16日イソツネ山へ、今回は水根BS〜トオノクボ〜(ハンノキ尾根)沖の指
イソツネ山〜境集落へ降りる(山岳会推薦?)のルートだ。
9:55 水根BS(わずかに上れば奥多摩湖)
イチゴに白いモンシロチョウ
奥多摩むかし道を経て六ツ石山登山口へ
御前山(北側斜面)
10:15 水根集落登山口
10:25 産土(うぶすな)神社
いろ
いろ
なことをお願いする神社です
トオノクボまで標高差約700mを登ぼる、急登
です
エンレイソウ
植林帯、広葉樹の新緑が見えてきます
フモトスミレ(斑入りの葉)
夏のスミレ達、葉を広げ光合成で
養分(澱粉)を合成中
エイザンスミレ
11:00 標高mポイント(
中間
地点)
🍄
山の神
アセビが出てきました
天狗の忘れ物
岩も出てきます
11:35 トオノクボ
ワラビ、フキの間を縫って六ツ石山への登り
11:45 榛ノ木尾山:1364m(情報なし)
保険を
かけてピークを踏んで置きました
11:55 トオノクボへ戻り、ハンノキ尾根へ(
霧が出てきた)
踏み跡も
目印らしきものも
12:05・12:15 電波反射板(
順調です)昼食
眼下に奥多摩湖、小河内ダムの堤堰が見える
下ります
ニガナ:キク科
植林帯と疎林の間を下ります、「尾根分岐」地点へ
(踏み跡はあるような、ないような?ピンクリボンはあった)
<この辺りの説明を『多摩百山』から紹介すると>
さらに下ると植林帯に行く手を阻まれる。テープが巻かれたヒノキがあり
イソツネ山への下り道であることを教えている。何らかの標識だったと
思われるスチールの支柱もたっている。
ルートは右手の植林帯と疎林の境目を下る。滑りやすい斜面に踏み跡は
ほどんどないが、70mほど下れば平坦になって明瞭な踏み跡が出てくる。
踏み跡は右手の高みを左に巻いているが、この高みが沖ノ指:1041mだ。
70mほど下れば平坦になって明瞭な踏み跡が出てくる。
>2ケ所それらしき場所があったが、踏み入る勇気はなかった。
このポイントが見つからず、視界もさらに悪くなったので
12:50 トオノクボへ登り返した。
フキとフタリシズカ
13:40 トオノクボ、幻想的な雰囲気
水根BSへ降りる
コアジサイは少ない
中間地点(
霧も晴れた)
産土神社
ミヤマ半鐘ズル
14:30 水根BS着、バスは1時間待ち、呼吸を整え
汗を拭いて
御前山 @奥多摩湖(水位が低い?)
水根集落
三頭山でも見た
お疲れさまでした
で奥多摩駅へ
行程:標高差900m/8km
9:55 水根BS (むかし道) 10:15 六ツ石山登山口
10:25 産土神社 (植林帯の急登) 💦 💦 💦
11:00 989mポイント(中間点) 11:05 山の神
11:35 トウノクボ:1282m(分岐) ⇔ 11:45 榛ノ木尾山
12:05 (ハンノキ尾根) 電波反射板:昼食 12:15 沖ノ指へ
12:50 登山道確認不可
(
表示なし、霧で見通し悪しetc)
13:40 トオノクボ戻り 14:45 水根BS下山
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます