木曜日、授業の割り振りが上手くいかず、朝、午後、夜とバラバラに１コマずつとなってしまった。
朝の仕事を終えて家に戻ると、猫がこんなことになっていて、疲れも空腹もなにもかもふっ飛んだ。ww
左がひ孫で、右がひいばあちゃんくらいの歳の差なんだけれど、可愛いね♪
My Sweet Sunshine!
ひとしきり写真を撮った後、おもむろに紙袋を開く。
そうなのだ、今日はドーナツとパイを買って帰ったのだ♪
きのこのクリーム煮とミンスパイ、それに『抹茶わらび餅』的ドーナツ。ww
ミンスパイがひっくり返っているのは何故かって？
温めるときに、表を焦がしちゃったのです。
それで、ひっくり返してごまかしたつもりが、全然ごまかせていない。ww
さらには、季節限定のドーナツがなんだかヘンだ。具合が悪くて青ざめているスライムみたいだ。ww
オーソドックスなドーナツが一番いいのかも？
昼ごはんを食べて、仕事場へ戻り、仕事をして家に戻って夕ご飯を食べて、仕事場に戻り、仕事をして家に戻って、猫たちに餌をやる。
結局、仕事場と家を歩いて３往復した。
見よ！この歩数を！！ww
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
コロナ前に一緒にオランダ旅行をしたママ友たちと、３年ぶりに集まった。
ママ友ランチ会の再会だ♪
とりあえず午前中に実母詣でをする。
お天気がいいので、歩いて行く。
佛光寺のしだれ桜は、まだ８分咲きくらいだ。
さて、ママ友会だ。
京都駅の近くのホテルで中華料理をいただく。
最後に、友人たちのデザートに、極小の桜餅と柏餅が供された。
それが、小さい！
ものすごく、小さい！
ギャグか？と思うほど小さい！
それが物凄く美味しそうで、こっちを選んでおいたらよかったと思ったのでしたとさ。（私が頼んだのは杏仁豆腐。）ww
（ピンボケごめんやす）
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今朝、黄猫２号のしっぽがえらいことになっていた。
・・・一体どうしたの？ww
しっぽから、化け猫の化けの皮が剥がれそう？ww
１年で一番ゆっくりする時期なのに、ホゲホゲとばかりしていて、自室の資料や本の整理もできていない。
今やっておかないと、新年度の資料とグチャグチャになって、本の置き場もなくなる。
夕方の時間帯に家にいることは一年を通してこの時期だけだ。
で、突然ゆっくりご飯を作りたくなる、もちろん、鶏肉を使って。ww
カオマンガイと生春巻きだ。
家中ニンニク臭くなる。ww
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高瀬川沿いの桜も、８分咲きになってきた。
３年前までは、左右両岸から枝が迫り出していて、本当に美しかった。
２年前に、左側の桜は、老いて倒れる危険が出てきたために切り倒されてしまった。
随分と様子が変わってしまう。
それでも、年月が経って、残された切り株から新しい枝が何本か出始めている。
これがまた立派な桜になりますように、何十年か先に。
今日の変顔。ww
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
11時に宿を出て、12時半の新幹線に乗り、雨の京都に戻る。
日曜の夕方のこととて、新幹線側の駅はものすごい混雑だ。
タクシーを拾うにも、雨のせいで、30分待ちだ。
結局、京都駅中央口からバスに乗る、雨じゃなければ歩いて15分なんだけれどね。
そのバスもまた大混雑で、嗚呼、京都に戻ったんだなと痛感する。
家に戻ると、玄関の前の桜が咲き始めていた。
これはとても遅咲きで、普段なら4月を過ぎてからようやく開き始める。
今年はどこの桜も開花がとても早いそうだけれど、この桜も例外ではない。
先日、この桜のひと枝が、折られて落ちていた。
明らかに折られた跡が他にもいくつかある。
落ちていた枝を、栄養剤を垂らした水に挿してく。
それが、咲いていたのです、今日家に戻ると。
そこだけぽっと明るい。
この桜と、その隣に生えている南天の枝が、今年に入ってよく折られていた。
枝ごと折り取られているのだ、若い綺麗な葉や赤い実のたくさんついている枝が。
初めは、前を通る子供たちの仕業かと思っていたけれど、子供の手の届くところより随分高い場所に集中している。
