イタリアまるかじり

料理を通じてイタリア文化探検する。

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12月26日(日)「俺んち」での狂宴

2010-12-27 21:09:52 | その他

12月26日(日)常連の客8名がワインとカラオケを楽しむ。
小生は20年以上通っている。確か27~8年前開店。
1~2年に一回常連だけの宴会がある。参加者は65歳(小生)から75歳までの8名、
ワイン、シャンペン、海産物の持ち込みあり、小生は「カポナータ」(シチリア名物ナスのトマト煮)
を調理して持参。
ほとんどの方は第一線をしりぞいているが、商社、メーカー、金融、マスコミなどでエネルギーを
燃やした人たち。皆さん歌は上手でほとんどとぎれず歌いっぱなし、飲みっぱなし。
ママが写真の様な帽子、めがね、などの被り物を用意していて見ていると吹き出し笑いをしてしまう。
和服の女性はママのヨガの友人で大病したとの事だが,実に品の良い立ち居振る舞いで華を添えた。
12人も入れば満席となる小さな店だが、究極のカラオケバーで実に客筋が良い。
ママの薫陶よろしく、皆さんこの店で喉を磨いた。
 
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12月21日(火)北大ESS同窓会

2010-12-23 17:58:08 | その他
 12月21日毎年恒例の北大ESS同窓会を銀座で。昭和40年~47年卒の同窓が集まっての忘年会。
今回は東大で長年天体の研究されていた43年卒のH氏が卒業以来の初参加で、貴重な星の話で盛り上がる。
文藝春秋出身のS先輩(40年卒)が毎日1500Mの水泳で鍛えている話、ワインのスペシャリストが二人。
翻訳、為替のコンサルタント、大学の教授、フランスの日本社長などまだ現役続行中の方。大手商社、銀行、メーカーなどの勤務終え悠々自適の同窓の方達など多彩な経歴の人が集まって、実に刺激的である。
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寒い夜は「キムチチゲ」12月15日

2010-12-15 21:23:21 | その他


今夜は冷えてきたので韓国料理「キムチチゲ」で暖まりました。

「キムチチゲ」
材料(4人前)
 白菜キムチ 300g(一口大)
 豚ロース薄切り肉300g(一口大)
 絹ごしとうふ 一丁 (大きめ)
 納豆(引き割り)50g
 生椎茸 5個(半分に切る)
 白菜(1/8)5CM幅
 長ネギ(斜め切り)
 かぼちゃ、ニラ、春菊 --適量
 顆粒かつおだし(4人分)

A.味噌100g、コチジャン(大匙1)おろしにんにく(小匙1)

調理
1.土鍋
 水カップ4、顆粒かつおだし入れて火にかける。Aを入れて溶かし納豆をほぐしいれる。2.豚肉、キムチ,豆腐を加え、少し火が通ったら、椎茸、かぼちゃ、白菜、長ネギ
 入れる。
3.火を止め、ニラ、春菊を入れ5分ほど置く。
4.個人の好みで、自分の器にプレーンヨーグルト適量入れる。

これで、納豆、キムチ、ヨーグルトと乳酸菌たっぷりです。
富やん挑戦してください。簡単、旨い、栄養満点です。
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12月12日(日)浅草で前職商社仲間との懇親

2010-12-13 20:52:15 | その他


前職の商社いつもの同期4人組で忘年会。
会場は浅草の「金太楼鮨」。5時間ゆったり?とほどほどの酒量で例のこんにゃく問答。

実は前回の8月の「ひょうたん茶屋」で飲みすぎて、降車駅をのりすぎたり、翌日
のテニスギブアップとか、反省し酒量は少なめ、時間は長め、後半はお茶とした。
T君が我々同期のリストを作成中で、特にコダックに所属していた同期加えて来年2~3月頃
同期会企画。60人ぐらい入社したが何人集まるか楽しみである。
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12月10日北大薬学同期会

2010-12-11 11:47:17 | その他

いつもの水道橋「ひょうたん茶屋」で9名参加。
今回は卒業以来の初参加のK君交えて、大学時代の記憶をたどる。
この店で年2回は同期会をしている。
病気,ジェネリックス問題、政治等いつものこんにゃく問答。
札幌在住の同期にいつものように電話する。
同級女性への電話は皆なかなか切らない。
御宿から、栃木県の小山など遠方から参加している友人もいる。
PM6時半開始し10時に解散。
又生きて会おうと握手して駅で別れる。
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12月9日(木)田中優子「グローバリズムを江戸から考える」大10回寺島実朗講座

2010-12-09 11:36:46 | その他


多摩大で10回目の講義、講師は田中優子、法政大社会学部教授、国際日本学インスチチュート教授。
サンデーモーニング(関口宏);寺島実朗、岸井主筆、スポーツジャーナリストの中西哲夫と一緒に出ていて、この3名は
今回の多摩大で講義。 何とかランダムですが下記に要旨。

