火曜日、昼の仕事がキャンセルとなった。
そうだ、しばらく「料理学校」に行けていないな。
今日行けるクラスがあるかも?
ということで、二ヶ月ぶりに行ってきたのだ、楽しい時間を過ごしに。ww
潜り込めたクラスのお題は、中華料理だった。
焼き小籠包
白いあんかけかに玉
中華風おこわ
かに玉の作り方はオーソドックスだけれど、白い餡が大量にかかっているのが謎だ。
おこわは、普通のお米と、お餅を使って作るという。これはいいアイディアだ、簡単だしね。ww
小籠包を焼いて作る、というのも、お手軽でステキ♪
さらに、今回は、写真が、いつもよりは少し綺麗に撮れた、ような気がする。
今回、このおこわと小籠包が、とても美味しかったのだ。
おこわはもち米で作ったようだ、20分で出来上がるのに。
小籠包も、餃子の皮を使って、あっという間にできるうえに、肉汁たっぷりでなかなか本格的だ。
あんかけかに玉は、さすがにアレルギー持ちにはキツい。
さっさとタッパに入れてかばんにしまう。ww
夜のおかずの足しにしようっと。
家に帰り、タッパに入れたかに玉をお皿に移し替える。
ところが帰ってきた夫は、白い餡を見て、視線をそらしたのだ。
そして、そそくさと、大鍋いっぱいのおでんを頬張る。
散々食べた後、お腹をさすりながら、
「あーうーえーーっと、腹一杯になったし、かに玉は冷蔵庫に入れとくわ。」とのたまったのだ。
はいはい、そうですか。
見た目が気に入りませんか。
夫はいつもと違う作り方のものを好まない。
いえね、私もね、変わった餡はかけないほうが美味しそうだとは思ったのだけれど。ww
(写真の右端のお皿をご覧あれ。涙)
この白い餡の正体は、卵白を泡立てて、片栗粉でとろみをつけた青梗菜入りの中華スープと合わせ、最後に生クリームを流し込んだものだ。
「ふわふわしていて、一見、超高級蟹入り餡のように見えるんです♪」って先生がおっしゃっていた。
美味しいんだろうな、「偏見の目」でみなければ。
決めつけはいけない、と分かっているのに。
味見をすれば、「白いあんかけかに玉」の汚名返上をできるかもしれないのだけれど、食べられないし。
勿体無いことだ。
ところで、お正月明けのももちゃん、なんだかさらに太ったような?
この子、近所の路地のおばさんのお家でも、ご飯をもらっているらしい。
ということは、判明している、第一の餌場の「マンションの駐車場」を入れると、少なくとも3箇所でご飯を食べていることになる。
そりゃあ、おデブにもなるよね。ww
この子よりゃあ遥かにマシだけど。涙
お腹がつかえて、足が浮いちゃってません?涙
そうだ、しばらく「料理学校」に行けていないな。
今日行けるクラスがあるかも?
ということで、二ヶ月ぶりに行ってきたのだ、楽しい時間を過ごしに。ww
潜り込めたクラスのお題は、中華料理だった。
焼き小籠包
白いあんかけかに玉
中華風おこわ
かに玉の作り方はオーソドックスだけれど、白い餡が大量にかかっているのが謎だ。
おこわは、普通のお米と、お餅を使って作るという。これはいいアイディアだ、簡単だしね。ww
小籠包を焼いて作る、というのも、お手軽でステキ♪
さらに、今回は、写真が、いつもよりは少し綺麗に撮れた、ような気がする。
今回、このおこわと小籠包が、とても美味しかったのだ。
おこわはもち米で作ったようだ、20分で出来上がるのに。
小籠包も、餃子の皮を使って、あっという間にできるうえに、肉汁たっぷりでなかなか本格的だ。
あんかけかに玉は、さすがにアレルギー持ちにはキツい。
さっさとタッパに入れてかばんにしまう。ww
夜のおかずの足しにしようっと。
家に帰り、タッパに入れたかに玉をお皿に移し替える。
ところが帰ってきた夫は、白い餡を見て、視線をそらしたのだ。
そして、そそくさと、大鍋いっぱいのおでんを頬張る。
散々食べた後、お腹をさすりながら、
「あーうーえーーっと、腹一杯になったし、かに玉は冷蔵庫に入れとくわ。」とのたまったのだ。
はいはい、そうですか。
見た目が気に入りませんか。
夫はいつもと違う作り方のものを好まない。
いえね、私もね、変わった餡はかけないほうが美味しそうだとは思ったのだけれど。ww
(写真の右端のお皿をご覧あれ。涙)
この白い餡の正体は、卵白を泡立てて、片栗粉でとろみをつけた青梗菜入りの中華スープと合わせ、最後に生クリームを流し込んだものだ。
「ふわふわしていて、一見、超高級蟹入り餡のように見えるんです♪」って先生がおっしゃっていた。
美味しいんだろうな、「偏見の目」でみなければ。
決めつけはいけない、と分かっているのに。
味見をすれば、「白いあんかけかに玉」の汚名返上をできるかもしれないのだけれど、食べられないし。
勿体無いことだ。
ところで、お正月明けのももちゃん、なんだかさらに太ったような?
