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・・・🥵  夏山です  🥵・・・

榛ノ木尾山

2025年06月20日 | 多摩百山

16日イソツネ山へ、今回は水根BS〜トオノクボ〜(ハンノキ尾根)沖の指

 イソツネ山〜境集落へ降りる(山岳会推薦?)のルートだ。

9:55 水根BS(わずかに上れば奥多摩湖)

イチゴに白いモンシロチョウ

奥多摩むかし道を経て六ツ石山登山口へ

御前山(北側斜面)

10:15 水根集落登山口

10:25 産土(うぶすな)神社

いろいろなことをお願いする神社です

トオノクボまで標高差約700mを登ぼる、急登です

エンレイソウ

植林帯、広葉樹の新緑が見えてきます

フモトスミレ(斑入りの葉)

夏のスミレ達、葉を広げ光合成で養分(澱粉)を合成中

エイザンスミレ

11:00 標高mポイント(中間地点)

🍄 

山の神

アセビが出てきました

天狗の忘れ物

岩も出てきます   

11:35 トオノクボ

ワラビ、フキの間を縫って六ツ石山への登り

11:45 榛ノ木尾山:1364m(情報なし)

保険をかけてピークを踏んで置きました

11:55 トオノクボへ戻り、ハンノキ尾根へ(霧が出てきた)

踏み跡も目印らしきものも

12:05・12:15 電波反射板(順調です)昼食

眼下に奥多摩湖、小河内ダムの堤堰が見える

下ります   

ニガナ:キク科

植林帯と疎林の間を下ります、「尾根分岐」地点へ

(踏み跡はあるような、ないような?ピンクリボンはあった)

<この辺りの説明を『多摩百山』から紹介すると>

さらに下ると植林帯に行く手を阻まれる。テープが巻かれたヒノキがあり

イソツネ山への下り道であることを教えている。何らかの標識だったと

思われるスチールの支柱もたっている。

 ルートは右手の植林帯と疎林の境目を下る。滑りやすい斜面に踏み跡は

ほどんどないが、70mほど下れば平坦になって明瞭な踏み跡が出てくる。

踏み跡は右手の高みを左に巻いているが、この高みが沖ノ指:1041mだ。

70mほど下れば平坦になって明瞭な踏み跡が出てくる。

>2ケ所それらしき場所があったが、踏み入る勇気はなかった。

このポイントが見つからず、視界もさらに悪くなったので

 12:50 トオノクボへ登り返した。

フキとフタリシズカ

13:40 トオノクボ、幻想的な雰囲気

    水根BSへ降りる

コアジサイは少ない

中間地点(霧も晴れた)

産土神社

ミヤマ半鐘ズル

14:30 水根BS着、バスは1時間待ち、呼吸を整え汗を拭いて

御前山 @奥多摩湖(水位が低い?)

水根集落

三頭山でも見た

 お疲れさまでしたで奥多摩駅へ  

             

  行程:標高差900m/8km

  9:55 水根BS (むかし道) 10:15 六ツ石山登山口

 10:25  産土神社 (植林帯の急登) 💦 💦 💦

 11:00  989mポイント(中間点) 11:05 山の神

 11:35  トウノクボ:1282m(分岐) ⇔ 11:45 榛ノ木尾山 

 12:05  (ハンノキ尾根) 電波反射板:昼食  12:15 沖ノ指へ

 12:50  登山道確認不可表示なし、霧で見通し悪しetc)

 13:40  トオノクボ戻り  14:45 水根BS下山 


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