先日、アマゾンから定期購入をしているカリカリやチュールが届く。
そこに、小さなサンプルが入っていた。
チュールでお馴染み、『いなばのCIAOすごい乳酸菌クランキー』という名のカリカリである。
試しに、おやつがわりに、数粒ずつ小皿に入れて、猫たちに与えてみる。
・・・一瞬で完食した。ww
これはチュール並みの人気だな。
この頃、ダイエット用カリカリが不人気だ。
味に飽きたのか、カロリーが低くて美味しくないと気づいたのか。ww
試しに、いつものカリカリに少し混ぜて与えてみた。
・・・またまた完食だ。ww
ということで、購入いたしました。
毎回、カリカリにほんの少量を混ぜで与えている。（カロリーのこともあるしね）
いつものカリカリに飽きた猫さん、どうぞこちらへ〜〜 ww
（決して、いなばの回し者ではございません。）
カリカリを食べ終わると、ベッドに直行する猫。ww
母が宅配のおかずを頼んでみたいと言い出した。
郵便受けに入っていたチラシを見たようだ。
周囲に迷惑をかけたくないからね、などと言う。
いえいえ、母よ、単純に興味津々なだけでしょう？ww
月曜から金曜まで、週５回、おかずだけでも、ご飯付きでもOKらしい。
最初の１週間のお試し期間の後に、加入するかどうか決めたらいいらしい。
結局今日、１回目が届いた。
普通のお弁当だな。
けれど、おそらく母は右半分しか食べられないだろう。
ところがこの日は、胃の具合が悪いから食べられないという。
・・・仕方ない、もったいないからアタクシがいただきましょう。ww
まあまあ普通に美味しい。すごくお安いのです。
ご飯は・・・炊き立ての方が美味しいから、おかずだけで１週間くらい頼んでみたら？
ふと見ると、胃が痛いと言っていた母は、私が遅ればせながら持っていったおはぎを食べているのだ！
・・・胃の具合は大丈夫？
あなたが来たから治ったみたい♪
はぁ、また都合のいいことばかり言うのです。ww
遅い昼ごはんに何を食べようかと駅の近くのお店を検索していたら、見つけた。
ずっと前からあるのに知らなかった。
セイボリーパイのフードコートである。
ずっと食べたかったのです、パン屋さんで売っているミートパイとかカレーパイじゃない、お惣菜パイを！
ウキウキしながらトラッドなミンスパイ（右）と、チキンマッシュルームパイ（左）を選んで、仕事場に持ち帰る。
種類によって、顔が違うらしいけれど、左のスマイルは壊れちゃったね。ww
これ、家に持って帰ってちょっと温め直したら、もっともっと美味しいだろうな、なんて思いながらも、『美味しい美味しい』と、あっという間に２つとも平らげる。
次回は、買って帰って温めていただくことを心に誓う。（何でやねん。ww）
夜遅く、家に戻る。
いつもなら、ミャーミャーと鳴いてご飯を催促する猫たちが大人しい。
台所には、手の届かないところに置いてあったはずのカリカリが散乱している！
自室のドアを開いて、納得。
２匹仲良くお腹がくちくなって、お休み中でしたとさ。
セイボリーパイとカリカリで、それぞれ満足。ww
コストコに行って、普段見かけないチョコレートの箱を見つける。
そのフォトジェニックな姿に、いつもの理性は何処へやら、さっさとカートに放り込む。
家に戻っていそいそと開けてみる。
（売り場には箱の中身は展示されていなかった。）
箱を開けて、当然、チョコレートは各箱とも2段で入っているよね♪と思った。
だって、箱が結構深かったからね。
・・・一段だけだった。涙
普通に美味しかったから、まあ、許さないでもない。ww
ひたすらカリカリのみを追いかけてデブる猫。ww
嘯月（しょうげつ）の初雁（はつかり）という和菓子を、私は全く食べたことがなかった。
先日、「それはそれは美味しい♪」と、小学校からずっと同級生だった友人がFacebookに投稿する。
・・・どうしても食べたくなった。
（Air ex ternal storage さんのブログより）
けれど、その時は、ブリティッシュベイクオフのパンやパイを追っかけるのに必死で、ちょっと時期を外してしまう。
