3月3日(日)桃の節句です。
姉 mei deluxe が今日の主役です。
:母の所有物です
:生産者とポーズ
今日のために「ドレスアップ」しました。(hina-bou は置物と化しています)
晴れ着はネット購入です(何でもあります)
:弟とポーズです
まだ筋力がないので、結構つかれます。
自分の体だけど、調節ができません。
弟 hina-bou はすでに重力に負けています。
:雛祭り和菓子
:蒲鉾
もちろん食べられません。
:就寝です
写真撮影後疲れたので、ミルクを飲んでお休みです。
(両親の献身的な努力に感謝し、今日は2人でいい子を演じました)
:mei deluxe
:hina-bou
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我々が寝ている間こんな感じで盛り上がっていたのでしょうか?
:笠間焼です
五節句:毎年五度の節句をいう。
①正月七日(人日):陰暦正月七日の節句、七草の粥を祝う、人の日。
②三月三日(上巳):陰暦三月初めの巳(み)の日、後に三月三日。主に女児の祝う節句で、
雛祭りをする。女児のある家で幸福・成長を祈って祭壇を設けて雛人形を
飾り、調度品を具え、菱餅・白酒・桃の花などを供える。
③五月五日(端午):「端」は初めの意。元は中国で月の初めの午の日、のち「午」は「五」と音通
などにより五月五日をいう。古来、邪気を払うため菖蒲や蓬を軒に挿し、粽や
柏餅を食べる。菖蒲と尚武(武事・軍事を重んじること)の音通もあって、
江戸時代以降は男子の節句とされ甲冑・武者人形などを飾り、庭前に幟旗や
鯉幟を立てて男子の成長を祝う。
④七月七日(七夕):天の川の両岸にある牽牛星と織女星とが年に一回相会するという、七月七日の
夜、星を祭る年中行事。中国伝来の”きこうでん”(女子が手芸に巧みになること
を祈る祭事)の風習と日本の神を待った「たなばたつめ=棚機つ女」の信仰とが
習合したもと言われる。
⑤九月九日(重陽):陽の数である九が重なるの意。中国では登高という丘に登る行楽の行事がある。
日本では奈良時代より宮中で観菊の宴が催された。菊の節句。
(出典:広辞苑)
疲れた日本と中国は深い関係にあった?あることを理解しました。
おじいちゃんお疲れ様でした!(笑)
昨日おばからも(笑)たくさん写真見せてもらいましたヨ!
笠間焼のひな人形ステキ♪
次は端午の節句ですナ!