これって、またどこぞの料理屋さんの下働きの子が、取ってこいと言われてやったのだろうか？
前に一度、現場を押さえて、お説教をしたことがあるのだ。
そういえば、この冬にも、建仁寺の紅葉をとって叱られたミシュラン2つ星の料亭があった。
料理の飾りにする枝葉をいちいち買っていたら大変なのは分かるけれど、だからと言って、他所のを狙うのはいけません。
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宮崎から鹿児島へと移動中、偶然、滝を見つける。
全身にマイナスイオンを浴びる♪
またまた山道を延々と走る。
今度は、敷地内に7つの源泉を持つ、源泉掛け流し加水なしの山の宿だ。
温泉に続く門。
敷地内に川が流れていて、そこからもお湯が湧き出している。
正面に見えるのは、足湯だった。
ここで随分遊ぶ。ww
いつもの『箱ワインと温泉』の図。ww
再びマイナスイオンに癒される。
明日はもう京都だ。
せめて後半日、温泉で骨抜きになりましょう。ww
今日の黄猫組 by 猫シッターさん
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
朝早い新幹線に乗って、4時間で鹿児島へ。
速いなーー、新幹線！
そこからレンタカーを借りて宮崎へ、温泉を求めてずんずん走る。
離合できないような山道を、『ぽつんと一軒家』状態で走る。
突然現れる旅館の入り口。
そしてやってきた桃源郷。ww
お決まりの温泉酒、持ち込み箱ワイン。ww
明日は、霧島へ。
硫黄泉が大好きで、今まで何度来たことか。(遠い目）
ところで、家ではさくらが大暴れしていた。ww
ウェブカメラで見るさくらは、別人ならぬ別猫である。
なんやねんっ！
（これはキャットシッターさんの撮ってくださった写真）
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ばたばたと荷造りをしていた。
モン吉が上から覗き込む。
どっか行くの？
はい、ちょっと温泉へ、
行ってきます！
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新年度の生徒さんたちのあれやこれやで段々忙しくなってきた。
『実母詣で』も欠かせない。
町内の新旧役員交代で、思わぬ雑事が浮上する。
慌てて料理して、包丁で爪の先を切り落とす。（ほんの先っちょだけです。ww）
足元にまとわりつくモン吉を踏みそうになる。（ちょっと猫下僕自慢、うふ♪）
栗吉をなでると、私の指にチュパチュパと吸い付いてくる。（ちょっとちょっと猫下僕自慢、うふうふ♪）
モン吉と仲良さそうに眠っているさくらに、ちょっと声をかけてみる。
振り返って、睨まれる。涙
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祭日の火曜日は、仕事も入っていなかった。
1日フリーよん♪・・・なんてことにはならない。
町内会の『会長兼副会長兼会計兼小間使い』（下僕とも言う）の身としては、年度末はタイヘンなのだ。
朝から町内会の帳簿や議事録と睨めっこをして、報告書を作成する。
年度末の寄り合いは、今年もコロナ禍のせいで中止となったから、会計報告なども全て回覧板で回さねばならないのだ。
次に、御礼品の調達だ。
年度末にお渡しする役員の方々へのお礼の品は、例年はお米やティッシュなどだ。
しかし今年は、『クッキーがいい♪』という、長老さんの鶴の一声で『なるべく柔らかいクッキー』を選定せねばならなくなった。ww
チャチャッと車でタカシマヤに行ってこよう、雨も降ってるしね。
ところがやっぱり河原町通はものすごい渋滞で、駐車場に入るにも20分ほど待たねばならない。これなら歩いていったほうがずっと早かった。涙
一旦家に戻ってから、クッキーを配りに出る。
回覧板も同時にまわす。
あとは、帳簿の監査をしてもらえば、今年度はおしまい。
・・・新年度も私がもう一度『副会長兼会計兼小間使い』（下僕とも言う：2回目）なんですけど。
町内の3分の2の人が80歳代なのだ。号泣
今の私はこんな感じどす〜〜
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キャットタワーのてっぺんは、今日は栗吉だ。
