09月号が26日発売なので、
本日は、08月号からの備忘録になります。
単行本は、何故かしら24日発売になっています。
また、エグザVS(7)は、もっと前の15日に出てます。
プロダクトコードの関係からでしょうか??
〈月刊ガンダムエース2017年08月号〉
□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
-RISE FROM THE ASHES-
[エピソード0]後編
06FSは頭部を失いながらも、06JとJKの支援で、
ガンキャノン部隊に攻撃を行いますが、反撃を受けます。
そこへ煙幕弾と共にグフのヒートロッドが放たれ、
1機のガンキャノンが擱坐いたします。
さらにグフは接近し、フィンガーバルカンでもう1機、
そのバルカンを失いながらも再びヒートロッドで1機、
ダガーを構えて向かってくる最後の1機を
シールドから拾い上げたヒートソードで両断いたします。
ヴィッシュは、ヒートロッドの使い勝手に重いと一言。
ヴィッシュたちは、空路の増援部隊が市民情報によると
囮だと判明し、ロッドたちを先行させ、ヴィッシュは、
ダーウィンでグフを受領し、挟撃を行ったたようです。
その頃、ホワイトディンゴ隊がトリントン基地に到着。
本編は、次次号の10月号(8月26日)からです。
・ロッド
06FSのパイロット。
・ジョンソン
06J、06JKどちらかのパイロット。
・ハリー
06J、06JKどちらかのパイロット。
・RX-77[G] 陸戦型ガンキャノン(オセアニア戦線仕様)
陸戦に特化した機体で、アジア戦線のデザートドラゴン作戦
で運用されていた機種に最も近い。コアブロックシステムの
排除とリミッターの採用による性能の安定が図られている。
豪州反抗作戦に合わせ、亜熱帯や水中戦にも対応できる処置
が施されている。
頭頂高:17.5m
本体重量:51.2t
全備重量:71.8t
装甲材質:ルナ・チタニウム合金
ジェネレーター出力:1,350kW
武装:頭部バルカン砲×2
肩部キャノン砲×2
スプレーミサイルランチャー×2
100mmマシンガン
専用ビームライフル
ヒートダガー
ファイアナッツ
スモールシールド
・MS-07B グフ(オセアニア戦線/現地改修機)
肩部のスパイクアーマーを二重にし、武装などはそのまま。
ヒートサーベルや専用のシールドのほか、06や09系の
武装も運用可能となっている。
頭頂高:18.2m
本体重量:58.5t
全備重量:75.4t
装甲材質:超硬スチール合金
ジェネレーター出力:1,034kW
武装:ヒートロッド
5連装フィンガーバルカン
グフシールド
ヒートソード
ザクマシンガン
ヒートホーク
ジャイアントバズ
□機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女
エンカウント7:プロモビルスーツパイロット
フェアネスのロードと、カイトのテスタメントが交戦。
その様子をいつものように撮影するジェスの姿が。
フェアネスは、カイトのコロニーで、モビルスーツの
操縦を教わっているようで、もうかなりの腕らしい。
ラスと風花もフェアネスに同行していました。
ラスは、カイトのコレクションを見て、
風花と共にラゴゥでカイトに模擬戦を挑みます。
ラスたちは、善戦しますが、負けてしまいます。
フェアネスたちがカイトのコロニーを出発した後、
ジェスは、フェアネスについてカイトに訊ねます。
そして、彼を取材するため、カイトを雇います。
プロフェッサーは、事件からエヴィデンス01を
コーディネイターの手によって破壊させることが
目的ではないのかと推理いたします。
また、ロウが偶然介入したことにより、
真犯人に認識されてしまったことも良くない、と。
そこへ、現場の樹里から150ガーベラが折れたと
通信が入り、次の一手が打たれたことを知ります。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-O078[LALAH]
ジョニ子は、赤い彗星を感じ取り、
レッドとの戦闘を中断し、その方向へと向かいます。
コンペイトウの偵察艦隊は、防空司令部からの
3個パトロール艦隊と合流するため、艦を後退し、
2隻の僚艦と陣形を組もうといたしますが、
直上からの攻撃で、僚艦のハーマンとシカゴが轟沈。
シャアは、サングレアスルを難なく発見します。
□機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島
第10話 一兵士
0078年12月25日
資源採掘衛星ア・バオア・クー─
ヴァシリー、カルカ、ヤル・マルは06Rの試験後、
ヤル・マルの熱望でケーキやターキーを楽しむ中、
連邦との戦闘が避けられなくなり、連邦側に与した
サイド2先手を打つべく、ドアンから出撃命令が。
ヤル・マルは、断固上申いたしますが…。
