今日のアルトの練習。
まず試したのは、マウスピースをいつものメイヤー5MMではなく、クラウドレイキー5*3にしたこと。
それで2時間吹いて、それから後の1時間メイヤーで吹いた。
練習内容は、
メインがオーバートーンとフラジオ練習で、
次が「ブルーボサ」のテーマを12キーで何度か吹いて、、。
最後にレッスンでのエチュードを少し吹いた。
それで最初のオーバートーンは、マッチングをしながら、第一倍音から第四倍音まで軽く吹いて、(って、第四倍音はやっと出る感じ。汗)
それから、すぐにフラジオの予備練習として、フロントFキーを使い、「E」「F」「F♯」を出す練習をした。
で、この辺に関しては、ずっと前から出るので特に問題はなし。
ただ、その上のフラジオは、なぜかフロントFキーを使わない。
でも運指上、音を繋げる場合に必要になってくるので、しっかりと音が出るようにしておかないといけない、、、というより、運指慣れが必要だと感じた。
で、問題のフラジオだけど、今日で練習が3日目っ!!になった。(笑)
「G」(ソ)に関しては、多少、当りがよくなってきた。
さらにピッチも、初めて出た時より少し低くなった。(でもまだ高め。汗)
あと「A」(ソ)も、これまで一瞬しか出なかったのが、一秒くらい出るようになった。(爆)、、、でも、当り率はかなり悪い。
でも最初は、まぐれで出たのかも?、、、と、内心思っていたけど、3日連続して出たので、ちょっと出せるかもしれない?!、、、に、気持ちが変化してきた。
ちなみにマウスピースは、クライドレイキーの方が、数倍、高音が出しやすかった。なぜかメイヤーだと高音域が先細りするのに対して、レイキーだと逆に音が太くなる感じ。
それと同じ高音でも、レイキーの方が噛まなくても音が出るので、口の中が楽だった。逆にメイヤーだと噛み気味になってしまうみたいで、吹いた後、下唇に歯型が、、。(汗)
あとフロントFキーを使った音からフラジオの音を出す時の喉の感じなんだけど、今まで体験したことのないようなイメージだった。
たぶん、裏声やヨーデル、ファルセット、そして英語発音での子音とか、それらの複合技で喉が動いている感じで、、、うーん、言葉で説明できないけど。
こ、これが、「コツ」というものなのかー。(と、内心思った。爆)
そしてフラジオ練習の最後は、
高音域での、「ドレミファソラ」(CDEFGA)までを、フロントFキーを使って何度も吹いてみたり~。
しばらくは、指と音が一致してピッチが安定するまで、このまま練習しようと思った。
それにしても、この音、出るまで時間が掛かったー。
もうサックスを始めて4年と3ヶ月。
一生、出ないかと思ったけど、諦めないでよかった!
これからは、もう一段、上の音色を目指して練習頑張ろうと思った。
、、、とはいっても、他にも練習することがいっぱい!
なので、こればかりやり過ぎないようにしたい。(笑)
で、写真は、楽器のフロントFキー付近。
見てわかるように、フロントFキーも他のキーと同じ貝を使った丸い形状。
これ意外と押さえやすい!、、、と、思ったり。(爆)
まず試したのは、マウスピースをいつものメイヤー5MMではなく、クラウドレイキー5*3にしたこと。
それで2時間吹いて、それから後の1時間メイヤーで吹いた。
練習内容は、
メインがオーバートーンとフラジオ練習で、
次が「ブルーボサ」のテーマを12キーで何度か吹いて、、。
最後にレッスンでのエチュードを少し吹いた。
それで最初のオーバートーンは、マッチングをしながら、第一倍音から第四倍音まで軽く吹いて、(って、第四倍音はやっと出る感じ。汗)
それから、すぐにフラジオの予備練習として、フロントFキーを使い、「E」「F」「F♯」を出す練習をした。
で、この辺に関しては、ずっと前から出るので特に問題はなし。
ただ、その上のフラジオは、なぜかフロントFキーを使わない。
でも運指上、音を繋げる場合に必要になってくるので、しっかりと音が出るようにしておかないといけない、、、というより、運指慣れが必要だと感じた。
で、問題のフラジオだけど、今日で練習が3日目っ!!になった。(笑)
「G」(ソ)に関しては、多少、当りがよくなってきた。
さらにピッチも、初めて出た時より少し低くなった。(でもまだ高め。汗)
あと「A」(ソ)も、これまで一瞬しか出なかったのが、一秒くらい出るようになった。(爆)、、、でも、当り率はかなり悪い。
