いつもの通り、遅くに家に戻る。
荷物が届いていた。
美味しそうな手作りのジャムやらキウイやら。
疲れた心身に染み渡る。
写真は・・・まだない。ww
着替えに自室に入る。
ぺったりくっつく黄色組。
左が栗吉、右がモン吉。
だんだん分からなくなってきた。
それにしても、モン吉よ、来てくれてありがとう、なんて言ったらまたまた調子に乗るんだろうな。ww
閑話休題。
高崎市で『去勢済みの雌猫：まめちゃん』の行方が分かりません。
3月にいなくなりました。
どこかで優しい方に保護されているのかもしれません。
けれど、情報がございましたら、どんな小さなことでも結構です、コメント欄からお知らせいただければ幸いです。
3年ぶりに友人がNZから帰省した。
コロナ禍に妨げられた3年だった。
三十三間堂の近くで待ち合わせをして、まずはうどん屋で腹ごしらえ。
彼女は『刻みうどん』を注文する。
これは、お揚げ（薄い油揚げ）を、幅1センチくらいに刻んで甘辛く炊いたのと九条ネギが入っているうどんで、京都では一般的ないわゆる『きつねうどん』だ。
NZには薄い油揚げ（お揚げ）がないという。
・・・東日本でも少ないような気がする、西日本ではごく普通の食材だけれど。
（食べログより拝借：辨慶（べんけい）の刻みうどん）
その後、二条城へ行く。
この日は素晴らしい晴天で、紅葉と青空と美しいお城が映えて、なんとも幸せな気分になる。
唐門を下から見上げる。
国宝の二の丸御殿が後ろに聳える。
紅葉にもなんとか間に合った♪
この後が大変だった、南禅寺も清水寺も、それは物凄い渋滞で動きがとれない。
結局この後は、鴨川デルタから国際会議場、鴨川河畔から河原町四条までドライブする。
ドライブ中も、語る、語る、語り合う。
NZと日本の政治の違い、文化の違い、コーヒーの味から、双葉の豆餅に至るまで。ww
ほんの数時間だったけれど、本当に嬉しい楽しい再会だった。
今度こそはNZを訪れたい。
3年前、NZ行きのチケットを取る直前でコロナに阻まれたあの日を忘れない。ww
今日の猫：ぬいぐるみはさくらが独り占め。ww
ここでお願いです。
高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。
3月にいなくなりました。
どこかで優しい方に保護されているのかもしれません。
けれど、情報がございましたら、どんな小さなことでも結構です、コメント欄からお知らせいただければ幸いです。
姫路で乗り換えて、そのまま帰郷するつもりだった。
駅で買った鯖寿司を、電車の中で開いた。
・・・お箸が入っているのに、お寿司に切れ目がない！！？
丸齧りしろってことなんだろうか？
オフィサーナイフがあったから、なんとか食べたのでした。
美味しかったけど、ビビった。ww
お腹もくちくなった電車の中、突然、姫路城（白鷺城）に行こうと思いたつ。
幼い頃、何度か行ったことはあるのだが、綺麗に改装されて以来、一度も訪れていな
かった。
それは美しいお城だ。
で、突然、あんなのやらこんなのやらが現れる。ww
最初はびっくりしましたって！ww
しかも、何かよくわからない光が差しているし。ww
夕刻家にもどるなり、猫たちと一緒に寝ちゃいましたとさ。
ここでお願いです。
高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。
3月にいなくなりました。
どこかで優しい方に保護されているのかもしれません。
けれど、情報がございましたら、どんな小さなことでも結構です、コメント欄からお知らせいただければ幸いです。
晩秋の土曜日、紅葉を愛でに訪れる方々で超絶混雑する京都を離れ、スーパーハクト（白兎）に飛び乗って、終点の倉吉までやってくる。
なかなかステキな白兎である。
やってきたのは鄙びた温泉街。
とはいえ、狂喜乱舞するほどにカニが好きなわけではない。
面倒くさいんです、誰かが綺麗に身をほぐしてくれたら喜んで食べるけれど。
まずは、持ち込んだ『箱ワイン』を、洗面所のプラスティックのコップに入れて、いつもの温泉酒である。
ラジウム温泉で、芯から温まる。
この後、大風呂に入り直す。
湯あたりしそうになる。ww
鳥取産のカニが、蒸したり焼いたりして供された。
美味しい、美味しいんだけれど、食べきれず、一部残してしまう。
申し訳ないことです。