この子、近所の路地のおばさんのお家でも、ご飯をもらっているらしい。
ということは、判明している、第一の餌場の「マンションの駐車場」を入れると、少なくとも3箇所でご飯を食べていることになる。
そりゃあ、おデブにもなるよね。ww
この子よりゃあ遥かにマシだけど。涙
お腹がつかえて、足が浮いちゃってません?涙
ももちゃん、リッチな暮らしなんですね。よかった。3箇所にご飯場があるならリスクヘッジもばっちり、賢い子です。けど、おうちの子になって欲しいお母様にはさびしいですね。
子猫ら病院に行ってきました。現実はいつでも私の想像の斜め上を行きます。月齢は4~5ヶ月、もうすぐ発情期とのこと。体重も2キロ近くありました。検便の結果、マンソンの卵がびっしり、駆虫のために条虫用の注射とレボリューションの滴下をしてもらいました。キジ柄の子はがたがたと震えてフリーズしていましたが、他の2匹は・・・猛獣でした。猛獣です。洗濯ネットに入れて診察台に乗せても先生と2人での保定が必要でした(泣)
どうも「妊娠した母猫と一緒に捨てられた子」ではなく、あそこで「捨てられた母猫から生まれて育った子」のようです。じゃあ、もしかしてもう1匹のマタニティキャットは子猫の姉猫?!白くてきれいなお母さんは長いことあそこで生きてきたの?!・・・なんて、真相はわかりませんけどね。エサだけやっている人、あなたはその先を考えたことがあるんかい。です。
人慣れするまでしばらくかかりそうです。がんばります。
世の中には、食べたことがない美味しいものが、たぶんいっぱいあるのにね。で、うちの夫は可愛くないですっ!笑
ところで、なんとまあ、驚きの展開!!!
あんなに可愛い顔をして、虫をいっぱい飼っていたなんて!しかも、自分自身は野良の出身だなんて!可哀想に。食べるものだけは確保されていたんですね。何れにせよ、とっても可哀想な状況だったんですけれど。(今は幸せ♪)猛獣でも、まだ4〜5ヶ月ならベタベタ甘々になる可能性大ですけれど、地道に飼い猫道の勉強をしていただかなければなりません。 UHMさん、ガンバレ!!何にもできなくてごめんなさい。
とりあえず、模範的飼い猫になるように、栗吉の元気玉を送ります!あ、デブリすぎたらごめんなさい。ww
でも、色の白いは七難隠すの原理だったら、白いかに玉だって美味しそうなはずなのに、なんとも残念なMr.ポン吉の反応。うちの夫も、食べ慣れたもの以外はやんわり拒否なので、結局は茶色い食卓になっちゃうんですよね。グラタンとか、ピザとか出しても、ちっとも嬉しそうじゃない。少しは出してるこっちの気持ちも考えろっつーの!…最近は、「期待しないと楽になったの」って、奥さんが旦那さんに微笑むCMが心の友です(笑)。
ももちゃん、ますますご健勝のことで(笑笑笑)。うちに来るぴーちゃんも同じパターンで、丸々つやつやです。暫く姿を見せなくても全く変わらないから、絶対に別宅が何軒もあるはずです。
UHMさんの猛獣猫の話、悲しいことに容易に想像出来ます(涙)。まあ、本猫は怖くて仕方なくての猛獣化なんでしょうけど、よくその可愛さでそこまでどう猛になれるな〜って思いますよね。そらは、人の保定だけではどうにもならず、金属製の策も使用(愛用?)しています。
早く虫虫ちゃんが出て行ってくれますように。
今日は、ちょっと朝からダウンです。熱は無いけど謎の頭痛と吐き気です。多分、年末年始の暴飲暴食が祟ったかと…。皆様は、どうぞお身体を大切になさって下さいね。
そんな訳で、今日の元気玉は、ちょっと小さめです〜ヘロヘロ〜。え?うつりそうだから、いらない?ごもっとも。そんな時は、Mr.ポン吉の真似をして、そっとどこかにしまい込んで下さいな。
ところで、「期待しないと楽になったの」って、奥さんが旦那さんに微笑むCM、私も心の友にしています。現実は、夫は鈍感だからゼンゼン伝わりませんけれどっ!