完全予約制の嘯月に電話をしたのが木曜日、もう初雁は季節を過ぎていた。号泣
すると友人が、「今なら是非栗きんとんを！」と、またまた教えてくれたのである♪
感謝感激、ありがとうね！！
今回は、すぐに電話する。
で、土曜日、めでたく入手できたのです。ゼイゼイ
注文したのは、栗きんとん３つと、後はおまかせで３つ、合計６つ。
紫野のあたりのお店へ、朝から出かける。
栗きんとん３つと、きんとんの萩、上用中秋、桔梗もち。
母と夫と私で、２つずつ♪
この栗きんとんのなんと上品なこと！
これから通い詰めてしまう可能性大で、恐ろしい。ww
話は変わる。
私の部屋のベッドで眠るようになったさくらは、いつもこの顔で、「背中を撫でて、お尻をパンパンせよ！」と命令なさる。
無いしっぽを必死でブンブン振りながら（嬉しいのです、はい）背中を撫でさせていただく日々。ww
今朝、玄関先で蝶を見かける。
・・・シジミかな？
たまにアゲハは飛んでくるけれど、シジミ蝶を見かけたのは何十年ぶりだろう♪
なんだか気分良く働いた帰り道、いつもの黒ラブに出会う。
ちょっと大人になって落ち着いて、やっと写真を撮らせてくれたのです。
名前は・・・忘れた。ww
ピンク色の舌がなんて可愛い♪
やっぱり大型犬はいいな。
秋分の日は、舅の、翌日の24日は実父の祥月命日だ。
先日、早めに舅のお墓参りは済ませたので、今度は実父のお墓に母とお参りに行く。
コロナ以来、閉めてしまっている墓所である。
ここ数年で、やっと母が父の墓所で泣かなくなった。
年月が心を癒すのに、一体何十年かかったのか。
母の来し方を思うと胸が詰まる。
まあでも、美味しいもの攻撃を仕掛けたら、あっという間に笑顔になってくれるからそれで万々歳。ww
ブリティッシュベイクオフも、とうとうシリーズ５の途中まで見終えてしまった。
そこでまた、『パイ食べたい病』が再燃する。
特に、『キーライムパイ』というのを一度食べてみたい！！！
レモンパイと似ているのかな。
ネットでググると、作っているお店があるようだ、有名店じゃないの。
喜び勇んで、買いに行った・・・のだけれど、キーライムパイは今は作っていないんですって。
その時に店にあったパイは、サワークリームアップルパイとバナナクリームパイとチェリーパイだ。
とりあえず、その３つを買って帰って、母と一緒にいただく。
もう何十年も前に亡くなった祖母は、アメリカ料理が得意だった。
パイ類とか、タンシチューとか、オックステイルシチューとか、七面鳥の丸焼きとかね。
私が小学生の頃は、色々なパイを母に命じて焼かせていた事を思い出す。
（母の横に、文字通り仁王立ちになって教えていたのです。ww）
父が急逝して以来、こういった料理を祖母と母が作ることは二度となかった。
もう今では、作り方も分からない。
サワークリームアップルパイは、その頃食べたアップルパイと同じ味がした・・・ような気がした・・・かも？
知らんけど。ww
手前がチェリーパイ、後ろがバナナクリームパイ、肝心のアップルパイは何処へ？ですって？
当然お腹の中です。ww
閑話休題：
昨日と今日、連続で京都タワーのライトアップがされていた。
なんと今日のライトアップは個人の方のオーダーだそうな♪
この頃ちょっとライトアップが増えて嬉しい。ww
朝早く、七条大橋を渡る。
ひっっっっさしぶりに綺麗な鴨川だ。
けれど、昨日の爽快感はどこへやら。
なんかねーー
あれだけ寝ても眠たいのだ。
中身だけ猫になった気分。ww
寝不足で体調不良に陥った日曜日、
21時頃に床に着く。
早朝に夫を京都駅まで送り届け、再び布団に潜り込む。
次に目を覚ますと・・・なんと9時前だ！
合計で11時間は眠った計算になる。汗
・・・仕事が午後からだったから良かったものを。
しかし、なんと目覚めのいいことだろう♪
リビングに入ると、ここにも眠りこける猫１匹。
ちょっとやそっとでは起きもしない。
カリカリの袋を振ってみる。
・・・起きた。笑
シルバーウィークなんて知らない。
日曜日、お弁当を持って仕事場に行く。
帰省中の夫にも、お弁当を作っておく。