お部屋に持って帰れればよかったのに、衛生管理上、そりゃあ無理だ。
今回も、観光は全くなし、日曜に宿を出て姫路で電車を降りる。
夫はそこから出張先へ戻る。
私は、繁忙期の京都へ戻る。
とりあえず今だけは、お風呂でふにゃふにゃ。ww
その頃家でリラックスする猫。
栗吉？
じゃなくて、モン吉だった。ww
（webカメラで撮影）
ここでお願いです。
高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。
3月にいなくなりました。
どこかで優しい方に保護されているのかもしれません。
けれど、情報がございましたら、どんな小さなことでも結構です、コメント欄からお知らせいただければ幸いです。
涼しくなって突然元気になった母ではあるが、食べるものはなかなか難しい。
食べたいものでも、食べられるものでも、誤嚥が心配なので、小さく小さく切って渡す。
今日、いつものパン屋さんで、新作のパンがたくさん出ていたことに狂喜乱舞、あれこれ買い込んで母の元に向かう。
・・・流石に買いすぎたと反省、仕方なく、母が一口ずつ食べた以外はその場で食す。皿から溢れている『小さな食パン』だけはしっかり持って帰る。
母のためなんだか、自分が食べたいんだか、まあ、両方だからいいよね。笑
土日は鳥取で英気を養おうと思う。
スーパー白兎に乗ってまいります。
ここでお願いです。
高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。
3月にいなくなりました。
どこかで優しい方に保護されているのかもしれません。
けれど、情報がございましたら、どんな小さなことでも結構です、コメント欄からお知らせいただければ幸いです。
モン吉がやってきて5ヶ月が経った。
はじめは栗吉とモン吉だけの蜜月で、さくらが跳ね飛ばされていて、すごく気を揉んだ。
ところが、なのです。
今朝、知らぬ間に、３匹の猫団子ができていたのである。
そりゃあもう、下僕の喜ぶまいことか！！
何これ？
いつの間に？ww
そして、相変わらずの相似形。ww
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高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。
3月にいなくなりました。
どこかで優しい方に保護されているのかもしれません。
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モン吉は、今日で大体生後7ヶ月となる。
・・・既におっさん化している。
同時期の栗吉は・・・モン吉とは全くタイプが違った。ww
けれどモン吉のきた今、おっさんの時期をすっ飛ばして、爺さん化しちゃったのである。
ガンバレ！
くりきち！
まあ、おっさんでも爺さんでも何でもかんでも可愛いんですけどね。ww
ここでお願いがあります。
高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。
3月にいなくなりました。
どこかで優しい方に保護されているのかもしれません。
けれど、情報がございましたら、どんな小さなことでも結構です、コメント欄からお知らせいただければ幸いです。
最近、老猫のさくらには、パウチの餌を与えるようになった。
黄色組は、興味津々、さくらのお皿に突撃をかける。
で、こういう状況になりました。
さくらがパウチを食べている間は、隔離される２匹。
おんなじ姿勢で恨めしそうに外をながめる。
この２匹、全く血が繋がっていないなんて信じられないのだ。ww
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高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。
3月にいなくなりました。
情報がございましたら、コメント欄からお知らせいただければ幸いです。
朝起きると、猫とぬいぐるみが取っ散らかっていた。
さて、本物の猫はどれ？
って、そりゃあ分かっちゃってますよねー。ww
随分むかし、韓国の友人に、プッコチという食材を教えてもらった。
辛い唐辛子だ、見た目はシシトウだけれど。
おじゃこにこれを入れて炒め煮する。
