きょうは、朝、まあまあなお天気だったけど、お昼頃から怪しくなって・・・結局、雨。しょうがないのでレッスンが終わったあと、すぐに100ショップで傘を買った。
たしかレッスンはもう24回目。早いもんだなぁ、、、。
初めてレッスンを受けてからもう11ヶ月目。きょうは一週間ぶりの1時間レッスンなので、それほど内容は先週と変わらないだろうなぁ、と思ったけど、意外とこっちの調子がよく、テンポよくレッスンは進んだ。
きのう開けたリードが、きょうも鳴りが良く、楽器もバリバリ鳴っていたので、スムーズに課題も吹けた、、、って、書きたいけどそうでもなく。(笑)Cメジャースケールの上下運動では3回位、先生と一緒に吹いてOKもらったけど、次のFメジャーでは3箇所も運指で引っかかってしまい、クリアできなかった。
おっとその前に、Gメジャーの8拍ロングトーンがあったけど、チューナーの針ばかり見て吹いていたら、一緒に吹いている先生の音と、微妙にピッチ感が合わなくなり注意を受けた。
「アンサンブルで吹く場合は、相手がどんな音を出そうとよく聞いて、音楽的なピッチが合っていないといけない。」らしい。
「結局、機械を頼っても音楽にはならない。」と、いうことなのかな?
それからジャズ教本「イージージャズ・コンセプション」の3曲目。
先週より吹きやすくなったけど、各フレーズの始まりのアクセントの注意を受ける。あと終わりのところも。どうもまだタンギングが不十分で、息で音を止めてしまう傾向があるせいか、フレーズ自体の音の伸びがいまいちらしい。
要するに短距離走の原理なのかな?
「走る勢いが、その走る距離内で終わってならない。」みたいな。
フレーズの終わりで息が止まってしまう癖があるせいか、その辺は、これからはちゃんと練習しないとだめかもしれないと。
それから最後にFのブルース「ナウズ・ザ・タイム」これもカラオケCDに合わせて先生と一緒にテーマを吹いて、それから1コーラスづつ交互にアドリヴを吹いたりしてみた。それからブルースの各コードの使えるスケールを、教えてもらってみたりしたけど、、。う~ん、スケールの譜面書いてもらって説明されると、なんとなく分る気がするけど、あとで家に帰ってみると忘れていたりするので、今回もその兆候があり。
ただ、ブルースの場合は、「使えるスケールの音を並べただけでは、ブルースのフレーズにならない。」と、いうことだけはわかった。
何気に、「かんたんなフレーズでも、自分で作ってみたら?」って、言われた気もしたけど無視。というか、やる気がそこまで到達していないので、とりあえず、「教えてもらったスケールだけは、ちゃんと覚えてきます。」ということにしてもらった。
それから先週、買ったファイブラセルを先生に試奏してもらった。
やっぱり先生の意見も「薄い、もしくは柔らかいのではないか?」と、いうものだった。なので、帰りに大久保のダクでMサイズを購入。「よし、今度こそ!」という気持ち。
あと、そのあと続きがあるけど、それは後日。サックスのお友達からついに念願のメイヤー5MMを譲ってもらったり、あとイシモリにてジョディジャズのクリニックにも行った。はっきりいってジョディさんのアルト、音色がすっごくカッコ良かった。びっくり。
で、クリニック終わって家路に着いたら、もう12時前って、、、やっぱ、埼玉って遠い。でもきょうはとっても楽しかったので、体調も戻り、明日からまた元気に練習できそうだ!めでたしめでたし。(笑)
たしかレッスンはもう24回目。早いもんだなぁ、、、。
初めてレッスンを受けてからもう11ヶ月目。きょうは一週間ぶりの1時間レッスンなので、それほど内容は先週と変わらないだろうなぁ、と思ったけど、意外とこっちの調子がよく、テンポよくレッスンは進んだ。
きのう開けたリードが、きょうも鳴りが良く、楽器もバリバリ鳴っていたので、スムーズに課題も吹けた、、、って、書きたいけどそうでもなく。(笑)Cメジャースケールの上下運動では3回位、先生と一緒に吹いてOKもらったけど、次のFメジャーでは3箇所も運指で引っかかってしまい、クリアできなかった。
おっとその前に、Gメジャーの8拍ロングトーンがあったけど、チューナーの針ばかり見て吹いていたら、一緒に吹いている先生の音と、微妙にピッチ感が合わなくなり注意を受けた。
「アンサンブルで吹く場合は、相手がどんな音を出そうとよく聞いて、音楽的なピッチが合っていないといけない。」らしい。
「結局、機械を頼っても音楽にはならない。」と、いうことなのかな?