ぴーちゃんも、ですか。ww
実はももちゃん、お正月の間全然姿を見せなくなって、母がすごく心配していたのです。ところが、家から少し離れた路地を出入りしているのを、たまたま私が発見し、ももちゃんの複数別宅疑惑が発覚したという。ww でも、餌場がいくつもあるというのは、ある意味セーフガードが何重にもかかっているから安心ですけれどね。
さて、いただいた元気玉はしっかり大切にしまいこんで(ウソです)こちらからは、「白い餡なし」のかに玉を送りますね。レシピも改めて送ります。
早く元気にな〜れ♪
さらにふくよかになった、ももちゃん。
お風呂に入れたら、とーっても立派なピッカピカの牛柄猫になるでしょうね。
で、その流れで最後の栗吉君の写真を見ると...すみません。手羽チューリップを連想しちゃった私です。脂ののりきったふくよかな手羽チューリップ。ごめんね~ごめんね~。
しかし、胴体が立派過ぎて、後ろ足がめっちゃ華奢に見えます!
UHMさんが保護した3ニャン、そうか、キジちゃんだけブルブルで、あとは猛獣でしたか。私は猛獣化する子は見たことがないので(文句垂れのチャシマンは病院ではおとなしくなって、名前を呼ばれて返事しますから)、ちょっと想像がつきません。あれ、でも、チャシマンも生後数カ月の時は騒いでいたような気も...とにかくUHMさん頑張れー!
そうか!そうなんだ♪
いえね、私も、何かによく似てるな〜って思い続けていたのです。なんだっけな〜ってね。
そうだ、チューリップだ!
なんて美味しそうなチューリップなの。お腹のところをガブリとやりたい!ww
ところで、チャシマン氏も猛獣だったんですか?ちょっと想像ができないんです。ww でもそれなら大丈夫!UHMさん、安心してくださいね。みんなすぐにアマアマになりますって♪
思い出しました。チャシマンが生後2カ月か3カ月だったかで保護主さんのところからうちに来た時、病院で猛獣化しました。ものすごい雄叫びと暴れ方で、私は穏やかな猫(本人はむっちゃ怒っていても簡単におさえられちゃう)しか見たことなかったので、「こんな子育てられるかしらん?」と真剣にビビった覚えがあります。
「私の猫が欲しい」といっていた娘も、「こ、こわい~!」と半泣きでした。ごはん食べる時もすごい声で唸りながら(お前ら近寄んな、これはオイラのやで!)でしたしね。
それが今や、ごはん食べる時はちんまり座って御行儀よく、病院でも名前を呼ばれるたび返事してますし。ウェイウェイ文句は多くてうるさいですけど、完全内弁慶です。
それに耳にカイセンダニというややこしいのを持ってましたが、ちゃんと治りましたしね。ちょっとでも外にいた子はやっぱり色々もってます。でも、大丈夫です。
改めてUHMさん、がんばれー!
今は亡き黒猫の福吉も、猛獣でした。この子は家にきた時には5ヶ月くらいで、UHMさんちの3ネコちゃんとおんなじくらいでしたが、いつも洗濯ネットの上から三人がかりで押さえつけていました。一度なんか、天井まで駆け上って、先生をビビらせたこともあります。でもね、家ではとっても紳士で、上品で賢くて、別人、もとい、別猫かと思うほど。
だから、たぶん、心配ない!
きっと大丈夫!