5分もかからない料理だけれど、これがまたご飯が進む。
最近まで、生で使えるとは知らなかった。
タネをとって荒く刻んで、ちょっと辛くしたい時に料理に乗せちゃう。
けれど、このプッコチが、なかなか売っていない。
先日、と言っても３週間ほど前に、韓国料理の食材屋さんで、ものすごくいいのを見つけた。
喜び勇んで、切り刻む。
しばらく後に、化粧を落として、顔を洗う・・・・ところで、顔中が激しくピリピリし始めた。
しまった！
指先に、プッコチの汁がついていた！！
泣きながら顔をこする深夜。涙
（冷蔵庫に入れて３週間経つので、少し萎びてきた。ww そろそろ冷凍した方が良さそうな。）
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高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。
3月にいなくなりました。
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夕暮れ時、御池通から寺町通に入って、北へと歩く。
寺町通は、骨董屋や雑貨屋が多い。
舶来の宝石のようなボタンばかり置いているボタン専門店もある。
閉店後も電灯に照らされる陶製の招き猫は、じっとこちらを見ている。
昼と夜とで全然雰囲気が違うのが、この通りを好きな理由だ。
寺町丸太町、御所の南西の角からちょっと入ったところに、小さな日本料理屋がある。
今回のお目当ては、この店だ。
先付けから甘味まで、全部で９品供された。
出汁がいいので、どれもすごく美味しくて優しい。
『子持ち鮎のやわらか煮』
レンゲで崩しながら全部食べられる。
出汁の色は濃いけれど、全く醤油辛くない。
京料理が自分にとってしみじみと美味しいのは、やはり食べつけているからだろう。
九州に生まれたら、九州の味が一番美味しいだろうし、名古屋なら、名古屋の味だろうし。
そういえば、舅は熊本の出身で、姑は家つき娘の生粋の京都人だった。
夕餉のお汁のことで、よく喧嘩をしていたな。
舅：
なんだ、この具が全然入っていないお湯みたいな汁は！
もっとたっぷり具を入れろ！味もしっかりつけろ！
姑：（小声で）
ふん！何言ってはんの。
そんなゴッタ汁みたいにごちゃごちゃしたお汁なんて、喉を通らへんしっ！！
どちらの言い分も一理ある。
毎度のことで、私たちは後ろでクスクス笑っていたものだった。
で、私はというと、家族には具沢山の汁を大ぶりのお椀で出していた。
野菜類がたくさん摂れるからいい。
さて、今年の紅葉は、先週から今週くらいが最高潮、来週にはもう見納めになりそうだ。
ということは、京都の街中はそれはそれはそれは大変な混雑で、レンタルバイクも大盛況、ちょっと有名どころの店は皆予約で満席だ。（上記の店も、ひと月くらい前に予約をしていた。）
けれど１つ、コロナ以前とは違うのは、11時前くらいになると、パタリと人通りが絶えること。
まあ、観光客の方々は宿でのんびりされているのだろうけれど、第８波の影響か、あちこち酒場を練り歩く人の数は少ないように思える。
そんなこんなの今朝、オミクロン対応のワクチンとインフレンザワクチンの同時接種をしてきた。
今のところ、ピンシャンしている、副反応は全くない。ww
接写しても嫌がらなくなってきたさくら、黄猫にもたれて、ゴロゴロ言ってます。
ここでお願いがあります。
高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。8ヶ月の時間が経ちました。
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秋晴れの土曜日は、それは凄い人出で、
街中には他府県ナンバーの車がひしめき、
清水寺方面も、人まで渋滞している状態だった。
3年ぶりの風景だけれど、嬉しいような、不安なような。
こちらは猫とぬいぐるみの過密状態だ。
久しぶりのツーショットのさくらと栗吉。
ご機嫌が麗しいかどうかは、不明です。ww
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高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。8ヶ月の時間が経ちました。
