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桃の節句

2013年03月04日 | Twins

3月3日(日)桃の節句です。

姉 mei deluxe が今日の主役です。

  :母の所有物です

  :生産者とポーズ

今日のために「ドレスアップ」しました。(hina-bou は置物と化しています)

晴れ着はネット購入です(何でもあります)

  :弟とポーズです

まだ筋力がないので、結構つかれます。

   自分の体だけど、調節ができません。

      弟 hina-bou はすでに重力に負けています。

  :雛祭り和菓子

  :蒲鉾

もちろん食べられません。

  :就寝です

写真撮影後疲れたので、ミルクを飲んでお休みです。

(両親の献身的な努力に感謝し、今日は2人でいい子を演じました)

  :mei deluxe

  :hina-bou

*****

   ⇒   

我々が寝ている間こんな感じで盛り上がっていたのでしょうか?

  :笠間焼です 

五節句:毎年五度の節句をいう

  ①正月七日(人日):陰暦正月七日の節句、七草の粥を祝う、人の日。 

  ②三月三日(上巳):陰暦三月初めの巳(み)の日、後に三月三日。主に女児の祝う節句で、

               雛祭りをする。女児のある家で幸福・成長を祈って祭壇を設けて雛人形を

               飾り、調度品を具え、菱餅・白酒・桃の花などを供える。 

  ③五月五日(端午):「端」は初めの意。元は中国で月の初めの午の日、のち「午」は「五」と音通

               などにより五月五日をいう。古来、邪気を払うため菖蒲や蓬を軒に挿し、粽や

               柏餅を食べる。菖蒲と尚武(武事・軍事を重んじること)の音通もあって、

               江戸時代以降は男子の節句とされ甲冑・武者人形などを飾り、庭前に幟旗や

               鯉幟を立てて男子の成長を祝う。

  ④七月七日(七夕):天の川の両岸にある牽牛星と織女星とが年に一回相会するという、七月七日の

               夜、星を祭る年中行事。中国伝来の”きこうでん”(女子が手芸に巧みになること

               を祈る祭事)の風習と日本の神を待った「たなばたつめ=棚機つ女」の信仰とが

               習合したもと言われる。  

  ⑤九月九日(重陽):陽の数である九が重なるの意。中国では登高という丘に登る行楽の行事がある。

               日本では奈良時代より宮中で観菊の宴が催された。菊の節句。  

                                                 (出典:広辞苑)  

         疲れた日本と中国は深い関係にあった?あることを理解しました。                  



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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
祝 お雛様 (ing)
2013-03-04 17:21:25
Twinsがそのまま、お内裏様にお雛様ですね。その後、筋力なく、重力に負け・・疲れてぐっすり何回見てもかわいい!!
返信する
祝 お雛様 (ing)
2013-03-04 17:21:47
Twinsがそのまま、お内裏様にお雛様ですね。その後、筋力なく、重力に負け・・疲れてぐっすり何回見てもかわいい!!
返信する
祝☆初節句 (HIRO)
2013-03-05 11:10:06
twinsかわいい~♪ほんとふたりがお内裏様とお雛様ですネ♪
おじいちゃんお疲れ様でした!(笑)
昨日おばからも(笑)たくさん写真見せてもらいましたヨ!
笠間焼のひな人形ステキ♪
次は端午の節句ですナ!
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