きょうは、例のクリニックで某サックス奏者(って、別に名前を隠していない。音川英二さんです。)に、習った8分音符のウラ拍タンギングが妙に気に入ってしまい、きょうもこればっかり練習。約3時間くらいやってた。
ジャズのタンギングは、どうしてもウラにアクセントが来るため、どうしてもウラにアクセントを付けるために、タンギングをしないといけないのだけど、どうもそれも先生によって多少やり方が違うみたいで、、。
具体的には、「ズーダズーダズーダズーダ・・・」のダがアクセント。
私の習っている先生は、ウラにアクセントを入れるために、ウラの音符を強く吹くという形で教わった。でもタンギングは全部やるみたいで、そのつもりで練習。しかし、最近、それがうまく出来ず困っていた。
結局・・・全部タンギングして、結局・・・アクセントも適当になってしまい、リズムも突っ込んでしまって。
符の頭をタンギングする癖がついてしまい、それがうまくジャズのリズムのグルーヴにならないと薄々、感じてしまった。
で、ウラ拍のタンギングなんだけど、あくまで8分のウラの音符だけタンギングする。簡単なようで、やってみると意外と難しい。それを指を動かしながらいろんな音符に当てはめてみる。
すると不思議なことに、呼吸が凄く楽になった。おまけに出音が綺麗になった。びっくり!(笑)
まぁ、めずらしいテクニックではないので、もう他の人はやっているかもしれないけど、自分としてはようやく練習のメドが付いた感じがした。
今までずっと(練習で、)タンギングで悩んできただけに、今回の収穫は大きい。
とりあえず、しばらく練習。クセになるまでやって、どんどん速くも吹けるようにしたい。そうすれば少しはジャズらしいフレーズと音色になるかもしれない、、、。そんな夢も。(笑)
それにしても・・・また音川英二さんを、惚れ直してしまった~。まいったなぁ。
ただでさえ、今、習っている先生も好きなのに、、、。(先生依存症・・・復活?笑)
やっぱり先生のことばかり、考えてないで練習しないと!、、と思うんだけど。
ジャズのタンギングは、どうしてもウラにアクセントが来るため、どうしてもウラにアクセントを付けるために、タンギングをしないといけないのだけど、どうもそれも先生によって多少やり方が違うみたいで、、。
具体的には、「ズーダズーダズーダズーダ・・・」のダがアクセント。
私の習っている先生は、ウラにアクセントを入れるために、ウラの音符を強く吹くという形で教わった。でもタンギングは全部やるみたいで、そのつもりで練習。しかし、最近、それがうまく出来ず困っていた。
結局・・・全部タンギングして、結局・・・アクセントも適当になってしまい、リズムも突っ込んでしまって。
符の頭をタンギングする癖がついてしまい、それがうまくジャズのリズムのグルーヴにならないと薄々、感じてしまった。
で、ウラ拍のタンギングなんだけど、あくまで8分のウラの音符だけタンギングする。簡単なようで、やってみると意外と難しい。それを指を動かしながらいろんな音符に当てはめてみる。
すると不思議なことに、呼吸が凄く楽になった。おまけに出音が綺麗になった。びっくり!(笑)
まぁ、めずらしいテクニックではないので、もう他の人はやっているかもしれないけど、自分としてはようやく練習のメドが付いた感じがした。
今までずっと(練習で、)タンギングで悩んできただけに、今回の収穫は大きい。
とりあえず、しばらく練習。クセになるまでやって、どんどん速くも吹けるようにしたい。そうすれば少しはジャズらしいフレーズと音色になるかもしれない、、、。そんな夢も。(笑)
それにしても・・・また音川英二さんを、惚れ直してしまった~。まいったなぁ。
ただでさえ、今、習っている先生も好きなのに、、、。(先生依存症・・・復活?笑)
やっぱり先生のことばかり、考えてないで練習しないと!、、と思うんだけど。
オレはちょっとタンギンブ付けると、どの音にも付いちゃうし、付けないと全然付かないという、極端なパターンになりやすいw。
んー??スラーがついていない一番最初の音符は舌をつけてるかな?テヌートとアクセントが交互に出るようなフレーズだと、ハーフタンギングをやっているのかも。(自分でもよく分かっていない)
微妙なニュアンスもあるし、難しいですよね。
うーん、実際に楽器を吹いてみないと自分がどうやっているのかわからないぞ~。
…散文ゴメンナサイ!
