京都タカシマヤの、東側の通用門につながる小さな玄関の前に、こんな子がいることを、以前書いたことがあっただろうか。
そう、我が家の玄関にいるネコの置物たちと全く同じ子なのだ。
おそらく、比叡山のガーデンミュージアムに売られていた2体のうちのひとつだ。
知らぬ間に、鼻が少し汚れてしまったけれど、タカシマヤに行くたびに、ご挨拶をしている。
いつかうちにもらい受けられないかな。
ミュージアムにあった2体のうち、我が家に連れ帰ったほうの子も、耳の修理をした後、家の外構工事の時に、なんだか汚れてしまった。
よく比べると、おんなじ汚れ方だ。ww
やっぱり一緒に並んでいた子達だからかな?
まさかね。ww
いつも手水鉢の横で、番を張っている。ww
この頃、あんまり雀も鳩も来ないけれど。
これは欠けた耳を直した直後。まだ綺麗な状態だ。
で、実写版では、こうなって、
最終的に、こうなる。涙
ところで、昨日の「白い餡かけかに玉」は、まだ我が家の冷蔵庫の中で出番を待っている。ww
かに玉自体は、具材が一杯で、とても美味しそうだったのだけれどな。
ま、料理学校で教えてくださる料理なのだから、不味かったら、それは作り手の責任だ。涙
今度は、「白い餡」なしで作ってみますか。ww
そう、我が家の玄関にいるネコの置物たちと全く同じ子なのだ。
おそらく、比叡山のガーデンミュージアムに売られていた2体のうちのひとつだ。
知らぬ間に、鼻が少し汚れてしまったけれど、タカシマヤに行くたびに、ご挨拶をしている。
いつかうちにもらい受けられないかな。
ミュージアムにあった2体のうち、我が家に連れ帰ったほうの子も、耳の修理をした後、家の外構工事の時に、なんだか汚れてしまった。
よく比べると、おんなじ汚れ方だ。ww
やっぱり一緒に並んでいた子達だからかな?
まさかね。ww
いつも手水鉢の横で、番を張っている。ww
この頃、あんまり雀も鳩も来ないけれど。
これは欠けた耳を直した直後。まだ綺麗な状態だ。
で、実写版では、こうなって、
最終的に、こうなる。涙
ところで、昨日の「白い餡かけかに玉」は、まだ我が家の冷蔵庫の中で出番を待っている。ww
かに玉自体は、具材が一杯で、とても美味しそうだったのだけれどな。
ま、料理学校で教えてくださる料理なのだから、不味かったら、それは作り手の責任だ。涙
今度は、「白い餡」なしで作ってみますか。ww