それからジャズ教本「イージージャズ・コンセプション」の3曲目。
先週より吹きやすくなったけど、各フレーズの始まりのアクセントの注意を受ける。あと終わりのところも。どうもまだタンギングが不十分で、息で音を止めてしまう傾向があるせいか、フレーズ自体の音の伸びがいまいちらしい。
要するに短距離走の原理なのかな?
「走る勢いが、その走る距離内で終わってならない。」みたいな。
フレーズの終わりで息が止まってしまう癖があるせいか、その辺は、これからはちゃんと練習しないとだめかもしれないと。
それから最後にFのブルース「ナウズ・ザ・タイム」これもカラオケCDに合わせて先生と一緒にテーマを吹いて、それから1コーラスづつ交互にアドリヴを吹いたりしてみた。それからブルースの各コードの使えるスケールを、教えてもらってみたりしたけど、、。う~ん、スケールの譜面書いてもらって説明されると、なんとなく分る気がするけど、あとで家に帰ってみると忘れていたりするので、今回もその兆候があり。
ただ、ブルースの場合は、「使えるスケールの音を並べただけでは、ブルースのフレーズにならない。」と、いうことだけはわかった。
何気に、「かんたんなフレーズでも、自分で作ってみたら?」って、言われた気もしたけど無視。というか、やる気がそこまで到達していないので、とりあえず、「教えてもらったスケールだけは、ちゃんと覚えてきます。」ということにしてもらった。
それから先週、買ったファイブラセルを先生に試奏してもらった。
やっぱり先生の意見も「薄い、もしくは柔らかいのではないか?」と、いうものだった。なので、帰りに大久保のダクでMサイズを購入。「よし、今度こそ!」という気持ち。
あと、そのあと続きがあるけど、それは後日。サックスのお友達からついに念願のメイヤー5MMを譲ってもらったり、あとイシモリにてジョディジャズのクリニックにも行った。はっきりいってジョディさんのアルト、音色がすっごくカッコ良かった。びっくり。
で、クリニック終わって家路に着いたら、もう12時前って、、、やっぱ、埼玉って遠い。でもきょうはとっても楽しかったので、体調も戻り、明日からまた元気に練習できそうだ!めでたしめでたし。(笑)
ブルースフレーズを覚えるってのは、コピーしろということなんですかねぇ?
昔のクリームとかZeppelinのギターソロはつかえないもんですかねぇ?
明日は、Queenを見にさいたまアリーナにうかがいま~す。
また~
<プ~
ピッチについてなら、ちょっとだけ書けるかな。
合奏の本番では先生と全く同じなんですよねー。
もちろん演奏前にチューナーやピアノで音合わせはするのですが、アンサンブルをしているときは、とにかくリードのピッチに合わせるように注意してます。(音色にも気を遣うかな)
うーん…難しいですよね…。
「リードのピッチ」の「リード」とは葦のリードではなく、
「リードアルト」などの意味です。
主旋律を吹いてる人です~。失礼しました!