ベリンダたちも加わり、最後のパーティとなります。
0079年11月
南米ジャブロー上空─
ヴァシリーは、ドム試作実験機で無事に降下し、
キッツのザクキャノンを坑道内部に先行させ、
自らは後続のために対空部隊の攻撃に移ります。
ガンキャノンやガンタンクを沈黙させますが、
新手として、先日の黒いガンダムが出現します。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE23 新たなる力(前編)
クルストは、ニュータイプを畏怖してるようで
ユウの質問に対し、ブルーはNT対応ではなく、
NTを駆逐するために造ったのだと激昂します。
そのデータの蓄積にはモルモットが必要だった。
それが、マリオンだったとクルストは語ります。
ニムバスの下にヴァイトヴァンとから逃れた、
ビットリオ・グラント曹長が迎え入れられます。
元メカニックの彼の証言でも
蒼い機体については、要領を得ない様子…。
ニムバスは、イフリートのEXAMを起動。
ビットリオは、蒼い機体と同じだと驚愕し、
ニムバスの檄に奮起いたします。
ブルーは、新型装備の試験に供されます。
左胸部のガトリング砲に続き、
右肩部のビームキャノンの試射が行われます。
火砲の形状は、ほぼガンキャノンⅡのヤツ。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第12話 THERE・DIVING・PLAN
キュクロープスの拠点ティターノマキア─
査問委員会は、強化人間育成計画の有用性と、
その不透明な運用資金について、
エルヴィン大佐に出頭命令を出したようです。
また、タガナスコロニーへの作戦失敗についても
その責任者として追求されるみたいです。
指令書は、大佐が破棄させたようですが、
フォントがハロロを使って回収していたようです。
で、アーノルドを出世させることと引き換えに
フォントは彼の協力を受けているようです。
アーノルドは、ファントムの量産化と組織の掌握、
フォントは、効率の良い宇宙統一が真意らしい。
で、フォントは、世界三分割計画を語ります。
天下三分の計と同じく、木星、コロニー群、
キュクロープスを中心とする連邦軍で分割する。
アーノルドは、理解を示しつつも
自身の考えによる統一計画を進めると答えます。
フォントは、彼がキュクロープスの長になるのは
自らの計画の筋道には違いないと協力を続けます。
やがて、その道を分かつことになるまでは…。
フォントは、計画が仮初めのモノだとしても
その過程で、宇宙世紀の崩壊を防ぐには、
世界の長期的な安定が必要だと言うことを
理解する者が現れることを願っているようです。
タガナスは、アッシュとレオにMS相撲で敗け、
2千人の子どもを引き受けることになりました。
アッシュは、カグヤからの支払いがまだだと
彼女に詰め寄りますが、手元に金がない、と。
また、タガナスは、カグヤを捜索願の出ている
ムーンムーンの姫さまではないかと言い出し、
カグヤは、バレてしまったと頭を抱えます…。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第47話「ソロモンの業火」
ウラキは、ケリィを捨て置き、一路ソロモンへ。
フルアーマーを排除し、Fb形態になります。
その頃、ソロモンでは、連邦仕様のビグザムが。
一年戦争で破壊された機体を改修したモノです。
本来は観艦式のフィナーレで披露予定だったとか。
ガトーはもちろん、激昂いたします。
「ラング」は、ビームをIフィールドに弾かれ、
吶喊しますが、ビグザムの足に捕らえられます。
が、「ラング」から2号機が離脱し、
バーミンガムに照準し、核弾頭を発射します。
そして、コウのFbが駆けつけます。
□機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン
最終話 “日はまた昇る”
サンは、フェネクスの背部の羽がジョリオンを
操っているのだと看過し、ガンズに伝えます。
ガンズとルガーにより、フェネクスは沈黙します。
ブレアのデルタカイは、プロトサイコと対峙。
ガンズは、その間に割って入り、
ホーカーの乗るサイコの背部ユニットを分断。
それをブレイアがビームライフルで撃ち抜きます。
フェネクスからジョリオンが救出されますが、
そのままフェネクスは起動して戦場を離脱。
イング曰く、俺みたいな先客がいたとか。
0105年 地球─
サンたちは、一年戦争終戦25周年記念式典に。
途中のバスで、ガンズと合流して会場に到着。
Gファーストなどの前でジョリオンたちも合流。
スゴい駆け足な感じで終わっちゃいました。
本日は、08月号からの備忘録になります。
単行本は、何故かしら24日発売になっています。
また、エグザVS(7)は、もっと前の15日に出てます。
プロダクトコードの関係からでしょうか??
