モン吉を譲り受けに行った時にいただいた『グレープフルーツのジャム』がある。
国産の無農薬のグレープフルーツ！をジャムにしたんですって。
それがまあ、とんでもなく美味しい。
細く刻まれた皮が、それはそれは美味しい。
元々、グレープフルーツは大好物だ。
ありがたいことである。
朝ご飯はこれで決まり。ww
ところでモン吉は、1000グラムを超えた。
あっという間である。
この子、一体何キロぐらいまで育つのだろう。
栗吉くらい大きくなるなら・・・８キロ？
くわばら、くわばら。ww
それにしても猫の体は柔らかい。
何がどうしてこうなるのやら。ww
行方不明の猫を探しています。
どうか、群馬のこの子を含む全ての猫が、ちゃんと元のおうちに戻れますように。
やっぱり時々胃が痛む。
ちょっと落ち着いたら、『ちょっとだけ暴飲暴食生活』に戻るんだから当たり前だ。
とはいえ、こんな猫たちを見ていると、それが最高の鎮痛剤。ww
疲れた『にいちゃん』と、後ろで暴れる猫。ww
さくらは再び籠城中。涙
行方不明の猫を探しています。
どうか、群馬のこの子を含む全ての猫が、ちゃんと元のおうちに戻れますように。
ここしばらくのバタバタで、しっかり寝られていなかった。
・・・ご飯はなかなかしっかり食べていたのに。ww
日曜日の夜、疲れ切って就寝する。
月曜の朝、夫のお弁当を作って送り出した後、再びベッドに潜り込む。
９時ごろ目が覚める。
けれど、この子のせいで、ベッドから出られない。ww
結局10時過ぎに、モソモソと起き出しましたとさ。
仕事は午後から、気楽なモンだ、のモン吉だ・・・って何のことやら。ww
行方不明の猫を探しています。
どうか、群馬のこの子を含む全ての猫が、ちゃんと元のおうちに戻れますように。
披露宴の余韻も消えぬ日曜日の早朝、
甘えるモン吉を振り切るように、仕事に向かう。
今日も、暑い！！！！！
・・・昨日よりはマシだけれど。ww
仕事を終えて、夫と待ち合わせる。
遅い昼食は、久しぶりのお蕎麦屋さんだ。
行方不明だった栗吉をやっと保護した日に食べたお店だ。
コロナ禍の間は一度も行っていなかった。
一生のうちで一番美味しかった昼食だ。
今でも、一生のうちで一番美味しい昼食だ。
食べ物は、食べる人の気持ち次第だなと、つくづく思う。
胃痛に苦しんでいた数日前は何処へやら、美味しく天ザルを完食する。
けれど、まあ、夕食は少なめにしておきましょう。
胃を休めなきゃね♪
・・・なんて、どの口が言ってるんだか。ww
行方不明の猫を探しています。
どうか、群馬のこの子を含む全ての猫が、ちゃんと家に戻れますように。
先月は甥っ子の結婚式（実家）、今月も甥っ子の結婚式（嫁先）
コロナ禍が収まりつつある中、結婚ラッシュである。
笑ったり、泣いたり、思い出したり。
若い幸せそうな人たちを見るのは、幸せだ。
美味しそうなケーキを見るのも、いただくのも、幸せだ。w
家に戻り、慣れない留袖を脱ぎ捨てて、ゆっくりお風呂に浸かるのも、幸せだ。ww
行方不明の猫を探しています。
どうか、群馬のこの子を含む全ての猫が、ちゃんと家に戻れますように。
黄色い親分猫が気付かぬ間に、おばあちゃん謹製のティッシュケースを制覇したチビ猫。
うちにやってきて11日目である、体重は250グラム増えて、700グラムから950グラムとなる。
・・・これって、50kgの人間に換算すると10日ほどで約18kg増えたことになるよね。
ものすごい勢いで成長する猫。ww
ところでさくらも籠城に飽きて、リビングを気ままに行き来する時間が増えてきた。
・・・相変わらず、小さい猫のことはガン無視しているけれど。
それでも僅かずつの雪どけだ。
３匹で猫団子を作る日も遠くない、かも？
という、希望的観測。ww
どうか、群馬のこの子を含む全ての猫が、ちゃんと家に戻れますように。
人形町に、三光稲荷神社という神社がある。
猫族守護神のため、飼い猫が行方不明になったときにお参りすれば、霊験あらたかなそうだ。
境内には招き猫が奉納されている。
これは、猫が戻ってきたことを喜んで、飼い主さんたちが奉納したものらしい。
東京の友人が、群馬の友人の猫『まめちゃん』が早く見つかるようにと、ここへお参りをしてくれた。