なんて優しい妻だろう、ですって？
いえいえ、このお弁当、『結局すごく高くつくんです』って。 夫よ、覚えといてね、ひひひ♪
今朝は寝覚めがものすごく悪かった。
何時もの『試験直前なのに、テキストも資料もない、授業に出席した覚えもない、更には、友達も1人もいない』という恐ろしい夢に加えて、何十年も前に、すごく苦手だった人たちが2人も現れたのだ。号泣
そして、えーん、えーん、という泣き声で目が覚める。
起きてみたら、猫が２匹、私の顔を覗き込んでいた。
・・・私の泣き声だった。涙
夜、心地良さそうに眠る猫を起こしてみる。
どうやら機嫌がわるそうだ。
おまえも寝覚めが悪かった？ww
ヨドバシカメラに出かける。
屋上の駐車場から見る京都タワーは、いつも綺麗だ。
（何度か書いたけれど。ww）
リビングのLED照明を買い替えに行ったのだ。
夫は照明が２つ必要だという。
よく分からないから、言われるまま２つ買う。
家に戻って、まずテーブルの上の照明を付け替える。
いちばん『白い色』のいちばん『明るい』にする。
ま、眩しい！！！！！
あ、明るすぎる！！！
いちばん『暖かい色』のいちばん『暗い』にする。
お、なかなかいいけれど、バーみたい？ww
ちょっと、この照明、１つで充分だったんじゃないっ！怒
結局１つだけ使うことにして、もう一つはどこと付け替えるか考え中。ww
急激な明るさに、驚く猫。
急激な暗さに驚く猫。 知らんけど。ww
駅地下を歩いていた。
広場で広場で何かイベントをやっているな。
古本市だ！
思わず足を止める。
ミヒャエルエンデの童話本とか、暗黒小説系とか、ちょっと毛色の変わった本ばかりである。
片隅に、絵葉書のコーナーがあった。
大量の絵葉書を、作者ごとにまとめてある。
最初に手に取ったのは、これ。
かの有名な『Winter: Cat on a Cushion』だ。
さて、他には・・・？
と思ったところで気がついた！
ヒグチユウコの絵葉書が大量にあるのだ！！！
しかも、1枚150円〜250円！！！！！
嬉しさのあまり失神しそうになる。
『全部くださいっ！』と言いそうになるのを必死に抑えて、十数枚にとどめる。
こういうのが好きなのよね。
家に戻って机に並べて、悦に入るフライデーナイト。ww
緊急事態宣言化の暗い夜の街を歩いていると、明るい灯りが見えた。
小さな小さなお店が開店準備中だ。
あれ？
お菓子屋さんかな？
翌日ご近所さんから、女子大生が起業して手作りケーキのカフェを始めるそうだと聞く。
なるほど、なるほど。
開店したら一度寄ってみましょう。
今日、昼間にちょっと寄ってみた。
一階には、小さなガラスケースが置かれていて、売られているのはアールグレイ？のマカロンと、2種類ほどのケーキ、それに、チョコレートのテリーヌ？
マカロンを１つと、シンプルなチーズケーキを１つ注文する。
これだけで千円近い値段に驚く。
（値段を見ていませんでした。ww）
帰って、マカロンを味見する。
・・・これはマカロンじゃない。涙
チーズケーキはどうかな？
・・・あれ？
でもまあ考えたら、大学生が焼いているのだから、パティシエのようにはいかないだろう。
だったらお値段をもうちょっと考えないとね。
それにしても、開店のための諸々の申請はどうなっているのだろう？
一応、心の中で『がんばりや！』と声をかける。ww
夕方、家を出て南を仰ぐ。
綺麗な上弦の月だ。
西へと歩く。
京都タワーが見えてくる。
JR京都駅の前に出る。
それにしても、京都の街中は、電柱と電線だらけだ。
写真を撮っても、縦横に黒い線が走る。ww
狭い一方通行の道も、電柱のせいで、さらに狭くなる。（駅前だけは、ちゃんと整備されている。）
無電柱化事業が始まっていたのに、財政難のせいで、向こう3年は、予算がつかなくなった。
市庁舎整備の費用は当初の予算の1.５倍になっているし、四条通りの改悪や、JR京都駅舎の整備にも、とんでもない費用がかかっている。
でもまあね、街中の電柱と複雑に張り巡らされた電線は、ある意味京都の名物だ。
ぶつからないように気をつけて運転しましょう。ww