〈月刊ガンダムエース2017年08月号〉
□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
-RISE FROM THE ASHES-
[エピソード0]後編
06FSは頭部を失いながらも、06JとJKの支援で、
ガンキャノン部隊に攻撃を行いますが、反撃を受けます。
そこへ煙幕弾と共にグフのヒートロッドが放たれ、
1機のガンキャノンが擱坐いたします。
さらにグフは接近し、フィンガーバルカンでもう1機、
そのバルカンを失いながらも再びヒートロッドで1機、
ダガーを構えて向かってくる最後の1機を
シールドから拾い上げたヒートソードで両断いたします。
ヴィッシュは、ヒートロッドの使い勝手に重いと一言。
ヴィッシュたちは、空路の増援部隊が市民情報によると
囮だと判明し、ロッドたちを先行させ、ヴィッシュは、
ダーウィンでグフを受領し、挟撃を行ったたようです。
その頃、ホワイトディンゴ隊がトリントン基地に到着。
本編は、次次号の10月号(8月26日)からです。
・ロッド
06FSのパイロット。
・ジョンソン
06J、06JKどちらかのパイロット。
・ハリー
06J、06JKどちらかのパイロット。
・RX-77[G] 陸戦型ガンキャノン(オセアニア戦線仕様)
陸戦に特化した機体で、アジア戦線のデザートドラゴン作戦
で運用されていた機種に最も近い。コアブロックシステムの
排除とリミッターの採用による性能の安定が図られている。
豪州反抗作戦に合わせ、亜熱帯や水中戦にも対応できる処置
が施されている。
頭頂高:17.5m
本体重量:51.2t
全備重量:71.8t
装甲材質:ルナ・チタニウム合金
ジェネレーター出力:1,350kW
武装:頭部バルカン砲×2
肩部キャノン砲×2
スプレーミサイルランチャー×2
100mmマシンガン
専用ビームライフル
ヒートダガー
ファイアナッツ
スモールシールド
・MS-07B グフ(オセアニア戦線/現地改修機)
肩部のスパイクアーマーを二重にし、武装などはそのまま。
ヒートサーベルや専用のシールドのほか、06や09系の
武装も運用可能となっている。
頭頂高:18.2m
本体重量:58.5t
全備重量:75.4t
装甲材質:超硬スチール合金
ジェネレーター出力:1,034kW
武装:ヒートロッド
5連装フィンガーバルカン
グフシールド
ヒートソード
ザクマシンガン
ヒートホーク
ジャイアントバズ
□機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女
エンカウント7:プロモビルスーツパイロット
フェアネスのロードと、カイトのテスタメントが交戦。
その様子をいつものように撮影するジェスの姿が。
フェアネスは、カイトのコロニーで、モビルスーツの
操縦を教わっているようで、もうかなりの腕らしい。
ラスと風花もフェアネスに同行していました。
ラスは、カイトのコレクションを見て、
風花と共にラゴゥでカイトに模擬戦を挑みます。
ラスたちは、善戦しますが、負けてしまいます。
フェアネスたちがカイトのコロニーを出発した後、
ジェスは、フェアネスについてカイトに訊ねます。
そして、彼を取材するため、カイトを雇います。
プロフェッサーは、事件からエヴィデンス01を
コーディネイターの手によって破壊させることが
目的ではないのかと推理いたします。
また、ロウが偶然介入したことにより、
真犯人に認識されてしまったことも良くない、と。
そこへ、現場の樹里から150ガーベラが折れたと
通信が入り、次の一手が打たれたことを知ります。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-O078[LALAH]
ジョニ子は、赤い彗星を感じ取り、
レッドとの戦闘を中断し、その方向へと向かいます。
コンペイトウの偵察艦隊は、防空司令部からの
3個パトロール艦隊と合流するため、艦を後退し、
2隻の僚艦と陣形を組もうといたしますが、
直上からの攻撃で、僚艦のハーマンとシカゴが轟沈。
シャアは、サングレアスルを難なく発見します。
□機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島
第10話 一兵士
0078年12月25日
資源採掘衛星ア・バオア・クー─
ヴァシリー、カルカ、ヤル・マルは06Rの試験後、
ヤル・マルの熱望でケーキやターキーを楽しむ中、
連邦との戦闘が避けられなくなり、連邦側に与した
サイド2先手を打つべく、ドアンから出撃命令が。
ヤル・マルは、断固上申いたしますが…。