でも最初は、まぐれで出たのかも?、、、と、内心思っていたけど、3日連続して出たので、ちょっと出せるかもしれない?!、、、に、気持ちが変化してきた。
ちなみにマウスピースは、クライドレイキーの方が、数倍、高音が出しやすかった。なぜかメイヤーだと高音域が先細りするのに対して、レイキーだと逆に音が太くなる感じ。
それと同じ高音でも、レイキーの方が噛まなくても音が出るので、口の中が楽だった。逆にメイヤーだと噛み気味になってしまうみたいで、吹いた後、下唇に歯型が、、。(汗)
あとフロントFキーを使った音からフラジオの音を出す時の喉の感じなんだけど、今まで体験したことのないようなイメージだった。
たぶん、裏声やヨーデル、ファルセット、そして英語発音での子音とか、それらの複合技で喉が動いている感じで、、、うーん、言葉で説明できないけど。
こ、これが、「コツ」というものなのかー。(と、内心思った。爆)
そしてフラジオ練習の最後は、
高音域での、「ドレミファソラ」(CDEFGA)までを、フロントFキーを使って何度も吹いてみたり~。
しばらくは、指と音が一致してピッチが安定するまで、このまま練習しようと思った。
それにしても、この音、出るまで時間が掛かったー。
もうサックスを始めて4年と3ヶ月。
一生、出ないかと思ったけど、諦めないでよかった!
これからは、もう一段、上の音色を目指して練習頑張ろうと思った。
、、、とはいっても、他にも練習することがいっぱい!
なので、こればかりやり過ぎないようにしたい。(笑)
で、写真は、楽器のフロントFキー付近。
見てわかるように、フロントFキーも他のキーと同じ貝を使った丸い形状。
これ意外と押さえやすい!、、、と、思ったり。(爆)
がんばってますね。
やっぱり、meyerは高い音弱いんですね。
出やすいのもあるのかと、ちょっと期待してるのですが。
レイキーは、高い音の練習のためですか?
それとも、こちらに乗り換え・・?
マウスピース・・・それぞれに性格が違っておもしろそうですね。
>で、写真は、楽器のフロントFキー付近。
ホントにボタンつきなんですね。
(自分の楽器以外、じっくり見たことないので。)
というのはうまく使えない言い訳です(笑)
ド・ミ・ファやド・ファと上がるときはフロントFキー便利なんですが,レから上がるときはやっぱサイドキーなんですかね。
私,まだ怪しげな音のソしか出ません(笑)
Ohーフラジオ領域に入りましたか~最初手こずるかもしれませんが、一旦コツを覚えればかなり上の音階まで出せるようになりますよ。
フラジオの運指ですけど、音の繋がりもあるので、同じ音でもいくつかの運指を覚えている方が実践で役に立ちます。
一発狙ったフラジオ域を出さなくてはいけない場合に出やすい運指もあるので、自分で色々と探してみてください。
フラジオの場合、楽器、マウスピース、個人による差で出しやすい運指(ピッチも)等も変わってきますので、一概にはこれというのはないようです。
倍音練習で4倍音より上は「イー」から「フィー」、「ヒィー」、「ヒィィー」といった感じの喉の感覚です。
第8倍音まで出せれば、ダブルhighF#まで出せますが、中々音楽的にはキツイ音になりがちです。
曲の中で使えるようになるには、かなり練習が必要になるかと思いますが、必ずできるようになりますので頑張ってください!
因みにソプラノだと難易度がグンと上がります…
こんにちは。
そうですね。私も自分以外の人の楽器ってあまり見た事がないので、どんな形のキーをしているかとかあまり知りません。
とりあえずは、楽器のカタログやHPの写真を見る程度、、。(笑)
マウスピースについては、やっぱりメイヤーの方がコンロトールが利くので、それが今のメインです。
レイキーは、パワーがあって高音域も出しやすいのだけど、ちょっとピッチが難しいです。
どちらも一長一短です。
こんにちは。
うぉー!怪しげでもなんでも音が出る可能性があるならいいじゃないですかー。
私なんか、ついこの間までまったく出ませんでした。(笑)
、、、といいつつ、私もこれからちゃんと出せるようになるためには、また地道に練習しないとだめみたいです。
これからも練習頑張ります!
こんにちは。
はい!なんとかフラジオは入り口に到着したみたいでした。(爆)
ただ、これからですよね~。
とはいっても力んで出すのは駄目なのは分かっているので、これからも様子を見ながら少しづつ練習してみます。
ただ、やっぱり高い音って出すと気持ち良いですね!
これからも頑張ります。