今日は、いつものようにレッスンの課題中心、、、ということで、基礎練習をやった。
まずロングトーン、倍音。
で、倍音は第一倍音が出にくくて、苦戦。マッチングとの格闘だった。
それから12キーのメジャースケール。
う~む。ゆっぱり最後の難関!F♯メジャーの低音域で、音が上手く出せなくて大変。両手の小指のコンビネーションも難しいけど、、、それよりも息が。
次にジェイミーの2-5-1のコードスケール。
もうこれは、はっきりいって根気以外に何物もないかも、、。辛い。
それとレッスンでもらったタンギング用のエチュード。
タンギングと関係ないアルペジオのフレーズでつまずいている。なんだか。
あとイージージャズ・コンセプションの曲。
ボサノバだけど、ボサとは関係ない運指で四苦八苦。これもどうだか。
ただ、どれもだらだら~と練習してしまい、締まりが無い感じ。
一応、フィンガリングは覚えているけど、ちょっとでも油断すると間違える。続けて吹くと息が途切れてくる。
、、そんな感じで、疲れてしまった。(汗)
で、途中で飽きたので、曲を吹いてみた。
やったのは、「ムーンリバー」、、、が、もうへろへろで収集がつかなくなり、撃沈、、。
あぁ、どうして曲になると、ロングトーンがダメになるのか不思議。
ということで、今日の練習はよくなかったので、明日に期待!
きっと寝ているうちに、練習がはかどっているに違いない、、。(笑)
おなじか違うかわかりませんが同じような感じ。
チューニングを下の音に合わせてアンブシュアがゆるゆるになったんだけど、おかげで音程が安定しないです。最初のうちはいいんですが疲れてくると噛みすぎて音が高くなっちゃいます。緩めるととたんにちりめん状態。。口の筋肉がまだまだ足りないのかなぁ?
こんにちは。
そーですね、たしかに私の症状でもそういう感じがありましたよ~。
チューニングは、私の場合、オクターブキーを押したF♯(実音A)で合わせてますが、でもその前になぜか開放のC♯(実音E)でも合わせます。
で、口の筋肉は息が漏れない程度で大丈夫そうなので、それよりも息、、、というか腹筋?いや横隔膜??つまりお腹に、どれだけ息をためておけるかが問題みたい。
あとそれに付属しているのがタンギングみたいで、腹に空気を貯めて舌で止めておく。そういう動作がいつもできていないと、ロングトーンは安定しないみたい。
、、、って、今、自分が試行錯誤している課題を書いてみました。
私もこれからやってみます。ご参考になれば。(笑)