「グローバリズムの中の江戸時代」

・江戸時代に「鎖国」と言う概念は無く、ドイツ人が江戸初期「鎖国」状態なのに文化が栄えていると驚嘆していることが書かれている
 が1800年代に翻訳された。当時日本人の海外渡航禁止令、中国、とオランダとの通商は認めていた。但しオランダ国とではなく
 東インド会社との通商を認めていた。
・「国」当時はふたつの意味、ひとつは出身地(藩)、もうひとつは日本。
・徳川幕府としては国税、軍隊は無く官僚がある、各藩で税徴収。公家、天皇家は幕府より貧しく、富は集中していない。
 欧州の王家には富が集中していて、観光で見る宮殿の豪華さは眼を見張るものがある。
・参勤交代;1630年頃に幕府は内戦終結の為編み出した。江戸に各藩の藩邸をつくり江戸を中心に人、物、文化が交流。
・秀吉の朝鮮出兵は2度とも失敗、幕府は外国との戦争をしない方針とした。
・中国は銀本位制をとっていたので、日本からは銀が主要な輸出品(17世紀初頭世界の生産量の30~40%)中国からは
 ハイテク品(磁器),生薬、生糸、絹織物、東インド会社からはベンガル生糸(バングラデッシュ)。
・スペインによりメキシコ銀が大量にアカプルコ経由でマニラに入りだし、銀と生糸交換、ポルトガルも寧波で。
 日本は負け始め、新井白石が銀輸出禁止令をだして、幕府の力は衰えてきた。
・オランダ医学:オランダの船には医者が乗船しており、長崎から江戸城に向かう。江戸近郊他の日本の医者が
 300名を超えて日本橋の常宿「長崎屋」に集まってきて、アムステルダムで一番売れてる本の購入以来、医学の質問
 などひしめき合っている画が(渡辺崋山)紹介。尚桂川家が代々の蘭方医。
・磁器:朝鮮から磁器の技術者を拉致して「景徳鎮」をモデルに日本品に、鍋島藩はオランダの東インド会社経由で欧州へ、
 オランダでは「デルフト」。又「柿右衛門」はマイセン(独)、チェルシー(英)に技術は受け継がれる。
・故活字:朝鮮から持ち込み、日本に活版が盛んとなり、最初は武士の教育に続いて江戸庶民文化の黄表紙、滑稽本
 戯作などの華開く---昨日の「蔦谷重三郎展」に重なり、田中優子講師もこのイベントに参加しているとの事。
・絹織物、時計など輸入して、ソレと同等の製品,他への応用などたゆまなく日本品に仕立て上げていった。   
・拡大から縮小にーー力付け、生産力、サービスを充実し100%循環社会へと江戸時代へと確立。

田中優子講師はやはりさわやかな「黄色の着物」で凛として登場。ユーモアもまじえ写真も使用し睡魔も襲うこと
無く拝聴。
 このところ小生江戸文化に興味あり、「長谷川等伯」「北斎」「蔦谷重三郎」を鑑賞した。
来年の1~3月は「琳派芸術ー光悦・宗達から江戸琳派」第一部、第二部(出光美術館)予定。


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12月8日(水)蔦谷重三郎展(サントリー美術館)

2010-12-09 09:31:15 | その他
 

写真は六本木の東京ミッドタウンにあるサントリー美術館の蔦谷重三郎展。

蔦谷重三郎は(1750~1797)は、江戸吉原に生まれ育ち「吉原細見」のガイド本作成がスタート。その後
江戸文化の名プロジューサーで、版元、企画、製作、流通、販売までてがけ、自らも広告塔となって登場。
無名時代の北斎他の新人多数発掘。 尚同名の二代目も江戸文化の華を引き継いだ。

下記の作品を鑑賞。
山東狂伝(1761~1816)
喜多川歌麿(1753~1793)
葛飾北斎(1749~1849)
十辺者一九(1765~1831)
宝井馬琴(1767~1848)
太田南畝(1749~1823)
写楽、他多数

1791年寛永の改革で山東狂伝は手鎖50日、本人は身代半減(資産半分)にされたが、その後もしぶとく生き抜き、
役者絵に用いていた「大首絵」を美人画に用いた歌麿が一世風靡。1794には幻の写楽の版画を同時に28枚ずりで
発売、意欲的な活動を示している。

市川海老蔵が、TVで暴力事件のお詫び会見していたが、蔦谷重三郎なら写楽にどんな絵を描かせるのであろうか?
特に海老蔵の左目の赤く充血しているあたりをどう表現するか?