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またまた別の家族が1泊の弾丸帰省をする。
当然猫を追いかけまくる。
猫はイカ耳になる。ww
家族の好物のちらし寿司を作る。
いつもと全く変わり映えしませんが。ww
まあ、色々バタバタどす。
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高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。8ヶ月の時間が経ちました。
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夫が出張に出た日、いそいそと、セブンイレブンに出かける。
小さなお弁当と、サラダ。
コンビニって本当に素敵♪
だんだん体力が落ちてきて、深夜のお弁当作りが楽しめなくなってきた。
体力作りをしなければ、とは思うけれど、生粋の『運動オンチ』にできることはあまりない。
せめて猫の尻尾を追いかけて暮らしましょう。
で、本気で追いかけてみた。ww
ここでお願いがあります。
高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。8ヶ月の時間が経ちました。
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随分昔に卒業して行った元生徒から、連絡が来る、
京都に帰省しているから、一度会わないか、と。
はいはい、しゃーないな、美味しいご飯でも奢りましょう。ww
選んだのは、ホテルの中華のオーダーバイキングだ。
「まだまだ若いから際限なく食べられるよ。」なんて言う男子には、こういうのでないとねーー。
メニュー番号を指で押さえながら、『ここからここまで全部お願いします♪』なんて言っている姿を見ると、高校生の頃と全く変わらない。
結局、約40種類の料理をほとんどすべて平らげた上に、お代わりまでしていた。ww
いろいろな話をする、仕事の話、親の病気、本当に色々な。
ありがとう、楽しかったわ、また会おう！
なんて言われて、おう、またおいで、目の黒いうちは奢ったげるし！
なんて返していたけれど、いつかきっと、美味しいお茶とお菓子でも奢ってくれると信じている。ww
さて、夜、仕事場で、携帯の画面を見て驚く。
この怖い顔、誰！？
すごく可愛いんですけれど！！
こんな写真、撮った覚えがないんだけれどな。
・・・よっぽどご機嫌斜めだったに違いない。
1時間おきに待ち受けが変わるシステムって、本当に面白い。
ここでお願いがあります。
高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。8ヶ月の時間が経ちました。
けれど、もう一度お願いです。
情報がございましたら、コメント欄からお知らせいただければ幸いです。
朝から、いつもの京大病院の定期検診に行く。
今回は、お薬だけを処方していただく。
以前に比べて、血圧は随分安定しているけれど、それでも寒くなってくると少しずつ上がってくる。平均140−９０くらいだ。
このくらいなら薬で充分管理できます。
家に戻ると、夫は在宅で仕事をしていた。
昼ごはんと夜ご飯と自分の夜用のお弁当を作らねばならない。
あたふたと冷蔵庫を開けて、バタバタとご飯を作った。
作ったものをよくよく見ると、全部おんなじ献立だ。ww
って、写真を撮っている場合じゃない。
とりあえず仕事に出かける。
２コマ終わって、休憩時間になる。
仕事場でお弁当を開けていると、生徒がニヤニヤしながら話しかけてくる。
先生、ご飯食べる前に、いつもパシャパシャ写真撮ってるでしょ？ww
今日は撮らないんですか？ww
ふん！
今日はもう、家でちゃんと撮ってきたんだから。ww
・・・それにしても簡単な食事だ。
大葉は美味しいんです、うちでは何でも巻いて食べる。
そして深夜、パソコンの横で行き倒れている猫。
そうよね、お昼はいつも、出ないおっぱいを含ませてやっているもんね、もう随分大きい猫に。涙
ここでお願いです。
もう随分時間が経ちました。
けれど、もう一度お願いです。
高崎市で行方が分からなくなっている去勢済みの雌猫、まめちゃんです。
情報がございましたら、コメント欄からお知らせいただければ幸いです。