黄色い猫が泣いているイラストを見て、栗吉が家出した当時を思い出して涙する・・・ことはもうないかも。ww
とはいえ、その栗吉が行方知れずになった時、東京の同級生が立川の『猫返し神社』にお参りをしてくれて、その後すぐに猫が見つかった思い出がある。
あの時は号泣したっけ。
お礼参りにも伺った。
どうか、全ての迷い猫が、ちゃんと家に戻れますように。
火曜日の深夜、ものすごい雨音で何度も目を覚ましそうになる。
けれど薬のせいで、そのまま、また引きずり込まれるように泥の眠りに落ちる。
朝、いつものように、赤本部屋（仕事部屋ともいう）の窓を開けに、階下に降りる。
扉を開けたその先で・・・雨が降っていた、部屋の中なのに。涙
雨漏りだ！！
雨漏りは知らない。
経験がない。
余所事だと思っていた。
痛む胃を押さえながら、出勤前の夫と、バケツを運んで水を受ける。
他の部屋は大丈夫かと、見てまわる。
よかった、とりあえずはここだけだ。
夫の出勤後、雨の中、屋上と2階ベランダの雨樋の詰まりをチェックする。
詰まった泥の塊を取り除くと、パックリと雨樋の口が開いた。
あっという間に屋上の水溜まりが吸い込まれて、どんどん下へと流れていく。
数分も経たないうちに、雨漏りは収まる。
一安心だけれど、宝物の赤本類は被害に遭わなかったけれど、どうしましょ、天井のクロスは剥がれている、絨毯の下のフローリングもずっくりと水を吸っている。
何度もタオルで水を吸って、絨毯の下にタオルを敷き詰めて、エアコンをヒーターの最強にして、乾燥機をかける。
ここでほぼ気絶する。ww
（本気で気絶したわけではない。）
2階の自室で薬を飲んで横になる。
次に目が覚めると、体調は随分ましになっている。
恐る恐る雨漏り部屋を覗くと、順調に乾きつつあるじゃない、天井クロスは剥がれたままだけれど。
（当たり前だ。）
振り返ると、おおむね平安な人生だけれど、一度『こと』が起こると大変だ。
１回では終わらない。
これでもかと被せるように事件が襲い掛かる。
連鎖は続くよ、どこまでも。
まあ、このサイクルにも段々慣れてきましたけど・・・
って、慣れるはずなんてないっ！！ww
『今日の猫 ー 末っ子気質は簡単には抜けないようだ。』
群馬県で行方不明になっている、まめちゃんです。
探し続けていらっしゃいます。
皆さま、どうかお力をお貸しください。
今年もまた友人から大量のさくらんぼが届く。
大大好物のさくらんぼだ♪
けれど、今日はこのさくらんぼもお預けだ。号泣
どうしたことか、突然胃痛に襲われて、仕事の途中で戻ってきてしまった。
仕事の途中放棄をしたのは初めてだ。
そういえば胃カメラの結果に、びらん性胃炎なんて書かれていたっけ。
無症状だったから全く気にしていなかった。
まあ、ちょっと節制しなくちゃね、自覚はしています。
あれやこれやと食べ過ぎだ。ww
猫たちと一緒に今日はお休み。
群馬県で行方不明になっている、まめちゃんです。
心配しています。
どうかお力をお貸しください。
週明けに、心臓の再々検査に出かける。
3時間の間をおいて2度の検査をするから、結局4時間以上かかる。
喘息持ちには禁忌の検査だと脅されるけれど、まあ、もう喘息は全く出なくなって10年以上経っているから大丈夫とのこと。
脅されて損した。ww
本当は、造影剤を使う検査が最適だが、造影剤アレルギーがあるから、この検査が次善の策であるとのこと。
またまた怖くなる。ww
色々説明を受けて、満を辞しての検査だったのだ。
朝から随分ビビりながら検査に向かう。
第一日赤の駐車場はそれは狭いから、おチビの車ならスイスイ行けるのが、せめてもの幸せ。ww
検査を終えて、疲弊する。
けれど、お腹が・・・へ・・・っ・・・た。（孤独のグルメ風。ww）
されど、時間がない、仕事に行かねばならない。
5階の食堂に向かう。
ここは京○病院と比べて、なんだか暗いしあまり美味しかった記憶がないけれど、仕方ない。
レストランというより、食堂なのだけれど、まあいいや。
お昼時をずいぶん過ぎたガラガラの食堂で、ちゃんぽんを注文する。
一人寂しくズルズルとちゃんぽんを・・・
え？
美味しいやん？
すごくいい！！（孤独のグルメ風、2回目）ww
そういえば、前回ここでご飯を食べたのはもう何年も前のことだ。
ごめんなさい、色々文句を言って。ww