実は3年前に防衛庁跡地に出来た東京ミッドタウンを覗いたのは初、たくさんのしゃれたレストラン、ショップ、
ホテル、美術館があり一見の価値はある。多くは女性でこの中では不況は感じない。
昼食は親子丼880円を頂く。
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12月3日(日)東大・シンポジウム(安田講堂)

2010-12-04 12:35:04 | その他

写真は東大駒場のキャンパス、3日強烈な風が吹き黄金のイチョウがキャンパスを覆っていた。
 
今日のテーマ:21世紀情報社会と民主主義  - 日米欧と中国の今後 
講師
 ミンシン・ペイ(米クレモント・マッケンナ・カレッジ教授、米中関係、中国の民主化と経済瀬策、米系中国人50歳位)
 イアン・ブルマ(米バード大教授、文化・外交政策のジャーナリスト,蘭生まれ、59歳)
 濱田純一(東大総長、専門は情報法、情報政策、60歳)
 長谷部恭男(東大大学院法学部政治学研究科教授、専門は憲法学、54歳)
 船橋洋一(朝日新聞社主筆、66歳)

 13:10~16:30途中20分も休憩を含めて3時間たっぷりの基調講演、冒頭発言、パネル討論、質疑
 応答、出きるだけ言葉を選んだ抽象的な講演、発言で小生の知見では実に重く疲れた。
 特に中国を刺激しないような内容が目に付くような気がした。眠気が襲い途中でメモとるのやめた。
 聴講生は平均70歳ぐらいか?又大学院学生(東大、専修大など)安田講堂ほぼ満席。
 
ー中国は現在民主化のプロセスにあり、いたずらに刺激して民主化を遅らせる様なことをしてはいけない。
ー突然中国が民主化になる事は悲劇に繋がる、
ー中国はネット情報巧みに管理していて、グーグルを追い出して中国産のネットに30万人の政府擁護のを揃え、時々に
 ナショナリズム刺激する。
ー中国にとって一番大事なのは政府、中国共産党であり、これにネックとなると総力挙げて排除にかかる。
ー中国人民に自由、民主主義は狭義には存在する。とくに経済。
-30年後の中国はどうなるかと、政府要人に聞くと「分からないが今の体制とは違うと思う」の答えがでる。

他にも多くの話が出たが、何となく煙に巻かれた感じで、講演終了すると足早に出口に向かう人多かった。
質疑応答で司会は朝日新聞主筆の船橋氏であったが、エリートを乱発、気がつくと在野で始めた朝日新聞がエリート
となっていた事反省していた。-その割にはスピーチ、雰囲気まさに体制の傲慢さすら感じた。エリートでもなんら
かまわないが、国民目線と国の将来像見据えたジャーナリストになっていないような気がする。そういいながら
家では朝日新聞購読。昨夜は毎日新聞主筆岸井氏、年齢は同じ66歳で彼の持つ庶民性には感情移入できる。

一緒に出席したY氏といつもの水道橋「ひょうたん茶屋」で一杯やり、もやもやを吹き飛ばした。
明日の小樽潮高校の同期会会場も同じ店の地下、改造し30人は収容OKとのことなので下見する。




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12月2日「政局を読む」岸井成格講師(毎日新聞主筆)

2010-12-03 10:33:03 | その他
 1 12月2日「波乱の政局を読む」講師岸井成格(毎日新聞主筆)1944年生まれ、第9回寺島実朗リレー講座を拝聴。

 もりだくさんで80分の講義を纏めるのは難解ですが、こんなかんじ。
 1.政府が衰える時:
   人材が政府内に枯渇、権威、権力が衰える -- 勝海舟
   応仁の乱の室町幕府崩壊
   現在と似た環境、未知の世界に突入。
  1.突然の外交問題(1.尖閣問題/中国、2.北方領土/ロシア、北朝鮮/日本、韓国)
  2.PPT問題(日本の農業人口の平均年齢65歳)
  3.国家権力失墜(1.大阪地検ー村木事件、2.公安のテロ対策資料大量流出
   3.尖閣ビデオ流出)--米国でウイキリークス52万件の流出(ネット時代に法、制度が追いついていない)
  
 2.産業革命
  1.第一次産業革命 -17~18世紀英国で始まった。
  2.IT革命
  3.第三次産業革命(環境、自然エネルギー、再生)

 3.日本型モデルの構築
  1.少子高齢化、第三次産業革命に日本は世界にモデルを示す叡智を集中。
   1970年代の石油ショック時、日本は公害防止、省エネなどで官民一体となって乗り切り技術は世界をリード。
  2.日本は世界にさきがけて少子高齢化に突入、どう乗り切りモデルを作るか。世界のモデルになる可能性。
  3.政治、官民の取り組みが不可欠。

以上の他雑談で;
  新入社員の試験(ペーパー)では圧倒的に女性が受かり、二次の面接では魅力的受け答えは男より女性が上。
  「世のお母さん考えてください!!」 と言ったら。すかさず女性の聴講生から
  「世のお父さんでないですか?」 一本とられた。
   
2月2日「波乱の政局を読む」   



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