なんだか尻尾がピカチューみたいだ。ww
歳を取っても頑張ってるね。
春分の日だ。
姑が元気だった頃は、お彼岸には必ず一家総出で大量のおはぎを作った。
賑やかで楽しくて、美味しくできてもそうでなくても、大笑いしながら食べたものだ。
今ではその習慣も途絶えてしまっている。
実家にはおはぎを作る習慣はない。
毎年、大量のおはぎを買って、仕事場の方々に配る。
今年も母に命じられて、大丸におはぎを買いに行く。
・・・で、自分達の分も買って帰る。ww
シンプルなおはぎほど美味しいのです、黒いのが粒あん、黄色いのがこしあん。
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午前中で仕事を終えてお墓参りに行く。
婚家のお墓は、清水寺の近くにある。
花の季節だから、この辺りはそりゃあものすごい人出だ。
細い道を、人をかき分けかき分け、そろそろと車で登って行く。
お参りを済ませて、また、人をかき分けかき分け、そろそろと東大路まで降りてくる。
それにしても、とにかくとんでもない数の観光客だ。
国内はもとより、世界中から人が押し寄せているような気がする。
通訳ガイドなんてやっていない私のところにまで、ガイド依頼の電話が何本もかかってくる。（全国通訳案内士と名称が変わったときに再登録したからかな。）
お墓参りの後、お茶でも飲みに行こうとしたのだが、どこもかしこも行列ができていて入れない。
一か八かで、絶対ムリだと思っていたイノダ本店に寄ってみると、意外なことにすっと入れた。
よかった♪
ところが店を出るときには、順番待ちの長蛇の列ができている。
さっきは本当に偶々入れたんだ、やっぱり日頃の行いがいいからな〜〜♪
なんてバチ当たりなことを考えながら、家に戻った。ww
ここしばらくは、京都観光桜狂騒曲の様相だ。
京都市内の観光地へ車でおいでになってはいけません。
道が細くて一方通行がややこしくて、駐車場は全然空いていないし、何より、どこもかしこも渋滞していてなかなか動けません。涙
今日の猫：荒ぶる猫の相手をして疲れる猫。
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長期出張中の夫が突然帰省した。
予定外だったので驚いた。
・・・猫欠乏症に罹ったらしい。ww
ほぼ忘れていた同居人に驚く、キャットタワーのてっぺんを取り合っていた黄色組２匹。
何事かと立ち上がる。ww
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猫は意外と年齢が分かりにくい。
口を閉じていたら、妙齢の別嬪さん的な？
（はい、猫下僕の自画自賛です。）
口を開けたら・・・歯がないおばあちゃんなのは、ご存知の通り。ww
でもいいの、健康だから。
一度もお医者さんにかかったこともないし、カリカリが大好きで、パウチ入りの柔らかいご飯には見向きもしない。ww
最近、ものすごく甘えん坊で、一番よく喋る。
こうなってくれるのに、苦節十数年かかったよね。ww
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朝からそれはいいお天気だった。
気持ちよく目を覚ますと、黄猫２号が三毛猫１号のお尻のところで考え事をしている。ww
何考えてるの？
シーシュポスの神話に於ける不条理について。
それは何を教えてくれるの？
供されるカリカリの数に限りがある不条理について。
で、何を得たの？
考えても仕方のないということ。
それじゃあ、さっさと起きて朝ごはんにしましょう。
ニャッ！！（同意の返事）
猫との妄想会話を終えて、諸々を終えて、外に出る。
いつもの友人と、ランチに出かけたのだのだ、聖護院のあたりまで。
四条大橋から見た空の色と川の色は、春爛漫だ。
・・・桜はまだ咲いていないけれど。
細い道の先にある路地の奥の小さなお店にたどり着く。
もう一度１人で行けるかと問われても、絶対いけない、車も入れないような曲がりくねった道の奥だ。
ぐじ（甘鯛）の塩焼きが出てきて大喜びする。
ひっっっさしぶりにいただいた。
ありがたや〜 ww
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