ベリンダたちも加わり、最後のパーティとなります。
0079年11月
南米ジャブロー上空─
ヴァシリーは、ドム試作実験機で無事に降下し、
キッツのザクキャノンを坑道内部に先行させ、
自らは後続のために対空部隊の攻撃に移ります。
ガンキャノンやガンタンクを沈黙させますが、
新手として、先日の黒いガンダムが出現します。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE23 新たなる力(前編)
クルストは、ニュータイプを畏怖してるようで
ユウの質問に対し、ブルーはNT対応ではなく、
NTを駆逐するために造ったのだと激昂します。
そのデータの蓄積にはモルモットが必要だった。
それが、マリオンだったとクルストは語ります。
ニムバスの下にヴァイトヴァンとから逃れた、
ビットリオ・グラント曹長が迎え入れられます。
元メカニックの彼の証言でも
蒼い機体については、要領を得ない様子…。
ニムバスは、イフリートのEXAMを起動。
ビットリオは、蒼い機体と同じだと驚愕し、
ニムバスの檄に奮起いたします。
ブルーは、新型装備の試験に供されます。
左胸部のガトリング砲に続き、
右肩部のビームキャノンの試射が行われます。
火砲の形状は、ほぼガンキャノンⅡのヤツ。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第12話 THERE・DIVING・PLAN
キュクロープスの拠点ティターノマキア─
査問委員会は、強化人間育成計画の有用性と、
その不透明な運用資金について、
エルヴィン大佐に出頭命令を出したようです。
また、タガナスコロニーへの作戦失敗についても
その責任者として追求されるみたいです。
指令書は、大佐が破棄させたようですが、
フォントがハロロを使って回収していたようです。
で、アーノルドを出世させることと引き換えに
フォントは彼の協力を受けているようです。
アーノルドは、ファントムの量産化と組織の掌握、
フォントは、効率の良い宇宙統一が真意らしい。
で、フォントは、世界三分割計画を語ります。
天下三分の計と同じく、木星、コロニー群、
キュクロープスを中心とする連邦軍で分割する。
アーノルドは、理解を示しつつも
自身の考えによる統一計画を進めると答えます。
フォントは、彼がキュクロープスの長になるのは
自らの計画の筋道には違いないと協力を続けます。
やがて、その道を分かつことになるまでは…。
フォントは、計画が仮初めのモノだとしても
その過程で、宇宙世紀の崩壊を防ぐには、
世界の長期的な安定が必要だと言うことを
理解する者が現れることを願っているようです。
タガナスは、アッシュとレオにMS相撲で敗け、
2千人の子どもを引き受けることになりました。
アッシュは、カグヤからの支払いがまだだと
彼女に詰め寄りますが、手元に金がない、と。
また、タガナスは、カグヤを捜索願の出ている
ムーンムーンの姫さまではないかと言い出し、
カグヤは、バレてしまったと頭を抱えます…。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第47話「ソロモンの業火」
ウラキは、ケリィを捨て置き、一路ソロモンへ。
フルアーマーを排除し、Fb形態になります。
その頃、ソロモンでは、連邦仕様のビグザムが。
一年戦争で破壊された機体を改修したモノです。
本来は観艦式のフィナーレで披露予定だったとか。
ガトーはもちろん、激昂いたします。
「ラング」は、ビームをIフィールドに弾かれ、
吶喊しますが、ビグザムの足に捕らえられます。
が、「ラング」から2号機が離脱し、
バーミンガムに照準し、核弾頭を発射します。
そして、コウのFbが駆けつけます。
□機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン
最終話 “日はまた昇る”
サンは、フェネクスの背部の羽がジョリオンを
操っているのだと看過し、ガンズに伝えます。
ガンズとルガーにより、フェネクスは沈黙します。
ブレアのデルタカイは、プロトサイコと対峙。
ガンズは、その間に割って入り、
ホーカーの乗るサイコの背部ユニットを分断。
それをブレイアがビームライフルで撃ち抜きます。
フェネクスからジョリオンが救出されますが、
そのままフェネクスは起動して戦場を離脱。
イング曰く、俺みたいな先客がいたとか。
0105年 地球─
サンたちは、一年戦争終戦25周年記念式典に。
途中のバスで、ガンズと合流して会場に到着。
Gファーストなどの前でジョリオンたちも合流。
スゴい駆け足な感じで終わっちゃいました。