タンキングむずかしいですね。
ちょうどJAZZ ETUDEのレッスンで裏拍のリズムの取り方やってます。
テヌートとアクセントとスタッカートを区別して表情付けするんだけど難しいです。アクセント付けるところよりテヌート部分の方が難しいですね。
自分の場合、裏にはタンギングするのですが、表の場合はハーフタンギングかな~?口の中でウダウダ歌うつもりでやってます。
うちの先生も裏拍のタンギングで私の場合最初はなかなか慣れなくて大変でした。こちらの方は感覚としては舌でリズム練習の裏打ちをやるような感覚でやってます。テンポが速くなると辛いですけれどね。今も練習中です。
それそれ~!以前ブログに書いたウダウダルーガじゃなくてタンギング!
それをタッタタッタではなくトゥァタトゥァタで三連を意識して行うやつですね
以前私がナウズザタイムを先生にそれじゃあ電線音頭だよっていわれたやつですね(笑)
マイルスカフェの初心者ジャムでも指摘されている人がいてマイルスに君だけチンドン屋だよって言われてました。ジャズでアクセントが表\だとこんなにカッコ悪いんだと思い今も体に覚え込ませてます~
いやーん、なんかわかってくれる人が増えてうれしい~(涙)
みなさん、コメントありがとう!
貴重な時間、書き込みしてくれて感謝です。
おかげさまで、きょうは朝から少しだけ練習しました。裏拍のタンギングを意識して吹くとなぜか呼吸が楽ちんで、出音がキレイなんで吹いていて楽しかったです。
あとそれに息を吹き込む角度を少しだけ下にしてみたら・・・あらあら!すぐに音が出るようになりました。(って、今まではどうだったんだ?という突っ込みは後でね!笑)
>はせけんさん
私も今までそうでした!レッスンでも両パターンでメジャースケール吹いたりしてます。なので、間違っていはいないのですが、、。
でもジャズのリズムをうち出すのとは、また別みたい。たしかに強敵かも?!
>フラットさん
どんな楽器でも先生によって(多少)教え方や奏法は違うので分かってはいたのですが、、。以前ドラム教室に複数通っていたときは、教室の先生にやり方(テクニック)に合わせて叩き方を変えていた時期があるのですが、何度もやっているうちに面倒臭くなっちゃった!(笑)
なので、一度にひとりが理想だと思ってます。とりあえず例の新しい先生の件はちょっと延期?です。(レベル分けと資金的に問題があって。)
>るなそるさん
たぶん、楽器も慣れて上手く演奏できるようになると、あんまりそういう技術的なことは考えなくなると思います。現に私の場合、(ドラムとか、)叩いている時、テクニックのことは一切考えなくなりました。ただ音楽に合わせて演奏するというだけで。
なのでそれが自然なのだと思います。羨ましい~♪早くそうなりたいです。(笑)
>nakapageさん
こんにちは。
私もレッスンでは(山型)アクセントとテヌートの区別は口をすっぱくして言われています。なにしろ気が付くとアクセント忘れているし、どれも・・・音が繋がっていないし、、。
たしかレッスンの最初の頃は、裏拍のアクセントは厳しく言われたんですが、いつのまかにか言われなくなった。(なぜだろう?)
ともかく自分の舌でも吹いていると”他人の関係みたいになる”ので、どうにかしないとね~!(笑)
>boreup95さん
あ~はーふはできませ~ん。っていうか、やったことありません。一度もレッスンで先生に聞いた事もないし、(怖くて聞けないだけか?笑)、、、ほんとは興味はあるんですけどね。
で、裏のリズム取りは得意なんですが、(フレーズを必ず裏から入れるとか、)でもなぜかタンギングをすべて表のリズムで入れてました。
なぜかそのせいか、いつもリズムが突っ込んでしまい・・・たぶんそれは先生も気付かなかった部分かもしれません。
あと、ある一定のスピードから速くなると、タンギングもまたニュアンスが変わるみたいですね。私はまだそこまでいきません。これから頑張ってやってみます。まずやってみないとね?(笑)
>コロスケさん
こんにちは。
なるほど~、そうだったんですか!(納得。)
ジャズのリズム全体にいえることなんですが、その辺のニュアンスの付け方が難しいみたいですね。ただ、そういうリズムだけを意識しても、ジャズの音楽ではマッチしないことが曲をやる上では多いんですけどね。
さらにアンサンブルだとひとりひとり、リズムの捕らえ方が違うので、ひとりだけ機械的に正確にやっても浮くし~。
まぁ、いろいろと経験して体感するのが一番の近道かもしれないケド。(あっ、これ、自分の言っているのかも~?笑)
頑張りましょう!!