケルキア」で修行した若い先輩達との飲み会です。
12月4日 2007-12-04 15:57:50 | その他 12月4日(火) 写真は散歩コースの駒沢公園、紅葉が美しい。 昨夜は「ウクライナ風ボルシチ」を5年ぶりに料理(鴨川自然王国で初めて料理)。 ビート(真っ赤なさとう大根)が缶詰でようやく手に入った。 ビートは缶詰なのでできるだけ後半に入れたら赤い色が残る事や男爵(ジャガイモ)は煮崩れしないように後半に煮込んだがやはり崩れた。 このあたりが反省点。 先週は「ハンガリアングウーラッシュズッペ」ハンガリアの名物のスープで 牛筋肉を長時間パプリカと一緒に煮込む料理で欧州駐在員時代にドイツでよく食べた庶民的な料理。初めての挑戦だがまずまずの味。 ミシェランの三ツ星について; 三万円もする料理にはあまり興味なく、できるだけ庶民的で愛情たっぷりの料理が好きで、現役の商社マンの時も接待でも高くても5千円から一万円未満と決めていて、自分のポケットマネーで行ける店で食事する事としていました。