とはいえ、受けたことのない大きな検査を受けると、ヤられてしまう常。涙
完全に病人風になっちゃって、仕事に向か・・・ってはいけないので、ローソンでユ○ケルを買って、腰に手を当てて一気飲みする。
休もうかとギリギリまで迷ったけれど、行けてよかった。
無事に１日を終えて帰ると、このザマである。
ドリンク剤よりも、はるかに効果のあるネコ。
群馬県で行方不明になっている、まめちゃんです。
心配しています。
どうかお力をお貸しください。
仕事帰り、祇園あたりに出かける。
四条大橋のあたりは、人も車も随分増えた。
川岸にはたくさんのカップルが並んでいるな。
こんな風景は随分久しぶりだ。
綺麗でちょっと恐い空の色。
まさに逢魔が時である。
光り輝く南座。
生ビールを１杯だけ飲んで、帰宅する。
・・・メガサイズなのはご愛嬌。ww
家に戻ると猫がいる、３匹もいる、１匹は時々雲隠れするけれど。
うひひ♪♪
群馬県で行方不明になっている、まめちゃんです。
いなくなって4ヶ月近くですが、みんな戻ってくると確信しています。
どうかお力をお貸しください。
ガストロバックという調理法を駆使した『イノベイティブジャパニーズ』という舌を噛みそうな料理を食べてきた。
ガストロバックについては、一度食べてみたいとは思っていたのだ。
まず出てきたのが、この１枚のレタスである。
レモングラスの液体をガストロバックさせているそうで、確かにそんな風味がする。
全ての料理に、2−３口分くらいのワインや焼酎がペアリングされる。
一口のお寿司にも、それぞれ違うワインが一口ずつ。
サラダの野菜類も、本来とは違う味がプラスされている。
これにも白ワインが供される。
ワイン類は、今までに飲んだことのないような、風変わりな味のものばかりだ。
料理に一番合うものをソムリエが吟味したという。
こんな感じで、ランチに3時間弱。
へべれけになって帰ってきた。ww
無理して味を押し込まないでもいいのにな、と、ど素人は思ったのであります。
群馬県で行方不明になっている、まめちゃんです。
いなくなって4ヶ月近くですが、みんな戻ってくると確信しています。
どうかお力をお貸しください。
母が『くず桜』を食べたいという。
こし餡を葛で包んだ、夏のお菓子である。
はいはい、と、大丸で買って持っていく。
つるんとして喉を通りやすいのだろう。
ついでに私もお相伴にあずかる。ww
帰ろうとして気がついた。
ももちゃんが、裏じゃなくて玄関にいるんだ！
なんだかもう、一丁前にこの家の主人のようだ。ww
けれど、ももちゃん、頭についているのは何？
怪我じゃなければいいけれど、触らせないから分からない。
よくよく見ると、さすが野良の風貌だ。
いい加減、家に入っておくれと、切に願う、
超好条件で、『実家老人ホーム』のセラピーキャットに任命するよ？
今日のモン吉
お風呂に入ったあと、栗吉に舐めまくられる。ww
群馬県で行方不明になっている、まめちゃんです。
いなくなって4ヶ月近くですが、みんな戻ってくると確信しています。
どうかお力をお貸しください。
子猫がやってきて以来、栗吉の性格が一変してしまった。
今まで超甘えたの末っ子気質だった猫が、レーザーポイントで遊ぼうと誘っても、もう遊ぼうともしない。
いつも子猫の様子を伺って、何くれとなく面倒をみる。
一瞬で大人になったようだ・・・と言ったって、もう初老の猫なんだけれどね。ww
栗や、
お前にこんな一面があったとはね。
申し訳ない、ありがとう。
（指導的ガブガブの一例）
さくらはというと、しばらく押し入れの最上段にこもっていたのが、時々降りてきて、３匹で寝ることもできるようになってきた、気分によるけれど。ww
とはいえ、１週間ですごい進歩である、ストレス満載おし○こを、これで2回ソファにやられてはいるけれど。
まあ、それくらい大丈夫、対処法には慣れてます。ww
群馬県で行方不明になっている、まめちゃんです。
いなくなって4ヶ月近くです。
戻ってくると確信しています。
どうかお力をお貸しください。
新しく来た猫は、狼藉者である。
証拠１
証拠２
群馬県で行方不明になったまめちゃんです。
いなくなって4ヶ月近くです。
小さな情報でも有難いです、よろしくお願い申し上げます。
