イタリアまるかじり

料理を通じてイタリア文化探検する。

1月26日(土)いんでない会(小樽潮陵高校同期会)・麻布

2013-01-27 20:47:51 | その他
 

 既に幹事団8名で下見会食を済ませていた会場「レ・シュー」麻布十番で東京中心に32名出席(男性22名、女性10名)。

 店は貸切でお願いし、幹事団は11時15分頃から会場に集まり12:00開始の準備に備えた。インフルエンザ、ノロウイルスなどが猛威をふるい、小生も23日(水)突然39度4分のかって経験したことのない
 高熱となり、医者にインフルエンザと診断され「タミフル」「解熱剤」「胃腸薬」を処方してもらった。幸い肺炎にはかかっていなかった。熱、筋肉痛もほぼ収まったので何とか参加。咳もでないので同期の皆さんには
 風邪をうつさない様、一滴の酒も飲まないで静かにしていました。
レ・シューは北大ESS/ISA15名、「いんでない会」幹事団下見8名など使用していて、美しい日本語を話されるオーナー夫人とあいまった暖かい雰囲気のフレンチの店です。

 


 






同期の司会、6~8名のスピーチも店にあわせて当意即妙なかなかしゃれていて、いつもの「ひょうたん茶屋」とは又違った趣があり一堂大いに楽しんで頂いたと確信。

店名 レ・シュー

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住所 〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-12-101
アクセス
地下鉄南北線麻布十番駅 4番出口 徒歩3分
地下鉄都営大江戸線麻布十番駅 7番出口 徒歩3分

スーパー「ピーコック」の真向かいです!!
TEL 03-3452-5511
2. 会費 : 男性6千円、女性4千円


(2)二次会 (レ・シューから3~4分、別館あじと麻布十番店)
1.会費 : 1,500円(個人負担)飲み放題3品おつまみつき
2.時間 : 15:30~17:30
3.住所 : 港区麻布十番2-19-4シルバープラザ麻布十番2F
4.電話 : 03-5765-8010
別館 あじと 麻布十番店
二次会にも26人が繰り出し5:30まで懇親。
その後三次会もあったがさすが、病み上がりなので失礼しました。


【麻布十番駅15秒】赤提灯が目じるし。

 今年の6月には卒業後50周年の同期会が小樽のホテルで予定されていて、我々「ないち組」は25名参加目標、北海道内で75名合計100名規模を小樽本部では考えている。
 既に本日のアンケートで32名中26名が参加表明、他に3~4名は確実に参加と思われるので、当方は30名あたりになりそうである。


歩天組第二弾・多摩川探鳥会に参加(1月21日)

2013-01-22 16:03:35 | その他

 

 



 1月21日(月)日中高 は8度C、微風穏やかな一日でした。
京王多摩川駅にAM10:00に集合、4~50人のバーダーが集合していました。いつもの様に200円の会費を支払って多摩川に向かう。
今回は5名の歩天組がジョイン、最近の歩天組の活動はは「バードウオッチング」に絞られていて、「野鳥の会」の催しに参加するのが多い。
少しずつですが鳥の名前も覚えてきましたが、すぐに忘れてしまい、イタリア語の学習と同じです。まー健康管理の一環で続けたい。
多摩川の川風と太陽を浴びて約4時間半、実に気持ち良くすごせました。50種類と今までの最多の種類の鳥に出会う。特にオオタカは優美に天高く舞っているのが実に爽快でした。江戸の「広重」の鳥瞰図を思い出しました。人気のカワセミも常連となりました。 



鮎などが遡上出きる様に堰の横には魚道があり、自然環境維持には配慮されている。

PM2:30に和泉多摩川駅近くで解散し、近くの蕎麦屋で軽く新年会。

 K隊長後記

 10時京王多摩川に集合し、14時ごろまで和泉多摩川左岸を探鳥した。
多摩川はいたるところダンプカーが 入り工事中だった。
それにもかかわらず50種の野鳥が観察された。水鳥はカイツブリ、カンムリカイツブリ、カモ類はヨシガモをはじめとして
7種が見られた。猛禽類も、オオタカ、チョウゲンボウの飛翔、枯れ枝にperchするノスリが十分観察でいた。ツグミ、ジョウビタキ、タヒバリ、
カシラダカ、シメなどの冬鳥も一通見ることができ。十分楽しめた。また探鳥会最後に思いもよらない旅鳥またはまれな冬鳥である
コホアカを久しぶりに見ることができた。

1月3日歩天組・多摩川丸子橋上流探鳥会

2013-01-07 19:26:58 | その他

1月3日小春日和、多摩川駅(東横線)午前10時に歩天組が「多摩川探鳥会」に参加。
60名以上のバーダーが集合しました。今回の歩天組はK隊長他2名。
玉川台公園で野鳥観察。アオジ、シロハラ、キクイタダキなど。



その後丸子橋から多摩川沿いに探鳥。
多摩川沿いでオオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、トンビ等の猛禽類を発見。カワセミにも遭遇。


午後1時頃は多摩川の川風が強く体感温度急速に下がった。
午後2時の「鳥あわせ」で48種類と今までで一番多く充実した一日でした。

K隊長後期(探鳥暦17年間)

多摩川丸子橋上流探鳥会に参加しました。
探鳥会開始早々のせせらぎ公園では、アオジ、シロハラが地上のエサを啄むのに遭遇。じっくり観察できた。
多摩川台公園では今年、都内の公園でもよく見られるキクイタダキがここでも観察できた。
多摩川ではカモを観察したが、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、など
6種のカモを観察した。多摩川だけでなく各地のカモの飛来が年々少なくなっているような気がする。
カモの他に、オオバン、タヒバリ、ヒバリ、ユリカモメ、などを観察。探鳥会後半にはホバリングするチョウゲンボウ、ノスリ、カラスにモビングされる
オオタカ(成鳥)などが楽しませてくれた。後半風がやや強くなり、寒さを感じたが、観察された鳥種も48種と多く、今年最初の探鳥を十分に
楽しんだ。