「使えるスケールの音を並べただけでは、ブルースのフレーズにならない。」
そうですね。スケール覚えて吹いてもぜんぜんそれっぽくなりませんものね。
アドリブって本当に難しい・・・。
一雨ごとにどんどん冷えてきて、もうすっかり冬に近くなってきました。
私はとりあえず寒いのが苦手なので、たくさん着て、すっかり着膨れてます。だけど、お腹の中身だけは(勝手に)膨らんだりしてます。(笑)
そういえば昨日、ファイブラセルのMサイズ買ってさっそく吹いてみたら・・・な~んと向かって右側の端が変に振動して唇が切れました。
よく見ると、先がささくれ立ってる!もしかして不良品?、、、やられました。(涙。)
>nakapageさん
いよいよクイーン来日公演に行くのですね!(って、もう今は言った後か。笑)
私も大昔に買ったロックギターの教本とか出してきて、サックスでフレーズを吹いたことありますが、、。
なんだろう?キーが違うのはともかく、楽器が違うと妙にサマにならない感じがしてやめました。
ただマイナースケールとか、ギター曲でも多く出てくるので、そういう曲をイメージしてスケール練習すると、ちょっとだけやる気になります。それだけかな?(笑)
>るなそるさん
最近気が付いたのですが、どうもレッスンでの先生のピッチはチューナー的にはちょい低めで、私が逆にちょい高めなので、合わないと思いました。
なので、少しチューナーのピッチを441ヘルツから440ヘルツに変えてみました。まぁ、それよりももっと大切なのは、耳と気持ちなんですけどね!
先生に「合わせようとする気持ちが大切!」って言われたけど、自分でもそう思っているので、素直にハイハイと聞いてました。(やな生徒かな?私は。笑)
ビックバンドって、いろんな立場の方がいらっしゃるんですね。勉強になります。
>boreup95さん
きっと、それはブルースだけじゃなくって、ほかのスケールもそうなんでしょうねぇ、、。
そういえば、プラリード(ファイブラセル)のM。はずれだったみたいで、サブトーンで吹くと振動で唇が切れました。普通に吹くと大丈夫なんですが、、、なんせ、リードも楽器も振動させるのが趣味なんで、。
でも、もうお金ないのでしばらく他のは買えないので残念です。
>コロスケさん
アドリヴについても、いろいろと研究なされていてすごいと思います。
私なんか最近とか、あまりそういうのは考えてなくて、先生に言われてもあんまりやっていません。
ただカラオケで吹き始めると楽しくて、ひたすらあーでもないこーでもないとフレーズを考えて吹いたりしてますが、まず紙に書かないのがいけないんでしょうねぇ。反省してます。
唯一リズムに関しては、(私の場合、)得意分野ですが、でも楽器が変わるとやっぱりとっさに出てきませんね。(汗)もしくは、リズムは分っていて出来る!という甘えが、逆に上手くできない原因かもしれない。
ここんとこ、ほんと難しいです。
>キャットてぃるさん~。
Queenをみにさいたまにおじゃましました~。
たのしかったですよ~。
ピッチをあわせるの難しいですね。そもそもアンブシュアを固定しなさいということとピッチを相手にあわせたらアンブシュア変わるから固定にできないんじゃあないかと悩んでます。
>コロスケさん
やっぱり、ギターフレーズとサックスフレーズって似てるようで全然ちがうんですね、天国への階段をサックスでやろうとしてもまったくかっこよくないし。。あ、まだビブラートもまともにできないです。。アーミングをまねようなんてなんて夢の夢なんですね、、、
こんちには。
ついにクイーン観に行かれたのですね!きっと良かったのではないかと思ってました。
私はちょっとだけコンサートの模様を朝のニュースで観ました。みんな変わってなかったですね。(笑)
ピッチ、、、合わせるのはむずかしいぃです。まず相手を好きなならないといけないのかな?習っている先生は、一緒に吹いていて合わせてくれないと「自分の居場所がない。」っていってました。取り残された気分だって!なんとなくわかるよーな、わからないよーな。